つれづれ短歌

「YESTERDAY」も良かった。「最高の人生の見つけ方」も良かった。映画のお話しです。

<今日の表紙>リンドウの生け花
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昨日映画を観に行くときに通った伏見のお店の店頭の生け花です。先日はフォックスフェイスが飾っていました。DSC06099
いつも映画の前に一足先に僕の目を楽しませてくれます。

昨日はお天気が悪い中、午前1本、午後1本と映画を1日中楽しみました。

午前中に観た映画は、伏見ミリオン座でヒットしている「YESTERDAY」です。DSC06780
キャッチコピーは「昨日まで、世界中の誰もが知っていたビートルズ。今日、僕以外誰も知らない。」

主人公のジャック役のヒメーシュ・パテルとDSC06782
恋人のエリー役のリリー・ジェームスを中心にしたラブコメディーです。改めてジャックが唄うビートルズの歌の数々を聴くとビートルズのすばらしさがよくわかります。良かったですよ。ビートルズファンは必見の価値ありです。

  久しぶりビートルズ聴き胸躍るイエスタデイは僕の青春

そして、午後は名駅前のミッドランドシネマで「最高の人生の見つけ方」を観ました。DSC06786

この映画は、2008年5月に日本で上映されヒットした、モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンが主演の同名の映画の日本版です。ただし、今回は女性バージョンで、吉永小百合と天海祐希が主演している女性の最高の人生の見つけ方です。男性と女性ではだいぶ雰囲気が違います。

モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンの映画も良かったですが、今回も良かったですよ。

もう一度、モーガンとジャックの映画を観たくなりました。

どちらの映画もガンの末期で余命があとわずかという設定です。そういう時に僕だったら何をしたいか?替え歌でも作りますかね。(笑)日ごろからやりたいことをやっておけばいいのでしょう。

3年前の誕生日から、明日亡くなるとしたら今晩(誕生日の晩)何を食べたいかという料理を食べることにしています。こういうことをしていると、余命いくばくかという事態になっても慌てないかも?

映画を観て帰って来た時に見た絵煙突の煙が頑張っているパノラマでお別れします。DSC06779


今日の曲は、やっぱりビートルズ YESTERDAY

言葉を奏でる吉田純子さんの箏奏者の野坂操寿さんへの「惜別」(朝日新聞夕刊)

<今日の表紙>昨日の嵐の前のきれいな夕焼け
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昨日の夕方のスーパーの水のペットボトル棚はすでに空っぽでした。DSC06709


