旅行つれづれ

涼かった釧路を忘れないように、思い出を紐解きます。

<今日の表紙>2年前の釧路最後の夜の炉端焼き「かじか」の大将とおかみさんとのショット
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2016年から4年連続して7月中旬は釧路へ10泊の旅をして来ましたが、昨年、今年とコロナ禍でやむなく中止しました。流石に2年連続して釧路へ行っていないと忘れそうですので楽しかった思い出を振り返ることにしました。

まずは2016年7月に初めて釧路空港に着いてレンタカーを借りた時の夕方6時ごろの気温です。灼熱の名古屋から3時間で19℃の釧路です。DSC05783
釧路に行く動機になったのが釧路のこの時期の気温です。名古屋が30℃でも釧路は20℃との情報がTV番組で流れていました。

4回も行って延40日以上過ごしましたので釧路の良さをたっぷり味わいました。

釧路湿原は、細岡展望台からの釧路川の蛇行が迫力がありました。DSC02202


釧路といえば霧がよく出ることで有名です。特に釧路市内の幣舞(ぬさまい)橋の霧が有名です。DSC04061
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釧路Zooも面白いので毎年行きました。特にエゾヒグマが印象的です。DSC02548
釧路博物館ではエゾヒグマが玄関奥でお出迎えです。DSC06137
すごい迫力の爪です。DSC06140


釧路では昼はゴルフ、夜はバドミントンをよくしました。バドミントンは地元の桂恋バドミントンクラブ(KBC)の人たちと楽しみました。DSC02376
釧路バドミントンチームウイングの人たちとも楽しみました。DSC03507


僕が食べた釧路の食べ物の一押しはつぶ貝の刺身「つぶ刺し」です。特に「かじか」のつぶ刺しは絶品です。DSC03328


知床半島、納沙布岬や襟裳岬、摩周湖、阿寒湖、屈斜路湖、富良野のラベンダー畑なども釧路からレンタカーで行きました。恥ずかしいことですが、2018年、2019年と連続してスピード違反で捕まったのも思い出です。(汗)

   2年間涼しい釧路遠ざかり猛暑日の中思い出涼し

9月に来るとまた違った釧路を味わえると地元の人から教えられたので9月もいいかなと思っています。まあ、来年は行ける環境になっていることでしょう。

2019年の釧路Zoo からの帰り道で目にした驚きの光景でお別れします。初めて見た高圧電線の上での作業です。DSC04037
高圧線に何かが引っかかっていると思いましたがなぜか気になりました。DSC04036
すごい仕事を初めて見ました。

今日の曲は、吉田拓郎 襟裳岬

昨年は素晴らしかったですけど今年は・・・海津大崎の桜並木のことです。

<今日の表紙>昨年10日の海津大崎の桜並木
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「日本のさくら名所100選」にも選ばれているびわ湖岸4キロの800本の桜並木です。DSC06830
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昨日はKBAへバドミントン合宿のために向かいました。DSC07380

神田PAからの伊吹山は雪がまったくありません。DSC07363
そして、奥琵琶湖はさざなみが立っていましたがきれいです。DSC07367


昨年と同様海津大崎の800本の桜並木が気になりましたので少し遠回りですが行って見ました。交通規制は先週の土日にあったようですので遅いかなと思いながらのドライブです。DSC07371
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まだ少しですが花が残っています。DSC07376
竹生島が間近に見えます。DSC07372
奥へ進むにつれて桜色が濃くなりました。DSC07375
枝垂れ桜が満開です。DSC07373
桜路の出口付近は遠目ではきれいです。DSC07377


桜路今年最後の花見かな八百本の海津大崎

来年も観れますように!

