老後つれづれ

今の僕の仕事はバドミントン?やっぱりそうだよね。(老後つれづれ(21))

<今日の表紙>昨日の朝日新聞夕刊のテレビ欄
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アジア大会のバドミントン女子団体戦準決勝日本×インドネシアの中継です。DSC04889
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3-1で勝って今日の決勝で中国と対戦します。

バドミントンは、最近テレビでよく中継してくれるほど人気スポーツになりました。

バドミントンを愛する僕としては大変うれしいことです。僕がバドミントンを始めた18歳のころ、今から49年前には考えられませんでした。

バドミントンは個人種目ですので、本人がバドミントンを楽しもうと思えば比較的簡単に楽しむことが出来るスポーツです。

60歳を過ぎて仕事の量が減り、今ではサンデー毎日の生活を楽しんでいます。そんな僕の一番の趣味はバドミントンを楽しむことです。

僕は今67歳ですが、65歳の時に全日本シニアという大きな大会の65歳以上シングルスに出てベスト16に入りました。このときは偶然3回勝って4回戦で偶然が通用しませんでした。

でも、僕の心にシングルスの面白さのスイッチが入ったのは確かです。今は、ベスト8を目指して練習に励んでいます。

昨日までに今年になって125日バドミントンを楽しんでいます。バドミントンを楽しむことが仕事です。(笑&汗)映画も72本観ましたがね。

僕は夜は練習をほとんどしませんので、昼間に家庭婦人のママさんたちに鍛えられています。

今日も午前は愛知県スポーツ会館(県スポ)、午後は北生涯学習センター、そして、6時半からはアジア大会決勝をテレビ観戦と1日バドミントン三昧です。

年間の試合は、僕が監督をしている名北クラブでの愛知県社会人リーグ以外はほとんど年齢別で楽しんでいます。ということは、同じ年齢層の人たちと試合を楽しむことになります。

仕事をしている時代は、いいスタッフやいいお客様に恵まれていい仕事が出来ました。

今は、いい練習相手や、試合で競うライバルたちに恵まれていい仕事(バドミントン)が出来ています。(笑)

仕事でも、マンネリに陥ることが怖いですが、バドミントンでもマンネリに陥ることが怖いです。

やっぱり、上手な人のプレーのまねをしたり、いろいろな工夫をして楽しむことが大事です。

今は、桃田選手のプレーを参考にしたり、ブログでも何度か書きましたが13ポンドのゆるガットのラケットを使ったりしています。

今年1月からゆるガットにしていますが、かなりいいフィーリングで楽しめています。

僕たちの歳になると、健康を損ねてバドミントンが出来なくなった人も珍しくありません。

僕もあとどれだけバドミントンを楽しめるか分かりませんが頑張って仕事(バドミントン)をします。

今では、昔の仕事着のスーツを買うことはありませんが、昨日9月のマレーシアのペナンで開催される第1回アジアマスターズゲームのためにバドミントンのユニフォームを買いました。

仕事は身だしなみが大切です。

ゆるガットと新ユニフォームで頑張ってきます。

やっぱり、今の僕にはバドミントンは仕事です。(笑)

  給料をもらえませんが仕事ですバドミントンを楽しむことが

仕事は周りの人にも喜んでいただけなければいけません。僕がバドミントンを楽しむことが周りの人たちにも喜んでいただけるようにこれからも頑張ります。

今朝のダイナミックなパノラマでお別れします。DSC04905


今日の曲は、奥原希望選手の「なんてフットワークの軽さだ」





膵のう胞の疑いあり(人間ドックの結果)膵のう胞って?(老後つれづれ(20))

<今日の表紙>昨日の夕暮れ時(18時50分ごろ)
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きれいな夕焼けが見れたので今朝の日の出ウォッチングを期待していました。珍しく日の出の20分以上前から外に出ました。

涼しい!