9日の朝日新聞夕刊に「惜別」が載っていました。

8月に亡くなった3人への惜別のことばが綴られていました。

その中で、箏(そう)奏者の野坂操寿(そうじゅ)さんへの吉田純子さんの惜別のことばがとっても印象的でした。DSC06697


音楽に関わる人への吉田純子さんの惜別のことばは、まるで音楽を奏でるような文章です。

今回の箏奏者の野坂操寿さんへの惜別のことばも愛情あふれる素晴らしい表現力に僕の心が踊らされました。DSC06698
左側が野坂さんです。

野坂さんへの惜別のタイトルは「未知の音へ変わり続ける喜び」です。
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 新たな響きを見つけると、はやる心を隠せず少女のようにはしゃいだ。その屈託のない表情から、伝統と革新の折り合いをつける壮絶な精神の葛藤をうかがい知ることは難しかった。
 母は宮城道雄に師事した初代野坂操寿。東京芸大に進み、希代の名手に。旧来の十三絃(げん)に充足せず、より豊かな響きをと二十絃箏(そう)を考案し、欧米で20回を超えるソロ公演を成功させた。
 しかし、世界から脚光を浴びるほどに、徐々に自らを見失い始める。「華やかな技巧を披露して、喝采を浴びて。こんなことに何の意味があるのか」
 約3年の自問ののち、吹っ切れる。使命感にとらわれず、まずはやりたいことをやってみよう。1986年、小劇場「渋谷ジァン・ジァン」で復帰。民族音楽、ジャズ、ポップス。未知の響きへと自らを開き始めた。
 5年後、新たな表現領域を模索し、二十五絃箏を開発する。助力を惜しまなかったのが「ゴジラ」の作曲家、伊福部(いふくべ)昭だった。アイヌ文化とアマチュアの人々への敬意を礎にした独歩の巨人は、作曲中の楽譜を床に広げ、野坂さんに向かって静かに言った。「ここから音を削(そ)いで、削ぎ抜いた世界から響いてくる音に耳を傾けるんです」
 音を削ぐ。この矜持(きょうじ)に打ちのめされた。その生き方を体現する真実の同志にその後、出会うことになる。沢井一恵さん(78)。夫の故沢井忠夫とともに邦楽の領域を押し広げ、坂本龍一さんら異分野の才人と無邪気に心を交わすこの人もまた、軽やかなパイオニアだった。
 天性の華で酔わせる野坂さんと、一音ごとに思索しては垣根を越える沢井さん。対照的な個性が2010年、山荘での企画公演で思いがけなく響き合う。翌年、「変絃自在」なるユニットを結成。新作委嘱と初演に精力を傾けた。「箏なんて見たこともないという人にこそ曲を書いてもらいたい。私自身が気づいていない、この楽器のポテンシャルに驚かされたいから」
 今年に入って病が発覚。しかし、病床でも変わらぬ好奇心の純粋さと精神の明朗さが「きっと死の影を払う」と沢井さんは信じていた。「無音の世界にまで一緒に旅のできる、人生で初めての本物の友達でした」
 他者の世界を受け入れ、自ら変わり続けることが喜びとなった。海外で活躍する後進も育てた。その晩年はかつてなく解き放たれた、人生で最も豊かで幸福な日々だったに違いない。(編集委員・吉田純子)
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久しぶりに、吉田純子さんの「惜別」を読むと「音楽はなんと素晴らしい芸術なんだ」と改めて実感できます。そして、僕を不思議な未知の世界へ導いてくれます。まさに、言葉を奏でる吉田純子さんの文章の力です。

  音楽を育てて逝った人たちに感謝の言葉純子は奏で

10月7日の朝日新聞折々のことばでお別れします。DSC06512
「年中、快晴の日ばかりだと花は咲かない」。そして、台風19号の雨が降り続いている今朝です。

今日の曲は、RUI 月のしずく

かわせみが瑠璃色残し飛び去れば亡妻の面影瞼を濡らす(つれづれウォーキング地蔵川10月2019)

<今日の表紙>小さな秋・ハナミズキの赤い実
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昨朝は雲のないいいお天気でした。DSC06651
恵那山の朝焼けがきれいでした。DSC06644


そんないいお天気の中、10月最初のつれづれウォーキング地蔵川に出かけました。DSC06654


9月末には鮮やかな朱色が目立ったヒガンバナもほとんど枯れてしまっています。DSC06656
でも、かわの近くの畑ではヒャクニチソウがまだ鮮やかな花を咲かせていました。DSC06659
タマスダレも白い可愛い花をいたるところで咲かせています。DSC06667
ランタナの花もきれいです。DSC06668


橋の下には、相変わらず鯉さんたちが元気ですが、今朝はなまずさんも見ることが出来ました。DSC06662
左上に細い魚が泳いでいます。これがなまずさんです。

なまずさんをみることもも珍しいですが、今朝はもう一つ、僕にとって衝撃的な出来事がありました。それは、昨年1月27日のつれづれウォーキング地蔵川で見かけたカワセミを一瞬ですが2回観ました。1回目はヒガンバナを撮り終えて何気なく川面を見ると瑠璃色の羽根を羽ばたかせて通り過ぎました。「アッ!カワセミだ」

そして、2回目は鯉さんたちのいる橋が近づいたころ今度は反対方向に飛び去る姿を見ることが出来ました。

もちろん、写真に撮ることなど僕には不可能です。でも、瑠璃色の羽根を広げてすごいスピードで飛び去る姿は美しいの一言です。
ヤフーで検索した、カワセミの写真です。DSC07196
ちょうど、このように羽根を広げていました。DSC07194
そして、一昨日名城公園で見かけたアオスギアゲハの羽根の色にも似ていました。DSC06605


