会議

カオス(混沌)の中から希望の出口へ進め!(今日の会議のエピローグとして)

<今日の表紙>昨夜の空に浮かんでいた「受け月」
002

満月もいいですが、僕は今にも消えそうで繊細な昨夜の月が好きです。

受け月に願い事をすると叶うそうですよ。(?)

今期最後の、そして僕が出席する最後の僕の会社の全体会議が終わりました。007


社長から、今期の厳しい状況説明がなされ、会議が始まりました。

皆がこの3ヶ月に感じたことを発表し終わって、僕が締めの挨拶を10分ほどお話しました。

ブログで、63回会議というカテゴリーで、僕の想いを書いてきました。

その中で、この会議に出席する前に、この1年間のブログの内容をチェックしました。

なかなかいいことが書かれていました。(笑)

その中で、特に伝えたいことを3つお話します。

昨年3月12日のブログ「君の仕事での必要条件をチェックして増やそう!」から、

今の僕の会社の状態は、混沌とした状態です。

人が伸びるときは、必ず壁にぶち当たります。その壁を突破するまでが混沌とした状態です。

突破できたときは、いいスパイラル状態になって一皮むけたレベルに到達しています。仕事やスポーツはその繰り返しです。

どこかで、その混沌とした状態を抜け出せなければ、その時点で伸びは止まって、ひどい時にはレベルがダウンします。

この混沌とした状態をいろいろな試みを行い、抜け出せればいい循環、いいスパイラルの流れに乗ることができます。

会議では言いませんでしたが、大相撲の琴奨菊はこの混沌とした状態を抜け出せたかもしれませんね。

昨年2月13日のブログから「お互いの仕事のことを語りまくろう!」から

仕事中は、雑談も含めて95%仕事にからむ話をすることです。そうすることによって、新商品のヒントなどが出て来ます。自分の思いを口に出してみることです。

その考え、面白いな!とか、そのアイデア、こっちに生かせると思うんだけど?とか発想が広がります。

「神は細部に宿る」と言いますが、僕は「本筋の枝葉に神は宿る」と思っています。仕事での雑談は、本筋から枝葉が出てくることがよくあります。

とにかく、仕事のことを語りまくってください。006
今朝の折々のことばから

最後は、昨年9月9日のブログ「意識は能力を遥かに超える」日本電産(株)永守重信社長の言葉を君たちにプレゼントしますから

日本電産(株)永守社長の言葉をそのまま書きます。
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――年中無休ということですが、1日のサイクルはどういうふうな日課ですか

だいたい朝は5時50分に起きます

そしてすぐにシャワーを浴びて
6時から15分間ビジネスニュースを見ます

それから食事をして、服を着て
6時40分に迎えの車が来ます

朝早いですからラッシュアワーにかからないので6時55分には会社に着きます

もう20分遅いと
会社まで4、50分かかりますよ

世の中
何故ラッシュアワーが起こるかというと
9割の人が普通のことをしているからです

わずか10分か15分
普通より早く行動することで
全然違う世界があるんです

ところが
人間ほとんどが一緒のことをするんですね

――それがわかるか、わからないかの差であると

そうです

だからうちの社員にはよそよりも
10分早く来いと言います

その10分を早く来られる人間は
世の中の10パーセントなんですね

それが意識の差なんです

人間の能力の差なんていうのは
最大五倍くらいしかないですよ

知能とか知識とか経験とかはね

しかし意識の差は百倍あると私は言うんです
それさえ頭に入れておけば、
どんな人間でも成功できる

――ああ、能力の差は五倍だが
  意識の差は百倍だと

ええ東京に出張したときのことです

取引先の担当者に
繁盛しているというラーメン屋に
連れていってもらったことがあります

外観はごく普通のラーメン屋でしたが
私たちが店の前に立った途端
中にいた若い店員がぱーっと
入り口まで走ってきてドアを開け
「いらっしゃいませ」
と大きな声で挨拶をするんです

そして席まで誘導してくれて
私たちがラーメンを注文すると
大きな声で調理場にオーダーを伝えてから
人なつっこい顔で
「お客さんは関西から来られたのですか」
なんて話しかけてくる