でも、あいにくのロケーションが広がっていました。DSC04726
それでも、30分後には太陽が出てきて煙の芸術作品が見れました。DSC04736
馬が首をそらしているようです。DSC04734


15日の夜、郵便受けに7月末受けた人間ドックの最終結果が来ていました。

それによると、腹部超音波診断ですい臓部分での膵のう胞の疑いありでD判定(要医療)でした。DSC04723


早速、膵のう胞をネットで検索して調べました。

詳しく説明している資料もありますが、一番簡単な説明はこのようです。
膵嚢胞の原因と症状

症状
膵臓や周辺に膵液などの液体を含んだ袋(膿疱)ができる病気です。膿疱が上皮でおおわれている真性嚢胞と、おおわれていない仮性嚢胞があります。
膿疱が小さいうちは症状はありませんが、大きくなって周囲の臓器を圧迫するようになると、上腹部痛を感じたり、しこりに触れることもあります。

原因
膵炎や腹部の外傷などによって、膵管外に流出した膵液が炎症性浸出液とともにたまると、膿疱が形成されます。

治療法
小さな仮性嚢胞は自然消失することもあるので、経過をみます。
大きくなった仮性嚢胞は腹部に穿刺して嚢胞内の液体を吸引する方法や、手術で膿疱を摘出する方法が用いられます。
真性嚢胞も小さいうちは経過観察をしますが、大きくなるもの、隆起性病変がみられるものは、がん化するおそれがあるため、手術で切除します。

ということで、早速、昨日春日井市民病院へ行きました。

初診は予想通りCTを撮っての診断となり、予約しました。DSC04724


膵のう胞の中には、膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)があり、「膵のう胞」と言われたら、それは早期に膵がんを発見できるチャンスを含んだ疾患です。という記述がある資料もありました。

その資料によると、IPMNは腫瘍性膵のう胞の中では最も頻度が高く、男性に多く、60~70代の方に見つかることが多いとされています。

この資料通りの僕は男性で67歳です。

加齢による病気としてもよさそうです。

毎年1回の人間ドックでは、昨年も要検査でした。(無事事なきを得ました)

いろいろな加齢による病気の恐れも歳をとるごとに出てくるようです。

妻がすい臓がんが原因で亡くなって10年目です。10年という節目で亡妻が僕に警鐘を鳴らしてくれたようです。

  膵がんになっては駄目よ!あの世から警鐘鳴らす亡妻の大声

CT検査でどのような結果が待っているのか分かりませんが、早期に発見できてよかったと思っています。結果は8月31日に出ます。

8月10日の朝日新聞折々のことばでお別れします。DSC04481
う~ん、なるほどね。

今日の曲は、EXILE もっと強く




「未必のマクベス」早瀬耕著も2回連続で読みました。心に沁みる文章がたくさんありました。(老後つれづれ(19))

<今日の表紙>千種駅近くの公園の見事な百日紅(サルスベリ)の木
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このサルスベリは、サルスベリらしい、つるつるした木の幹が目立っています。DSC04401


一昨日は3日に観たばかりの映画「ミッション:インポッシブル フォールアウト」を観ましたが、本でも、読み終えたばかりの「未必のマクベス」を読み直しました。DSC04021
これも映画「ミッション:インポッシブル フォールアウト」と同じで、面白かったのですがストーリーが少し複雑ですので読み直してスッキリするためです。DSC04022


そして、老後での一番の時間つぶしになるからです。

本に書かれていることは、ストーリーとは別に著者の思いを書いていることがありそれを感じることも小説の面白さです。

「未必のマクベス」というタイトルもどういう意味なんだろうと調べさせます。

解説者が書いていましたが、「マクベスになりたいわけではないが、なってもかまわない」ということでしょう。

シェークスピアの書いた有名な戯曲「マクベス」のストーリーを現代の日本人のビジネスと恋愛で追い続ける小説です。そして、そのストーリーは未必のマクベスとなります。

著者の早瀬耕の文章表現が素晴らしくて随所に楽しみを与えてくれます。

例えば139ページのこの部分
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国慶節が終わると、香港も急に秋らしくなる。街の季節というのは、地球の自転軸の傾きや、大陸や海流を渡る風が決めるものでなく、その街に住む人々の気持ちが変えていくものだと思う。東京であれば、銀杏の葉が黄金色に変わるから秋が訪れるのではなく、銀杏の樹を見上げる気持ちが、夏を秋に変えていくのだ。観光でしか香港を訪れなかったころは、ぼくにとって、香港の秋は、日本初のフライトのディスカウント・チケットが高くなることでしか感じなかった。そのころは、国慶節の前後でそんなに街の雰囲気が変わることはなかったように思うけれど、いつか香港も大陸に飲み込まれていくのだろう。
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例えば406ページのこの部分
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「俺が、お前の家に放火したとでも言うのか?」
「放火犯はちゃんと捕まったし、中井(主人公)とは何の関係もない。でも、王様って、そんなもんだろ。王様が何かを指示しなくたって、周囲は王様を気遣って、邪魔な奴を排除していく。代議士の秘書は有罪でも、代議士が裁かれないのと同じだ」
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主人公の中井は、マカオのホテルでであった娼婦から「あなたは、王になって、旅に出なくてはならない」と言われて「マクベス」のような運命が始まりました。

