つれづれ短歌

孤独、孤愁、ひとりでの過ごし方はいろいろありますね。(老後つれづれ(27))

<今日の表紙>iichikoの11月のポスター
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道路の真ん中下には、おなじみのいいちこです。DSC08157

そして、右下のキャッチコピーは「孤愁。」DSC08158

孤愁とは聞きなれない言葉ですので、早速調べました。

孤愁=ひとりでもの思いにふけること

晩秋の今、いいちこを友として一人でもの思いにふけるのもいいものですよ。とささやいているようです。

そして、11月17日の朝日新聞折々のことばです。DSC08094

人は大勢の人の間にあっても、というかその中でこそ孤独であると哲学者は言う。だから人は、逆説的にも孤独から逃れるために独居しもする。が、反対に、孤独を味わうために街に出もする。孤独は何かの欠乏ではなく、まぎらすよりもむしろ味わうべきもの。その意味で孤独は感情よりも知性に属し、その中ではじめて世界と確と(しかと)向き合うことができる。『哲学と人生』から。

深い言葉ですね。

僕は、6年間ほど、ひとりで生活しています。

いいちこを飲まなくてもよくもの思いにふけっています。(笑)孤愁の常習犯ですね。

孤独には、ロンリネスとソリチュードがあるとかなり前の折々のことばで教わりました。DSC07246
2016年8月8日

ロンリネスは文字通りひとりりぼっちで寂しい状態です。

ソリチュードは、ひとりぼっちを楽しむ状態です。

この折々のことばに書いていることは、そのどちらでもない方向から「孤独=ソリチュード」を説明しているようです。

寂しいという状態は本当の孤独ではないようです。

  一人暮らし孤独が友の毎日を楽しく生きる知性とともに

僕の朝の行動は、この折々のことばのように孤独を味わっています。朝起きたら日の出ウォッチングをして、朝食を食べて、ブログを書いて1日の予定をチェックする時間です。その時間は僕だけが存在するのです。

僕は哲学者ではありませんが、ひとりでの良さを毎日味わって生活しています。1日のすべての時間が一人では少し辛いですが、次の日かその次の日に誰かと会う予定があれば孤独を楽しめます。

孤独を上手に楽しむことが、老後の生活を楽しむことにつながります。

今朝の雲のないパノラマと、DSC08160
鉄塔に捕らわれた太陽でお別れします。(笑)DSC08169


今日の曲は、長渕剛 Myself



2年4ヶ月ぶりの名城公園のジョギングは秋色の中、気持ちよかった。

<今日の表紙>昨日の気持ちのいいパノラマ
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そして、午前中の映画の前のこれも気持ちのいいJRタワーズです。DSC08119

ミッドランドスクエアシネマ2の前の花壇の観葉植物フイリアオキです。DSC08120
フイリと言うだけあって黄色い麩が目立ちます。

映画を観た後は、愛知県スポーツ会館(県スポ)でバドミントンの練習です。DSC08151


県スポ前のナンキンハゼ並木がきれいです。DSC08125


昨日は2人だけでの練習でしたが、相棒が遅れてくるとの連絡が入り、久しぶりに名城公園のジョギングコース(約1.3キロ)をゆっくりジョギングしました。DSC08126
ジョギングも久しぶりですし、このコースでは2年4ヶ月ぶりです。

超スローペースで走り、100m、200m、300mと100mごとの標識をみながら走ります。ゆっくりだと、意外と足が出ます。走り出して300mほど行くと池があります。DSC08127
春になれば桜がきれいです。と言っても今でも狂い咲きでしょうか、桜の花が咲いていました。(笑)DSC08128
紅葉もきれいです。DSC08129
ジョギングコースはケヤキ並木の間に作られています。DSC08130
落ち葉を踏みながら500m、600mと快調に、そしてゆっくりと走ります。

1キロほどになると、お花畑やコースわきのきれいな花たちが歓迎してくれます。マリーゴールドです。DSC08133
そして、シュウメイギクです。DSC08134
もうサザンカが咲いています。DSC08141
何といっても落ち葉の絨毯は壮観です。DSC08140
そして、真っ黄色のイチョウの葉も目立っています。DSC08150


  ジョギングで名城公園秋を撮るケヤキ並木の落ち葉の上で

気が付くと1周目が無事終わり、まだ走れそうでしたので2周目にチャレンジです。

2周目は、やっぱり名古屋城見物で途中下車です。DSC08144
春の藤棚見物の場所からきれいに見れました。このそばの道路の街路樹のケヤキ並木も壮観です。DSC08149