私たちと話している間も入り口に気を配って客が店の前に立つと飛んでいく

ラーメンはごく普通で、味で繁盛している
というわけではないんですね

つまり、他店と同程度の料金で
五倍おいしいラーメンを作ったり
五分の一のスピードでラーメンを
出すことはまず不可能です

しかし店員の意識を変えることによって
お客の気分を百倍よくすることは
それほど難しいことではない

この店が繁盛しているのは
ズバリ店員の意識の高さなんです

おそらくこのラーメン屋の経営者は
ラーメンの味にこだわる以上に
店員の意識改革に
こだわっているのだと思います

私の人材に対する考え方も
これとまったく同じです

能力の高い人を採用するというよりも
人並みの能力を持つ人材を採用して
彼らの意識を高めることに全力を傾注します
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君たちは、この記事を読んでどんな感想ですか?ちょっとした意識の差で結果が違う事って、仕事でもよくありますね。

全体会議が終わり、ディレクション会議、ブライダルビデオ会議と進んで、一応僕の想いを伝えることはできたようです。

会議というカテゴリーでは、このブログが最後になります。

いままでで、64タイトル書きましたので、毎日1タイトル読んで2ヶ月ほどかかります。

全てに僕の会社や仕事への想いが綴られていますので、君がこの64タイトルを参考にして、混沌とした状態を抜け出して、一皮むけて仕事を楽しくしていることを想像しています。

  混沌を 抜け出す鍵は 意識の差 今がチャンスと 感じればいい

混沌とした状態から、希望が見えてきたような今朝の曇り空の中の朝焼けでお別れします。005


いままで、長い間、会議で僕を楽しませてくれてありがとう!

今日の曲は、いきものがかり ありがとう


バタフライ効果と割れ窓理論は、ビジネスの夢と現実です。(12日の会議のプロローグとして(2))

<今日の表紙>今朝の日の出の一瞬に現れた獅子舞に食べられる太陽
014

毎日の日の出の風景は、マンネリとは無縁です。獅子舞から食べられる太陽からすぐに真珠の指輪のような形に変身しました。017


1月29日のブログ「世界原油安はバタフライ効果の成せる業か?」で書きましたが、バタフライ効果は、小さな出来事が、やがては地球規模の変動につながることです。

この時は、天声人語でシェール革命の事の起こりについて書いていました。
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小さな出来事が、やがては地球規模の変動につながることを「バタフライ効果」という。蝶の羽ばたきが気流を変化させ、ひいては大きな嵐を起こすという例えから来る。四半世紀ほど前、米テキサスの荒れ地で一人の企業家が悪戦苦闘していたのも、その類だったかもしれない。

故ジョージ・ミッチェル氏が、岩と岩の間にある天然ガスを取り出して商売にできないかと試みていた。失敗の連続で、彼の右腕だった男性によると、同業者たちから「クレージーだ」と言われた。まさにギャンブルだった。

賭けは1990年代に吉と出た。ガスだけでなく石油もとれた。採掘方法は全米に広がり、岩の名からシェール革命と呼ばれた。原油価格は大きく下がって産油国に打撃を与えた。

余裕を失ったサウジアラビアがイランと対立する。産油国が世界の市場からお金を引き揚げ、そのために株価が急落する。いま起きている混乱は、テキサス男の最初の「羽ばたき」抜きには語れない。

「逆石油ショック」という言葉も聞かれる。原油が高騰した70年代の石油ショックは、日米欧をひどいインフレに陥れた。逆回転は、何をもたらすのか。

数年前に米国で会ったシェール開発反対派の人たちは、再生可能エネルギーの普及に水を差すのではと心配していた。石油やガスが安く手に入るのに、風力や太陽光の発電施設をせっせと造るだろうかと。この嵐、最後はどこを襲うのか。ガソリンが安くなったと、喜んでばかりはいられない。
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僕たちのビジネスの世界でも、こういう事とよく似たことがあります。