その「旅」について中井がストーリーの終盤に初恋の人に話している部分(538ページ)
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「けれども、旅に一番不必要なものは『慣れ』だと思わないか?貧しい人を見て、ひとときの哀れみを感じることもなくなる。あるいは、指が四本しかない子どもを抱えた老婆を見ても、この街では物乞いもビジネスなんだな、なんて、知ったようなことを考えてしまう。それと同じように、きれいな景色を見ても、ああこんなものか、としか思わなくなる。だから、長い旅はしない方ががいい。旅に慣れてしまう前に、一旦、自分の元いた場所に帰ることは、必要だと思うんだ」
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人生は旅によく例えられます。

「慣れ」が必要なこともありますし、慣れすぎることは弊害の恐れもあります。

  人生は慣れとの勝負楽しんで帰るところを探す旅かも

僕の今の生活は、いわゆる余生ですのでゆったりと楽しんでします。この生活に慣れ過ぎないように注意して時々チェックすることが必要です。

今の生活が自分のためだけでなく人のためになっているか?ということを考えて生きていくことが大事です。

映画や読書はほとんど自分のためですがね。でも、いい映画やいい本に出合うと感動しますし、スッキリしますし、生きる活力を得ることが出来ますので間接的には人のためになっているようです。(汗)

今の僕にとってバドミントン&読書&映画は生きるための「三種の神器」です。

今朝のまぶしい太陽と煙突の2ショットとDSC04421
御嶽山のシルエットでお別れします。DSC04402


今日の曲は、未必のマクベスで主人公の初恋の人が口ずさんだ 松任谷由実 最後の春休み





読書の有難みが分かるこの頃です。きれいな花もどうぞ!(老後つれづれ(18))

<今日の表紙>昨朝の2つの煙突から出る煙の芸術作品「風見鶏」
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昨日は、朝から映画を観に新栄の名演小劇場へ久しぶりに行きました。

行く途中の新栄の花屋さんの前で花を見ることが習慣になっています。

真っ先に目についた可愛い花サンパチェンスです。DSC03992
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そして、鉢植えの蓮の花です。DSC03996
池の蓮ではないのでアップで花を撮れます。DSC03997
まるで、バラの花のようですね。DSC04002
最後を飾るのは、ハイビスカスの巨人タイタンビカスです。DSC04004
大きな花です。DSC04005
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映画も面白かったですが、昨日の花屋さんの花は楽しかったです。

さて、先日の釧路つれづれの前に、「未必のマクベス」早瀬耕著を買って読み始めました。DSC04021
釧路滞在中は車での移動でしたので、読書はあまりはかどりませんでしたが、帰ってきてからはいいペースで読んで楽しんでいます。DSC04022
なかなか、複雑なストーリーですがだんだん引き込まれていきました。今現在は、ちょうど中間点当たりを読んでいますのでまだ当分「未必のマクベス」を楽しめそうです。

僕はバドミントンをした日数や映画を観た本数はチェックしていますが、読書の量をチェックしたことはありません。ブログでの紹介を参考にすると年間20冊ほどでしょうか?

読書は、映画とは違って本の内容によって、そしてその時々の日々の行動によっても1冊を読破する時間はずいぶん違います。でも、僕はいつでも本を読めるようにセカンドバックの中に1冊入れて行動しています。

電車の中では、座る回数の半分以上は本を読みます。

自分だけの世界に入り込めるのが読書のいいところです。僕は1人で生活していますので、ひとりで移動することが大半です。その時の友達は「本」です。時々、読書に夢中になって降りる駅を通り過ごすこともあります。(汗)

段々物忘れがひどくなってきているよですので、読み終わってすぐにほんの詳しい内容は忘れてしまいますが、いい本に出合った幸せな気持ちは何とも言えない良さが漂います。

老後に今の生活はある意味時間つぶしですので、電車に乗っているときや、家でのボーっとする時間などを埋めることが読書で可能です。

家では、好きな音楽をYouTubeでセレクトしてiPadで聞きながらよく読書をします。

老後になると、時間に余裕が出来ますのでついついパチンコなどのギャンブルに手を出し時間とお金を費やすことをしている人も多いようです。DSC04015
新守山駅前の昨日の昼下がりです。