ちなみに、昨年1月27日の僕の歌です。

  幻の鳥カワセミが一瞬の瑠璃色残し地蔵川渡る

そして、亡妻も十数年前の八田川の散歩の途中で出くわしたカワセミを歌集「湖北路」に2首詠んでいます。

亡妻の歌集「湖北路」より

  かわせみと確信せしより待ちどおし散歩時間の午後三時半

  まなうらに瑠璃色残し飛びゆきぬかわせみ見しは一瞬のこと

これだけで、昨日のつれづれウォーキング地蔵川は満足でした。

  かわせみが瑠璃色残し飛び去れば亡妻の面影瞼を濡らす

自生してるフヨウもまだピンク色の花を咲かせて頑張っていました。DSC06655


帰りに橋の反対側を見ると、セイタカアワダチソウの黄色が目立っていました。DSC06673
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まだ暑さが続いていますが、地蔵川は秋色が濃くなってきています。

つれづれウォーキング地蔵川が終わり帰って来た時のパノラマでお別れします。DSC06681


今日の曲は、一青窈 もらい泣き

段々盛り上がって来て説得力のあるいい映画でした。「JOKER」

<今日の表紙>よく見ると大の字に見える「大文字草」
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昨日は朝から名駅前のミッドランドスクエアシネマ2へ2本映画を観に行きました。DSC06550

ミッドランドスクエア前の歩道の花壇は花が変わっていました。DSC06551
ケイトウです。DSC06552


9時半から見た映画は、最近話題の「JOKER」です。DSC06567
主演のホアキン・フェニックスの熱演で段々ストーリーの中に入って行きました。バッドマンの悪役として知られるジョーカーの誕生のストーリーです。主人公のピエロのアーサーの変身ぶりが、人間の特徴を表していて手に汗握りました。キャッチコピーで「本当の悪は笑顔の中にある」「笑いの仮面をかぶれ」とあります。天使が悪魔になれるということです。人の見方によって現実の捉え方が千差万別あるということがよくわかります。アーサーの変身ぶりは、明らかに悪人ですが、この映画にのめり込むと正義と悪の境界線が分からなくなってきます。ラストに向かって段々映画に引き込まれました。DSC06556

パンフレットは完売でした。DSC06555


  人間はきっかけ次第正義から悪に変身ジョーカーに思ふ

ランチを食べて午後から観た映画は、キアヌ・リーブス主演の「ジョン・ウィック パラベラム」です。DSC06557
ジョン・ウィックは主人公の名前で、パラベラムは拳銃の銃弾のようです。

とにかくアクションシーンが満載で、ポスターにノンストップ・キリングアクションとあります。DSC06559
ジョン・ウィックは何人殺したのでしょうか?100人ぐらいでしょうか?殺される人は3回ぐらい死んだ人も多くいると思います。ちょっとやり過ぎの感ありです。でも、8割ほど席が埋まっていました。

予告編で、11月8日に公開される「ターミネーター・ニューフェイト」が流れ始めていました。ワクワクしますね。

名駅前通路の花屋さんで見かけた「おひさまダリア」でお別れします。DSC06560


今日の曲は、中西保志 最後の雨

ホラー小説ではないという勘違いが素晴らしいホラー小説(?)を読ませてくれました。「天使の囀り(さえずり)」貴志祐介著

<今日の表紙>好きな人に贈れば喜ぶと思う ベゴニア「ラブミー」
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10月1冊目の本を先日読み終えました。

読んだ本のタイトルは「天使の囀り」貴志祐介著です。DSC06372

実は、本屋さんに並んでいるときの装丁はこんなでした。DSC06359
これは帯が本全体を覆い隠している様です。

そして、下の部分「この作品を読んでいない人は、人生を損している。この本に出会ったチャンスを見逃さないでほしい。」が目に留まりました。DSC06360


そして、帯全体を読むと面白そうだなと感じました。DSC06361


この時点では、まだホラー小説だとは思っていませんでした。僕は映画もそうですが、ホラーは苦手です。

あまり深く考えないでこの本を購入しました。ただ、ページをめくると文字がいつも読む小説より少し小さいのが気になりました。DSC06374


まあ、このくらいだったら読めなくはないので読み始めました。

読み始めたら、なるほどなるほどの連続でほんの内容に引き込まれていきました。

日本からアマゾンへ調査に行っていた隊員が不足の事態に陥り猿の肉を食べることから始まります。DSC06367


北島早苗というホスピスで終末期医療に携わる精神科医師が主人公です。DSC06363

とにかく、医学、生物学、分子生物学、ゲーム理論、寄生虫の世界、神話などいろいろなジャンルが描かれて、それらが絡み合い推理され実証されるという展開に息を飲みます。とにかく、主人公の北島早苗の洞察力、推理力、忍耐力、行動力を通してストーリーが進んで行きます。そして、ストーリーに似合わず穏やかなエンドへ・・・・・