KBAからのパノラマでお別れします。DSC07382




今日の曲は、さだまさし 生生流転

メタセコイアの名前の由来が分かりました。(天声人語)

<今日の表紙>ユキヤナギの花
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ソメイヨシノはまだ蕾ですが、ユキヤナギは花が咲き出しました。DSC06521
全体ではまだまだです。DSC06519
3月の終わりごろには例年満開です。DSC02303
2019年3月29日

昨日の天声人語で僕の好きな木「メタセコイア」のことが載っていました。DSC06517
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東京・上野の国立科学博物館の一角で、長身の木が2本、寒空に枝を伸ばす。メタセコイアだ。「生きている化石」とも呼ばれ、命名からちょうど80年の節目を迎える▼名付けたのは、京都帝国大学の三木茂博士。大量の植物の化石を分析し、それまで常緑のセコイアなどと思われてきたものの中に、未知の落葉樹を発見した。セコイアに「後の(メタ)」というラテン語をつけた学名で発表した。太平洋戦争へ突き進んだ1941年のことだった▼科学博物館で開催中の企画展をのぞくと、博士愛用のリュックサックがあった。岐阜や和歌山など各地で化石が入った泥を採集しては背負った。「闇米を運んでいるのではと警察から呼び止められたこともあったそうです」と矢部淳(あつし)研究主幹(50)は話す▼当時の学界では、絶滅した植物と信じられていた。ところが三木博士の論文発表から5年後、中国の奥地で生きているメタセコイアが確認された。現地の呼び名は「水杉」。米国の専門家が種を譲り受けて日本に100本の苗木を贈った。戦中戦後の混乱期にも続いた日中米の研究者の助け合いが実を結んだ▼筆者が通った愛知県内の高校にもメタセコイアがあった。4階建て校舎をしのぐ背丈。入学した日には輝く緑の葉に心が弾み、秋には目を射る褐色の葉に威厳を感じた▼科学博物館のメタセコイアは葉を落とし、まだまだ冬の装い。この物静かな哲学者のような木も、中国奥地で「再発見」された1本の子孫かと思いをはせた。

メタセコイアという名前は、化石の中から常緑のセコイアと思われていたものの中に未知の落葉樹の化石が発見されたことからセコイアに「後の(メタ)」というラテン語を付けてメタセコイアとして発表してから80年になる。そして、その5年後に中国の奥地で生きているメタセコイアが発見されました。その苗木100本が日本に送られて今ではいろいろなところで見ることができるようになっています。

僕は昨年KBAでバドミントンの練習をすることが多かったですが時々滋賀県高島市マキノのメタセコイア並木を通ることが楽しみです。
新緑のメタセコイア並木です。(2020年5月7日)DSC08387

深緑のメタセコイア並木です。(2019年7月21日)DSC04200

紅葉したメタセコイア並木です。(2020年11月23日)です。DSC04074
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最後は、2020年12月31日の雪の積もったメタセコイア並木です。DSC05225


メタセコイアの紅葉は1本だけでも存在感があり見とれます。秋の水道みちのつれづれジョギングのときに見た公園の隅のメタセコイアです。(2020年12月10日)DSC04654


   生きている化石と呼ばれ日本中メタセコイアが四季を彩る

KBAからの帰り道での伊吹PAのメタセコイア並木でお別れします。(2021年3月1日)DSC06507


今日の曲は、米津玄師 Lemon

祈年祭で春がスタート2021

<今日の表紙>祈年祭が無事終わった後の日吉神社本殿前でのショット
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マスクなしは僕だけです。(汗)

昨年の祈年祭までは、いつも通りのお祭り風景でした。DSC05202
昨年の様子

   春来る日吉神社の祈年祭今まで通り来年はきっと!

昨日は、朝早く勝川を出発して僕が宮司をしている滋賀県高島市安曇川町西万木の日吉神社の祈年祭を執り行うためにKBA目指しました。

いいお天気でしたので伊吹PAからきれいなお月さまが見れました。DSC06479
神田PAから望む伊吹山です。DSC06480
そして、きれいな奥琵琶湖のパノラマです。DSC06483

8時過ぎにKBAに着きました。DSC06485
KBAの近くの田んぼは緑が濃くなってきました。DSC06486


11時から今年の豊作や健康、生活がうまくいきますようにと神様にお願いする日吉神社での祈年祭です。DSC06494
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暖かい中でのお祭りでした。日吉神社のお祭りの後に今宮神社に向かうと、今年は梅の花がまだちらほらです。DSC06492
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いきなりですが、この写真は何でしょう?DSC06503