老後での一番時間を潰せて費用対効果が高いのは僕が考える万人向け趣味は「読書」です。

そして、面白い小説に出合うと、著者に心からの感謝を捧げます。よくこんなに面白い小説が書けるなと感心しながらです。

日本人の平均寿命は、男性もだいぶ伸びて81歳台に突入しました。長~い老後を読書で楽しみましょう。

  長い老後読書しながら歳をとる時間旅行は格安ツアー

昨日の映画帰りに見た可愛いランタナとDSC04014
猛暑に耐えて鮮やかな葉っぱが目立つハクモクレンでお別れします。DSC04013


今日の曲は、原田真二 タイム・トラベル



よく忘れるので、再読は新鮮です。「13階段」高野和明著(老後つれづれ(17))

<今日の表紙>昨日のミッドランドスクエア花壇のクリスマスローズ
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驚きのクリスマスローズの今です。3月2日の姿です。DSC08515
葉っぱに隠れて下を向いていますので目立ちませんが、年老いた姿を見せてくれています。DSC02771


こんなクリスマスローズの姿を見ると、今の僕(67歳)のイメージに重なりますね。(笑)

  6月のクリスマスローズ下を向き眠るがごとく老いて生きたり

歳を取ると、記憶力の低下をよく耳にします。人生は毎日毎日の積み重ねですので病気でもない限り記憶力が急激に衰えることはないのですが、若い時に比べるとずいぶん衰えたなと実感しています。

映画や小説などは、観たり読んだりしても1ヶ月もしたらもうアバウトにしか思いだせません。

1年前、2年前に読んだ本などは、すっかり忘れてしまっています。ただ、面白かったなという感覚はかろうじて残っているものです。

1週間ほど前から再読した「13階段」高野和明著もそんな本です。DSC02786


2016年3月9日のブログで「やっぱり高野和明はすごい!・・・」で少し紹介しています。

「13階段」は、犯行時刻の記憶を失った死刑囚の冤罪を晴らそうとする2人の男の奮闘の物語です。処刑までに残された時間はわずかしかない。死刑囚の脳裏によみがえった「階段」の記憶をヒントにして展開していきます。DSC02789


「ラストチャンス」江上剛著を読み終えて、本を買っていませんでしたので何を読もうかと本箱の中を探していたら目に留まりました。

この本のメイン要素が「記憶」ということなので、ほとんど粗筋の記憶が残っていないことですが、面白かったなという感覚が残っていましたので読むことにしました。

今回も、期待にたがわずすごく面白かったです。

昨日は、終盤の最もスリリングな部分でしたので夜更かしをする羽目になりました。

ベッドの中で読んでいると、湿度が高く気分が良くありません。ついに今シーズン初めて部屋のエアコンをかけてしまいました。DSC02785


熱中症にも気をつけないといけない年齢ですので(汗)

身体を動かさないときには、頭が一番エネルギーを使うそうですので、本を読むということはエネルギーが必要です。快適な条件は重要です。

次に読む本は、これも高野和明の代表作「ジェノサイド上・下」にします。この本は3回目(?)ですのでうっすらと粗筋を覚えていますが面白い近未来小説です。010


ジェノサイドは2014年11月7日のブログで「ジェノサイド」高野和明著は、僕の中ではこの秋最高のミステリー小説です。というタイトルで紹介したくらいすごい小説でした。

とにかくその舞台となっている背景の緻密な描写や人間の心理、SFの世界でも丹念に描いて僕をそれが真実であるかのように導いてくれます。

本はいつでもどこでも気楽に読めますので、自由時間の多い僕の読書は老後の趣味の最高のジャンルです。しかも、よく忘れるので何度でも読めます。(笑)

今年の夏も家ではエアコンを入れて快適な条件で読書を楽しみます。

昨日、名駅通路の花屋さんで見たきれいなアンスリウムでお別れします。DSC02778
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今日の曲は、コブクロ ここにしか咲かない花


老後の資金は大丈夫ですか?「老後の資金がありません」垣谷美雨著(老後つれづれ(16))

<今日の表紙>今朝の日の出の瞬間に黄金色に輝く空
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今朝は台風5号が残していった蒸し暑い大気の中での日の出でした。DSC02170
日の出の位置の雲が輝いています。DSC02171
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日の出が始まると陸と空の隙間が輝きます。DSC02191
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わずかの間でしたがきれいな日の出を見れて幸せです。DSC02189