ホラー小説というジャンルには収まり切れないストーリーの面白さです。アマゾン原産の線虫が引き起こす災難は、以前読んだ「天才感染症」ディヴィッド・ウォルトン著とよく似た面白さです。天才感染症では、アマゾン原産の菌類が巻き起こす災難でした。怖さより面白さがかなり勝っていました。

僕がこの小説がホラー小説だとわかったのは、発行元が角川ホラー文庫だと分かった時でした。(笑)DSC06373
もう49版というヒット小説です。DSC06370


  読んで見て恐怖に勝る面白さ天使の囀りホラー小説?

作者は貴志祐介ということで、字は違いますが僕と同じKISHIです。(笑)DSC06371


こんなホラー小説でしたらホラー小説もいいですね。

面白い名前の紫色の実がきれいな中吉小吉(なかよしこよし)でお別れします。DSC06310


今日の曲は、絢香 空と君のあいだに

健ちゃんも美和ちゃんも運動会で頑張ったので金メダルを頂きました。

<今日の表紙>金メダルをかけて嬉しそうな健ちゃんと美和ちゃん
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昨日は、よく晴れました。DSC06444
でも、春日井市総合体育館で、孫の健ちゃんと美和ちゃんが通う保育園の運動会がありました。DSC06442


大勢の父兄が見守る中、運動会が始まりました。DSC06417

観覧席から運動場まではかなり距離がありますので、健ちゃんや美和ちゃんの出番でもどこにいるのかわかりずらかったです。(汗)

健ちゃんがいました。BlogPaint
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そして、美和ちゃんがいました。BlogPaint
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  撮る前に孫はどこかと探します運動会は目が疲れます

運動会が終わっていっぱい参加賞をもらって嬉しそうな健ちゃんです。BlogPaint


9時半から12時前までで、スムーズに終わりました。

来年は、健ちゃんが年長、美和ちゃんが年少になり運動会でももう一つ難しい種目にチャレンジします。

徒競走のスタート前でスタートの合図を待つ健ちゃんでお別れします。DSC06420


今日の曲は、Mr.Children Your Song


4ヶ月ぶりに愛知県スポーツ会館(県スポ)でバドミントンを楽しみました。

<今日の表紙>82円切手に2円切手を追加しなければ手紙が出せなくなりました。
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6月11日から9月30日まで、熱中症対策で午前午後の時間帯では個人利用が出来なくなったので約4ヶ月愛知県スポーツ会館(県スポ)へ行っていませんでした。DSC00446
6月1日に突然通知されました。

10月になりましたので、昨日午後久しぶりに県スポへバドミントンの練習に行きました。DSC06297
来年3月いっぱいまではできるようですが、それからは愛知県体育館の移転プランでどうなるかわかりません。

地下鉄名城公園駅を降りて、久しぶりに県スポへ続くナンキンハゼ並木を歩きました。DSC06295
花壇のカンナがきれいでした。DSC06293


10月になりましたので、県スポの使用料金も少し上がっていました。1日600円から630円に。1ヶ月3100円から3200円になっています。

昨日は、4コートとも賑わっていて6月までと変わりませんでした。

これから県スポに行く回数も増えると思います。

この4ヶ月の間は、県スポでバドミントンを楽しめなかったのでいつもの年よりも回数が減っていました。おかげで身体はずいぶん楽が出来たようです。ということは、これからは故障に注意しながらバドミントンを楽しまないといけません。なにせ、暇な時間が多い生活をしていますので、バドミントンが出来るとなると、身体が疲れていてもやってしまう僕です。(汗)

  これからは自分の身体いたわりてバドを楽しむ県スポ通い

昨日は、サラリーマン川柳がお別れでしたが、今日はシルバー川柳でお別れします。DSC06220

(7)手をつなぐ 昔はデート 今介護

熟年夫婦とかけまして インフルエンザとときます
その心は 熱はさめたが咳(籍)がぬけない


面白いですね!

今日の曲は、aiko えりあし


株式会社中日映像出版
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