放送用の映像機器、特にVTRが発明されて、家庭用VTRになり、カメラとともに、結婚式の記録の世界へと流れが出来ました。

僕の会社はもちろん、日本中で昭和50年代~60年代にかけて結婚式の撮影を中心とする会社がいっぱい誕生しました。

その後の目覚ましい技術革新が今の結婚式の世界を作っています。この流れは今も加速しています。

結婚式の世界でいえば、昭和50年代初め、まだ家庭用VTRが家庭に1割も普及していないときから冒険をして結婚式の撮影をした人がいたから今があります。

そういう意味でいえば、バタフライ効果というのは、僕たちの仕事の夢の始まりを意味します。

今の結婚式の世界で、初めての映像演出を考え出すこと。そしてその演出が世の中に認められることです。

割れ窓理論は、「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓も間もなく全て壊される」という考え方です。

僕の会社でも、大したことではありませんでしたが、晴れた日の傘立てにいっぱいの傘が立てられていてもだれも注意を払っていませんでした。雨の日には、傘立てから傘が溢れていました。

ある時、期限を切って残っている傘を、地下鉄大曽根駅の「友愛の傘」に持っていきました。003


これも、立派な割れ窓理論です。今は、晴れた日には傘立てには傘はないはずです。

仕事でも、部下の小さな過ちなどに気付いても注意しない上司がいる会社は割れ窓がすぐにできます。

そのうち過ちにも気づかない、あるいは気にしない会社になってしまいます。

窓が割れたらすぐに補修することが非常に大事なことです。

バタフライ効果と割れ窓理論がよく機能している会社は、パワーが溢れたいい会社です。

仕事がマンネリになると、感性が鈍り、この「バタフライ効果」と「割れ窓理論」が機能しないようになります。

今の君はどういう夢を持って仕事をしていますか?

  ビジネスの 夢と現実 築きます バタフライ効果 割れ窓理論

情熱の塊のような今年1月5日の日の出の風景「ファイアーフィッシュ」(一瞬の雲と太陽の芸術作品)でお別れします。030


今日の曲は、オフコース 愛を止めないで


マンネリが、楽しく仕事をすることに対する見えない、そして最強の敵です。(12日の会議のプロローグとして(1))

<今日の表紙>昨日のシーン城北に隠れた夕日
001

僕は朝日は毎日ウォッチングしていますが、夕日はそれほどでもありません。017
昨日の朝日です。

昨日は、偶然僕のマンションの部屋から見えましたので思わずシャッターを押しました。007
昨日の朝の太陽と対称的に淋しさを感じさせてくれます。

12日が、僕の会社の今期最後の全体会議です。そして僕が出る最後の会議です。

これまでに、会議というカテゴリーで2013年4月4日から61タイトルのブログを書きました。

今日まで約3年間になります。

コメントの数を調べてみると、前半30タイトルでの合計71、後半31タイトルでの合計9です。

コメントのほとんどが僕の会社の社員です。

これって、ある意味マンネリの成せる業です。

最初の内は、仕事に必要なことを僕なりの表現でブログにアップすると、社員の人達も読んでいて刺激されて、その時の思いをコメントにしていました。

コメントにするという行為は、かなりエネルギーがいることです。FBでいいね!が流行っていますが、圧倒的にコメントを書くことは少ないです。

だから、後半の31タイトルについて、いいね!があれば、かなりの人がいいね!すると思います。(?)

コメントが少なくなっていることは、理解していないのではなく、僕のブログを読んで、同じ刺激ではもう、コメントを書くというエネルギーまで到達しない感性になってしまっているのです。

これも、マンネリの成せる業です。

気がつかないうちに、マンネリは忍び込んできます。

昨日、朝の幹部ミーティングで、昨年11月末からのあるプロジェクトについて、担当者に問いただすと、全然進んでいないことが分かりました。理由を聞きますと言い訳がほとんどでした。

こういう事って、よくあることかもしれません。

僕は、言い訳をする行為がマンネリだと感じます。

プロジェクトそのものの持つ意味を本当に理解しているのか?

そして、どういうタイムスケジュールを立てているのか?

そして、一番大事なことは、そのプロジェクトに、どれだけ情熱を燃やしているのか?