歳をとって、美しい自然を見ると、あとどれくらいこのような美しい風景を見ることができるのかなと思うことがよくあります。

例えば、桜の咲く季節になると、あと15回ほど見れると嬉しいなと最近は感じます。

先日、面白い本はないかと本屋さんに行くと、「老後の資金がありません」垣谷美雨著が目に留まりました。DSC02199
帯には、「老後は安泰」のはずが、まさかの大ピンチDSC02204


早速、購入して読みました。

定年前の亭主を抱えた主婦の奮闘記です。DSC02201


次々に襲ってくる主人公が予期せぬ出来事を乗り切って行きます。DSC02200


娘の結婚や舅の葬儀で、見栄を張って500万円と400万円を使って貯金の残りが300万円になりました。

亭主も失業、本人もパートを解雇されてさらに追い打ち。

ここから、本音でコミュニケーションをして、いろいろなアイデアを出して乗り切っていきます。

あっという間に読み終えるほどテンポのいい小説でした。

本を読んで感じたことは、見栄を張って生きれるうちは結構なことですが、いざという時に見栄が災いになる可能性があるので、老後は見栄を張らなくていい家族や友人を作って生きることが大事です。

それには見栄を振り切る勇気が必要になってきます。いい友人を持った主人公の篤子さん(50代)の生き方が老後の生活のヒントになりますよ。

  50代出費重なる時期となる見栄を張らない環境が大事

僕のお勧めの1冊です。

先日のバドミントンの試合の帰りに小牧市で見た珍しい読み方の地名「不発中央橋東(うたずちゅうおうばしひがし)」でお別れします。DSC02160
不発とかいて打たず?

今日の曲は、JUJU 東京





葬式から帰ったからでしょうが、最近は「自分の死」を意識します。(老後つれづれ(15))

<今日の表紙>雨に濡れたきれいなガクアジサイ
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ホンアジサイとガクアジサイのコラボです。DSC01762

月曜日に八幡浜の故清水俊三(株)サンリード代表取締役会長の葬儀に出席した後、今治の友人と帰りの車中での会話は、もっはら「死」についてでした。DSC01702
清水会長は享年79歳でしたが、僕の兄は68歳の若さで亡くなりました。

僕は、十分いつ亡くなってもおかしくない歳になっています。

日ごろの日常は、バドミントンや映画を楽しんで過ごしていますので、「自分の死」を意識することはありません、いや忘れていますがお葬式に出席すると「自分の死」が出てきます。

昨日のFBの画面でも、5年前の今日の投稿が出ていました。DSC01759
セントレアで偶然会って撮った僕と同じ年ぐらいのYさんとの2ショットです。実はYさんはこの1、2年後に亡くなっています。

否が応でも、「自分の死」を意識します。

一応、僕の目標の寿命は82歳と49日、生誕30000日ですが。あと15年を切っています。

吉本隆明の「老いの幸福論」に書いていますが、遠い未来を考えるのではなくて、今日、明日が楽しかったと言える生き方がお年寄りの生き方としては望ましいと思います。

今年の僕の目標「自分の気持ちと相談しながら楽に生きることにします」がとってもいいなと思う今です。

仕事や子育てをしている時代とは違いますので、自分中心の生き方の中では、70歳までは日吉神社の宮司をするので、後継者を探してほしいという目標が寿命に次いで長い目標となっています。

バドミントンの試合のエントリーが年内に関しては多いので年内は元気に過ごさなければやばいですが。(汗)

過去は、子ども時代も仕事をバリバリやっている時代も一緒に過去です。歳を取っても未来はこれから自分で作っていかなければいけません。

今の僕にとって、今が一番大切な時間です。その連続の時間の経過のなかで作るというか生まれると言った方がいい未来に楽しいことがいっぱい訪れて生誕30000日に到達できればそれ以上のハッピーはありません。

色々な人のお葬式に出席していますが、生誕30000日(82歳)まで生きた人はほとんどいません。ということはかなり高いハードルです。(汗)

「自分の死」を意識するということは、これからどう生きるかということです。

ここ数日、「自分の死」について考えるとこが出来て良かったです。そして、いまはとてもハッピーです。

今僕が亡くなった時の辞世の句です。

  今はどう?幸せですか?そうですね?今の生活変えたくないね!

今が旬のハルジオンに比べて背が高いヒメジョオンでお別れします。DSC01765


今日の曲は、渡辺真知子&松田聖子 唇よ、熱く君よ語れ

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