久しぶりのジョギングは、途中休み休みでしたが2.6キロを無事走り終えて気持ちがよかったです。

腰と右膝が痛いのでジョギングとはずいぶんご無沙汰していましたが、ゆっくりしたペースでの2~3キロはこれからチャレンジしていこうという気になりました。

名古屋城の金の鯱でお別れします。DSC08148


今日の曲は、あいみょん マリーゴールド

福山城からしまなみ海道を通って今治城へ。

<今日の表紙>新幹線の車窓から望む昨日の伊吹山
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昨日は朝から素晴らしいお天気でした。御嶽山もばっちり!DSC07927

昨日は、朝早くから半年ぶりに今治の友人に会いに出かけました。

新幹線で福山まで行って、バスでしまなみ海道を渡って今治に行く行程です。

京都駅をでると、東寺の五重塔が見えました。DSC07942
京都から広島へ行く外人さんたちがいっぱい乗ってきました。

ウトウトしながら福山に11時10分ごろ到着です。

福山駅からは、福山城が目の前に見えます。DSC07946
桜の木が色づいてきれいです。DSC07944
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福山駅のバス乗り場近くはバラ園が広がっています。DSC07951
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11時05分発の今治行の高速バスに乗り込んで、しまなみ海道をドライブします。DSC07966
車窓から観る島々は紅葉がところどころに見えてとってもきれいです。DSC07971

いろいろなタイプの吊り橋があり面白いですよ。DSC07968


最後に来島海峡を渡り今治へ到着です。DSC07979

今治駅に着くと友人が待っていてくれました。

今治のきれいなケヤキ並木通りです。DSC07989
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ケヤキ並木通りを通って左折すると今治城へでます。

お堀に満々と水を湛えたとっても優雅な今治城でお別れします。DSC07993
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お堀の水は海水です。

  満々と水を湛えて晩秋の瀬戸内海に今治城のぞむ
  
今日の曲は、レーモンド松屋 来島海峡


鈴なりの柿の実ナンテン目立つ朝季節の流れやっと晩秋へ(つれづれウォーキング地蔵川11月2018(2))

<今日の表紙>昨朝のマンションからの日の出前
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最近は、マンションに隠れて日の出が見れません。DSC07887
あと少しの辛抱です。

よく晴れた昨朝、11月2回目のつれづれウォーキング地蔵川に出かけました。DSC07893

地蔵川沿いの公園ももうすぐ長かった工事が終わります。DSC07892


桜の葉っぱもすっかり紅葉しています。DSC07899
柿の木には柿の実だけが鈴なりです。DSC07900
こちらはナンテンの実が鈴なりです。DSC07915


  鈴なりの柿の実ナンテン目立つ朝季節の流れやっと晩秋へ

地蔵川沿いのセイタカアワダチソウは何故か背が低いです。DSC07909
ススキの方がだいぶ高いですね。
オシロイバナも黒い種を付けています。DSC07906
この黒い実をつぶすとオシロイのような白い粉が出てきます。ヒャクニチソウはまだまだ元気に咲いています。DSC07911


いつもの橋の下では、白い鯉さんが元気です。DSC07905
ほかの錦鯉さんたちは見当たりません。
少し離れて、地蔵川の主のアオサギさんが静かに餌を探しています。DSC07903


しばらく歩いていると、実はダイサギさんと鴨さんたちが仲良く餌を探していました。しかし、写真を撮る前にダイサギさんが飛び立ってしまいました。DSC07913
鴨さんだけのショットです。残念!

9月6日のつれづれウォーキング地蔵川のダイサギさんのショットでお別れします。DSC05434
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今日の曲は、福耳 八月の夢

「王とサーカス」米澤穂信著の意味は広くて深い。

<今日の表紙>地下鉄伏見駅近くの下園公園
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日本庭園風の都心にしては珍しい佇まいの公園です。DSC07694
水路も風情があります。DSC07696
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最近読み終えたミステリー小説には感心しました。

この小説のタイトルは「王とサーカス」変なタイトルです。DSC07636


海外旅行特集の仕事を受け、太刀洗万智はネパールの首都カトマンズに向かった。現地で知り合った少年サガルにガイドを頼み、仕事を始めようとした矢先、王宮で国王殺害事件が勃発する。そして、その取材をしようとしているときに、別の殺人事件に遭遇します。主人公太刀洗万智の推理と行動が中心の小説ですが、人間の世界の難しさをネパールを舞台にして描いています。DSC07637


作者は米澤穂信です。DSC07639


2001年に実際にに起きたネパールでの王宮事件を取り込んで描いた小説です。この「王とサーカス」というタイトルに関する箇所がぼくの心に響きました。少し長いですが、人間の性にも触れる場面をどうぞ!