これが、仕事におけるマンネリを防ぐ武器になります。

人間は環境の動物です。

会社での人事異動などで環境が変わると、ある意味マンネリを防ぐ役目になるでしょう。

人事異動のない会社は、マンネリで仕事をしている人が多くなります。

しかし、今の君は人事異動を待ってるわけにはいきません。

日々の自分の仕事に対しての行動をチェックして、マンネリになっている部分を探し出してください。

とにかく、最初のコメントの結果が示すように、人間は最初は新鮮に感じる事でもすぐに当たり前になってしまいます。ということは、常に新鮮なことを追い求めなくてはいけません。

別の表現をすれば、君の感覚を常に鍛えるルーティーンを日々の生活の中に取り入れることです。

僕のブログ自体も、相対的にはマンネリ化しているのでしょう。(笑)

僕の会議というカテゴリーのタイトルを読んでみると、楽しく仕事をするということが多く出て来ます。

楽しく仕事をするということが、君にとって一番ハッピーなことです。

今より楽しく仕事をするために、これから君はどうすればいいか?

マンネリを感じることも大事なことです。とにかく気付かないうちに君の心に忍び込んできます。

これはマンネリだと気付いた瞬間から行動開始です。

  マンネリに 気付いたときに どうするか 大切なこと 踏み出す勇気

マンネリとは無縁の自然、2月6日の冬の奥琵琶湖の景色でお別れします。003


今日の曲は、馬場俊英 スタートライン




情熱を共有して、新商品を世の中に出していこう!「何で?」(週明けの会議のプロローグとして)

<今日の表紙>一昨日の夕暮れ時の冬空
001

最近は、冬らしい空があまり見れません。一瞬の冬空が見れました。

今日から始まる3連休の明けた日に今年最初の僕の会社の会議があります。

会議の日は、お正月気分も抜けた12日ですが、すこし早めに恒例の会議のプロローグをアップします。

どんな会社でも、その会社の商品を販売して売上げを計上します。

その商品は、過去いろんな経緯で誕生して、成長して世の中に認められたものばかりです。

新商品が普通の商品となるには、多くの関係者の強い情熱が必要です。

一方で、寿命を終えた商品は静かに表舞台から降りて行きます。

これは、経済活動の摂理です。

昨年、世の中を明るくした、三菱の国産ジェット旅客機MRJの初飛行のニュースでは、開発に携わった関係者の情熱が溢れていました。

昨年末から今年にかけて、僕の会社でも新商品になれるかなというアイデアが出て来ました。

その一方で、商品としての寿命がそろそろかなというものもちらほら出てきています。

アイデアを色々な関係者の間でよく咀嚼(そしゃく)して形を作っていくことが大事です。

ここで大切なことは、発案者とその提案に影響されるセクションの人達の情熱の共有化を計ることです。

共有化があまり計れないと、アイデアの具現化が遅くなり、お客様に販売するときに情熱が伝わらないことが起きます。

僕の3歳の孫が、拙い言葉で、物事を観察しているときによく両親に「何で?」と繰り返し聞いてきます。

この「何で?」は、本能的です。かなりしつこいことも珍しくありません。

大きくなるにつれて「何で?」が少なくなります。

孫を見ていると、人間は自分の周りのことに疑問を持って解決する本能があるような気がします。そうすることによって生存することが大きく向上するからです。

会社での商品開発には、この「何で?」がすごく大切です。

発案者に向かって、関係者全員が、いろんな「何で?」を問いかける、そしてそこからそのアイデアを発展させて新商品にする努力をするルーティーンが不可欠です。

もちろん、新しいアイデアを商品にするためには、お客様へのモニタリングも大切です。

ここからも多くの感想を聴く必要があります。これも情熱を共有している人とそうでない人では気付きの差が出て来ます。

1年が始まったばかりですが、「何で?」をいっぱい言い合って世の中に喜ばれる商品を多く作ることが今年を楽しくするための必要条件です。

  商品に 情熱を乗せ 伝えよう 皆で「何で?」 出し合いながら

情熱の象徴的な今朝の太陽のオーラでお別れします。007


今日の曲は、ゲスの極み乙女 私以外私じゃないの






本筋の枝葉に神は宿る。(明日の会議のプロローグとして)

<今日ほ表紙>僕が住むマンションから見える今朝の雲が多い日の出(?)のパノラマ
003

天気予報ではこれから晴れるようですが?