実は、伊吹山の表面のアップです。DSC06504
もう名残雪の感じです。

帰り道での奥琵琶湖のパノラマでお別れします。DSC06500


今日の曲は、Mr.Children 進化論


屈斜路湖の風景が蘇ってくる知られざるアイヌの絆のいい物語です。「神(カムイ)の涙」馳星周著

<今日の表紙>花屋さんで見かけたスイトピー
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花屋さんは一足先に春めいています。ブルーがきれいなスプレー・デルフィニウムです。DSC06017


今年4冊目の本を読み終えました。

北海道出身の直木賞作家馳星周著「神(カムイ)の涙」です。DSC06021_1


北海道の屈斜路湖近くで暮らすアイヌの木彫り作家敬蔵と孫娘の悠のもとに尾崎雅比古と名乗る若者がやってきてからアイヌと和人(日本人)との関係やヒグマを代表とした自然とのかかわりなどが盛り込まれていて読んだ後にさわやかな気分になりました。DSC06022_1


僕は昨年はコロナ禍で行きませんでしたが、7月に毎年釧路へ10泊11日で行っています。その時に屈斜路湖にも行きました。怖い蝦夷ヒグマも動物園や博物館で見ました。

屈斜路湖のクッシーです。DSC02309
2017年7月の屈斜路湖畔です。オートキャンプ場があり、水遊びを楽しんでいる人が大勢いました。DSC02271
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釧路ZOOの蝦夷ヒグマです。北海道ゾーンでは、王者のエゾヒグマが他を圧倒して存在感を示しています。DSC04026
前足の爪の鋭さが目立ちます。DSC04025


僕の思い出はこれぐらいにして「神(カムイ)の涙」で印象に残ったところを2つご紹介します。
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「笑ってますね」呟(つぶや)くと、敬蔵がうなずいた。

「やつらはよく笑う。キタキツネもヒグマもエゾシカもみんな笑う。笑わないのは人間が近くにいる時だけだ」

敬蔵の木彫りの動物たちにも笑っているものが少なくない。

「動物は過去のことを悔やんだり、未来のことを恐れたりはしないんだ。その時その時を真剣に全力で生きている。遊ぶ時も全力だ。全力で走り回って全力で笑う」
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敬蔵が時々口にするアイヌの考えを口にした。

「アイヌのお爺ちゃんがよく言うんです。人の罪を罰するのは神様の仕事。人にできるのは許すことだけだって」

ゆるそう。自分を置いて逝ってしまった両親をゆるそう。頑固で恐ろしかった敬蔵をゆるそう。自分をいじめたクラスメートたちをゆるそう。だだをこね続けていた自分をゆるし、自分を受け入れるのだ。
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自然に畏敬の念を抱いて暮らしているアイヌという自分に誇りを持っている敬蔵です。

この気持ちが若い敬蔵の孫の悠や尾崎雅比古にも伝わります。

北海道の大自然とそこに暮らすアイヌの人達の思いがうかがわれるいい物語です。

2016年7月に釧路市博物館の入り口で出会ったエゾヒグマとの2ショットでお別れします。DSC06137
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ヒグマはアイヌ語でキムンカムイ(山の神)と呼びます。

今日の曲は、一青窈 とめる

ジパング倶楽部が使えなかったおかげでゆっくりと旅行が出来ました。

<今日の表紙>KBAから見えた昨朝のお月さま
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昨朝もKBAで迎えました。DSC05328
田んぼの雪もだいぶ融けてきました。DSC05329
8時過ぎにはすっかりいいお天気になりました。DSC05332


一昨日の夜は独り寂しく食事をして昨朝になりました。

昨日は朝から日吉神社でお仕事をして10時過ぎの電車で安曇川から京都経由の新幹線で帰ろうとしました。安曇川駅に着いてジパング倶楽部に書いたJR乗車購入書を駅員さんに見せるとジパング倶楽部は6日までは使えませんと返答されてびっくり!DSC05383
そこで、GW、年末年始などの期間は使えないということを思い出しました。

ジパング倶楽部では3割引きですので2000円ほど安くなるのですが今回はダメだと言う事ですので時間はかかるけれど近江塩津、米原経由で5100円ほどで帰れるコースに変更しました。

別に急ぐ旅でもありませんでしたので牛のようにのんびりした気分で敦賀行き電車に乗りました。

雪景色を眺めながら近江塩津に到着です。ここで米原へ向かう電車に乗り換えします。

駅構内では線路にスプリンクラーで水を撒いていました。DSC05339
虹が出来ました。DSC05344
しばらく電車が止まっていましたので外を見ると珍しい鳥が動いています。DSC05342
ジョウビタキのメスのようです。