声はがらんどうのクラブ・ジャスミンに響いていく。
「私は目を疑った。キプロスで平和維持軍の車列が崖から落ち、二人死に、一人が大怪我を負ったというのだ。国籍はバラバラだったが、あそこにいたのはみんな仲間だった。私は混乱した。キプロスの状況は落ち着いていたが、跳ねっかえりがテロを起こしたのか?それともただの事故か?死んだのは誰だ?しかしアナウンサーは十五秒で話を終わらせた。誰もそのニュースを気にしなかった」彼はゆっくりと言う。「次のニュースは、サーカスでの事故だった。インドのサーカスで虎が逃げたという。映像は現場にいた誰かのハンディカメラの動画に切り替わった。男女の悲鳴と、そして怒り狂う虎の唸り声が聞こえた、逃げ惑う人々の合間から、ほんの一瞬だけ虎が見えた。その美しかったこと!飼いならされているはずのトラの裏切りに、猛獣使いが泣き叫んでいた。私は気づいた。パブの多くの人間が、そのニュースに釘付けになっていることを。誰かが、こいつはひでえや、と言った。嬉しそうに」
そしてラジュスワルは、細い声で付け加える。「私も、そのニュースに興味を惹かれていた。・・・・なにしろ衝撃的な映像だからな」「もしキプロスの仲間たちが事故ではなく、ロケット弾で死んでいたら、その現場の映像があったら、パブの客たちはサーカスの虎と同じように楽しんだだろう。私は教訓を得たのだ」言葉に力強さが戻ってくる。「自分に降りかかることのない惨劇は、この上もなく刺激的な娯楽だ。意表を突くものであれば、なお申し分ない。恐ろしい映像を見たり、記事を読んだりした者は言うだろう。考えさせられた、と。そういう娯楽なのだ。それがわかっていたのに、私はすでに過ちを犯した。繰り返しはしない」
娯楽という言葉が胸を抉る。違うとは言えなかった。もちろん私は娯楽のつもりで記事を書いてきたわけではない。しかし、受け取る側は?情報は奔流だ。誰も、一つ一つを真面目には受け取れない。
「たとえば私が王族たちの死体の写真を提供すれば、お前の読者はショックを受ける。『恐ろしいことだ』と言い、次のページをめくる。もっと衝撃的な写真が載ってないか確かめるために」
そうだ。そうするだろう。
「あるいは、映画がつくられるかもしれない。上々の出来なら、二時間後に彼らは涙を流して我々の悲劇に同情を寄せるだろう。だがそれは本当に悲しんでいるのではなく、悲劇を消費しているのだと考えたことはないか?飽きられる前に次の悲劇を供給しなければならないと考えたことは?」
ラジュスワルは、わたしに指を突きつける。「タチアライ。お前はサーカスの座長だ。お前の書くものはサーカスの演し物だ。我々の王の死は、とっておきのメインイベントというわけだ」ほとんど悲鳴のように、夢中で言い返す。「准尉、わたしにそんなつもりはありません」「お前の心づもりの問題ではない。悲劇は楽しまれるという宿命について話しているのだ。人々はなぜ綱渡りを見て楽しむのか。演者がいつか落ちはしないかと期待しているからだと思ったことはないか?ネパールは不安定な国だ。そして、一昨日、演者は落ちた。興味深いことだ。これが他国で起きたことなら私も楽しんだかもしれない」
ラジェスワル准尉は言った。「だが私は、この国をサーカスにするつもりはないのだ。もう二度と」
対話の終わりを告げる言葉だった。言葉は尽きたのだ。

人間の本質を問う報道は悲劇を消費王とサーカス

ネパールの乳児死亡率が高いということで、WHOが援助を差し伸べて、乳児死亡率が下がり、子どもの数が増加しました。しかし、子どもの労働力の競争が激しくなり子どもたちの世界での問題が多くなりました。簡単には世の中はよくなりません。そのことを書いています。