昨日の夕方、楽しかったKBA62から一緒に参加した人たちを名古屋へ送り春日井へ帰って来ました。

早く就寝。5時半に起きても窓の外は真っ暗です。

明日は、僕の会社の今年最後の会議の日です。(僕は欠席ですが)

当然ですが、会議の主題としては、もう来年の1月や2月にどういう行動をするかが話し合われるでしょう。

今日の表紙の日の出を観るということは、このマンションに移り住むという本筋ではありません。交通アクセスの利便性や、一人で住む上での居住性の方が本筋です。

でも、住んでみると、高い所から見る周りの景色や、日の出の風景の素晴らしさに目が行き、日の出を拝むことが毎日の習慣になりました。

僕にとって、すごく価値のあるライフワークになっています。

人生って、そういう事は結構あるようです。そして本筋も大事ですが、枝葉の部分にいろいろなことが隠れています。

その隠れている部分を見つけて、と言うより感じ取って、自分の行動によって生かすことが大事です。

この部分が多く感じ取れるかどうかによって、生き方に差が出ます。

結婚している君は、配偶者との出会いが本筋を追っている中、枝葉の部分で見つけて結婚したんじゃないかな?

僕の人生を紐解くと、高校時代の受験勉強は、大学に入学するためでしたが、あれだけ勉強したことがあるので、未だ頑張れるという精神力を養った気がします。

そして大学時代は、勉強をしなくて、バドミントンに出会って今につながっています。

大学を卒業したことは、名古屋地域での就職に役にたったのですが、大学の専門科目(工学部機械工学)を生かす仕事ではなく、落ち着いた先は、主に冠婚葬祭の映像演出でした。

いろんな人の講演を聴くとよく感じますが、主テーマよりその人の人がらや、余談の方が印象に残っていることがよくあります。

僕が30代のころ、今でも覚えている2つの講演のエピソードをお話しますね。

1つは、日本のロケットの生みの親、糸川博士のお話です。名古屋銀行主催の講演でした。

主テーマは覚えていませんが、博士の未来を予見する考え方が面白かったです。

人類のエネルギーの過去から未来までを予見しています。

木炭から石炭、石炭から石油、石油から?

?は原子力ではありません。木炭の「炭」でつながって石炭、石炭の「石」でつながって石油、今度は石油の「油」でつながるものでなくてはいけません。ということで、石油から人口油になることを30年以上前におっしゃられました。

もう一つは、当時の日本ビクター(株)主催の「圧縮技術」がテーマのビクターの技術者の方の講演です。

圧縮技術の論理も分かりやすく説明されましたが、その人の生き方でしょうか、ポリシーをさりげなくおっしゃられました。

「皆さん、豚になってはいけませんよ。イノシシになりましょう。」

豚もイノシシも同じ仲間です。方や、餌を与えられて育つ家畜、方や、自然の中で生き抜いている野生動物です。

商品開発をしている人ならではの考え方です。

30年前の講演ですが、今でもよく覚えています。

「神は細部に宿る」という言葉がありますが、僕は「神は枝葉に宿る」と思います。

仕事でも、人生でも「枝葉」が立派だと幹も丈夫に育ちます。

仕事では、枝葉が幹になり、またその枝葉が幹になり、多くの幹(商品)を育てることが、君や君の会社が立派に育つことにつながります。

来年、新しい幹が出来るために、今があります。

人間は 寄り道をする 動物か 枝葉に宿る 神を探しに

水墨画のような、穏やかな今朝の風景でお別れします。005


今日の曲は、山下達郎 クリスマス・イブ

想いは、エネルギーだ!名城大学もだけれど、君もね!(今日の会議のエピローグとして)