電車が動き出してすぐに雪に埋まった田んぼの向こうに余呉湖が見えました。DSC05350


そのうちに雪が少なくなり伊吹山が見えだしました。DSC05354
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車窓から眺める伊吹山はどんどん姿を変えていきます。DSC05364
風が強そうですね。DSC05366
長浜から見る伊吹山は迫力があります。DSC05369


電車が米原駅に止まりました。なんと駅のすぐそばに米原市役所がオープンまじかです。DSC05371
市役所がJRの駅のそばというのも珍しいです。

米原から新幹線に乗り換えて名古屋まで向かいます。新幹線はひかりの指定席でしたが定員の2割~3割ほどで空席が目立っていました。

新幹線でも車窓から眺める伊吹山が僕は大好きです。昨日は雲がかかっていてこのショットだけでしたが満足しています。DSC05375


名古屋駅に12じ半ごろに着いておなかが空いたので千種駅ホームの立ち食いのきしめん屋さんでランチです。千種駅ホームからは、逞しいセイタカアワダチソウが気になりました。DSC05380


1時前に勝川駅に到着しました。4泊5日のKBAでした。行きの31日には大雪を味わって帰りは2時間ほどの短い電車旅行でした。

ジパング倶楽部が使えないおかげで新年早々楽しい旅が出来ました。

  年明けでジパング倶楽部使えない牛の気分で楽しい旅を

久しぶりの僕の住むマンションからのパノラマでお別れします。DSC05381
王子製紙の煙突からは煙が少し出ていますので仕事を始めたようです。DSC05382


今日の曲は、スピッツ 楓

我が家(一人暮らしですが)はいいですね。旅をするとよく分かります。

<今日の表紙>BSTBSで昨日から助さんの里見浩太朗が水戸黄門に出世しています。
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一昨日の宮崎のトム・ワトソンゴルフコースのクラブハウスで里見浩太朗の写真を見たばかりです。DSC04192
この時にはすでに水戸黄門です。

一昨日、午後11時過ぎに勝川のマンションに帰ってきました。

2泊3日のゴルフ旅行でしたが、ずいぶん長く感じました。

新大阪駅から9時半過ぎのこだまで名古屋に帰ってきましたが、11号車(自由席)に新大阪からの乗客は僕一人でした。DSC04211
コロナ禍の影響でしょう。

1夜明けて旅行で出たいっぱいの洗濯物を洗濯して干してバドミントンの練習に出かけました。

大曽根駅で地下鉄に乗り換えるときになんとマスクをしていないことに気が付いていつも持ち歩いている予備のマスクが役に立ちました。(汗)これは旅行惚けです。

余談ですが、大曽根駅で地下鉄への道すがら宮崎で見たゴクラクチョウカを発見しました。DSC04217
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驚きました。

昨日は、バドミントンを午前、午後と楽しんだ後、スーパーで買い出しをして家で夕食を作って食べました。

お風呂を沸かして夕食を食べるといういつもの生活に戻るとなんとなく落ち着きます。

2泊3日でも、夕食を3夜連続でお店で食べると家食は久しぶりだなという感覚になります。

飛行機には昨年7月以来1年4ヵ月ぶり、新幹線には今年3月以来8ヵ月ぶり、タクシーにも今年3月以来8ヵ月ぶりです。

伊丹~宮崎のJALは1日5往復を2往復に減らしています。

宮崎のゴルフ場、飲食店はGoToトラベルのおかげで繁盛していましたが感染者数が全国的に増えていますので今後は心配です。

旅行は、見るもの、食べるものいろいろなことが新鮮です。それだけに1日の密度が濃いので69歳の僕にしてみれば家に帰るとほっとしてどっと疲労が出たようです。

精神的にほっとする家での日常はかなりありがたいなと感じました。

  旅に出て遊び疲れて帰宅してほっとするときプレミアムタイム

昨朝のパノラマとDSC04212
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昨夕のお月さまでお別れします。DSC04218


今日の曲は、因幡晃 忍冬
株式会社中日映像出版
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