「あんたには何度も言った」彼が私を恨む理由を?
声変わりも迎えていないはずのサガルの声が、ひどく低く聞こえる。「俺は言ったぞ。外国の連中が来て、この国の赤ん坊が死んでいく現実を書き立てた。そうしたら金が落ちてきて、赤ん坊が死ななくなったてな」そうだ。この街に子供が多い理由を、私は聞いた。静かな声でサガルは言う。「仕事もないのに、人間の数だけ増えたんだ」・・・・・ああ!
「増えた子供たちが絨毯工場で働いていたら、またカメラを持ったやつが来て、こんな場所で働くのは悲惨だとわめきたてた。確かに悲惨だったさ。だから工場が止まった。それで兄貴は仕事をなくして、慣れない仕事をして死んだ」私は聞いた。何度も聞いていた。「こっちが訊きたい。どうして憎まれないと思ったんだ?あんたがカメラを持ってこの国に来たその時から、あんたは俺の、俺たちの敵だった。俺は何度も言ったぞ。あんたのようなよそ者が訳知り顔で俺たちは悲惨だと書いたから、俺たちはこの街で這いずりまわっていると。上を向いて王さまの話ばかり聞いていたせいで気づかなかったのかよ!」喉の奥から絞り出すような声が、突き刺さってくる。

今年読んだ本の中でも、「未必のマクベス」早瀬耕著とならんですごく面白かったです。

昨日の美しい夕暮れ時のパノラマでお別れします。DSC07713


今日の曲は、米津玄師 サンタマリア


昨年はミサイル攻撃を受けたようなザ・シーン城北でしたが、今年は?

<今日の表紙>昨年11月2日の夕陽とザ・シーン城北(4時40分)
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偶然飛行機雲とコラボしましたので、ミサイルが飛んできたようでした。

そして、今年の昨日はどうでしたでしょうか?

4時半ごろのパノラマです。DSC07595
そして、4時39分です。DSC07598
ちょっと太陽が壊れている感じです。今年はザ・シーン城北が迎撃したのでしょうか?(笑)4時43分です。DSC07599
ソフトタッチに衝突しました。DSC07600
拡大するとシャキッとはしていません。DSC07601
周りの空間も曲がってきているようです。DSC07612
ザ・シーン城北のほぼ中央に落ちてきています。DSC07615
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ちなみに、昨年の様子です。
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そして、飛行機雲も夕陽にさよならしました。DSC03679


今年に戻ります。

太陽が2つにさけてきました。DSC07623
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昨日の朝にも黄金の水墨画が出来ましたが、夕暮れ時も黄金の水墨画のようです。DSC07633
ただし、こちらは苦悩している人間の情念が現れているようです。

  人間の情念映し日は沈む昼から夜へ苦悩沈めて

人間の情念の姿を見ているライオンのような昨日の日没後のパノラマでお別れします。DSC07634


今日の曲は、坂本冬美&さだまさし 秋桜


11月最初の日の出ウォッチングは今年1番楽しめました。

<今日の表紙>青空の中、黄金色に輝く雲
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今朝は珍しく日の出の23分前から日の出ウォッチングをスタートしました。(5時56分)DSC07435
よく晴れています。御嶽山のシルエットもばっちりです。DSC07438
煙突のそばの雲だけが染まっています。DSC07436
そして、周りの雲も徐々に染まりだしてきました。DSC07440
5時59分です。DSC07441
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日の出の位置はかなり染まってきています。DSC07451
6時01分には雲全体が赤く染まりました。
DSC07455
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6時02分には黄金色になってきました。DSC07461
日の出の位置の上の雲です。DSC07459
日の出が近づくにつれて輝きが減ってきます。(6時08分)DSC07467
6時11分です。DSC07481

これからは、第2部の始まりです。日の出の位置が輝きを増してきれいです。DSC07472
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ついに日の出がやって来ました。(6時20分)DSC07497
眩しい太陽が昇ってきました。DSC07505

25分ほどの大スペクタクルショウでした。運よく日の出のかなり前から頭がすっきりしていましたので感動の日の出ウォッチングが出来ました。早起きは三文の徳、いや、今朝はプライスレスです。

  霜月の幕開け飾る早朝のプライスレスの大スペクタクル

眩しい太陽が昇って来て、11月がスタートしたきれいなパノラマでお別れします。DSC07509


今日の曲は、平原綾香 My Road
株式会社中日映像出版
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