<今日の表紙>地下鉄で見た、名城大学の受験生向け広告
228

名城大学は、今ナゴヤドーム前に新校舎を建設しています。

大学自身も、新しい挑戦をしている最中なので、いいキャッチコポーですね。

未来に挑め!受験生諸君 ですが、そのまま、この言葉を君に贈ります。

今日、今年最後の全体会議を終えて、皆の最近の心境などを聴くことが出来て良かったです。229


僕の昨日のブログの主旨も反映されていてうれしかったです。

結婚式業界の動向は、婚姻件数の減少が続き、相変わらず新しい結婚式場もオープンもありますます厳しくなっています。

こういう時に、明るい未来が勝手にやってくるはずはありません。

幸いなことに、お客様は、映像商品に強く感心を持ってくれる時代になっています。

君の仕事がよりいっそう重要な時代になっているのです。

強い想いを持って仕事に臨んでください。未来に挑み、未来を明るくしてください。

商品を育ててください。

昨日の地下鉄大曽根駅の「友愛の傘」です。001
いっぱいです。

僕が10月23日に、僕の会社に長く置いてあった傘を入れてから雨も降ってかなりの人が利用したようで、いい循環が始まったようです。

友愛の傘は、商品ではありませんが、僕の想いをエネルギーにした結果、まだ3週間ほどですが、嬉しいですね。

君の想いをエネルギーにして、色々なことに挑戦すると、仕事も君の周りも面白くなるでしょう。

  未来とは 君の想いの エネルギー 溢れる世界 楽しい世界

情熱の色、赤に染まった今朝の夜明け前のパノラマでお別れします。008


今日の曲は、馬場俊英 いつか君に追い風が




今、君の会社を支えてくれている商品をより深く知ることが未来へつながります。(明日の会議のプロローグとして)

<今日の表紙>今朝、日の出前の空に輝く飛行機雲
017

昨日は、MRJの初飛行成功で国産旅客機の未来が明るくなりました。016
今朝の輝く飛行機雲が祝福しています。

明日、今年最後の全体会議があります。

2月に今年最初の全体会議があったばかりのような気がします。

そして、世の中ではいろいろな話題で盛り上がりました。

10月のUSJの観客動員数(175万人)がTDL(162万人程度)を上回ったとのニュースが流れました。商業圏の大きさを考えると、これまででは、考えられなかったことです。

USJは、ハリーポッターなどのアトラクション効果や、システムの見直しなどで努力した結果だと思います。

これって、アサヒビールがキリンビールのシェアを逆転したイメージです。

その中核はもちろん「スーパードライ」です。

でも、USJも、アサヒビールも、一つの商品だけで改革を成し遂げたわけではありません。会社の人の考えも変わったのです。

しかし、一つの商品に託した思いはかなり大きいものがありました。

お客様に驚きを与えるんだ、USJは変わったんだ、アサヒビールは変わったんだというイメージづくりのコア商品でした。

話を君の会社の商品に持っていきましょう。

今年、よく売れた、売れている商品、新発売したが売れなかった商品の研究をもう一度してほしい。

それは、君の携わっている商品ということです。

その商品を研究することによって、売れる理由、売れない理由がわかってきます。

深く考えることによって、色々なことがわかってきます。

USJが、今後長期間にわたって観客の支持を得るには、今まで以上の努力、研究をすることが必要です。

それと同じで、僕たちの会社が現在存在して、お客様によろこばれる商品を提供し続けるには、今まで以上の努力や商品開発をすることが必要です。

人気商品の研究は、その商品に新しい一面を加えるとイメージの違った商品にもなり、自分の知らなかったお客様の喜びを知ることにもなる可能性があります。

箇条書きにして、商品を研究してください。そしてスタッフ同士意見交換をしながら深く考えてみてください。

その成果は、君の未来につながります。

ハリーポッターやスーパードライと同じような超ヒット商品が生まれるかも知れません。

その芽は、もう今の商品の中に芽生えているかも?

  商品を 研究すると 出て来ます 成功失敗 人間模様

今朝の朝日新聞、折々のことば「禍福は糾える(あざなえる)縄の如し」でお別れします。027


今日の曲は、馬場俊英 明日に咲く花


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