本・新聞

情熱が老後を支える。(老後つれづれ(14))

<今日の表紙>僕がFacebookに参加して7年になりました。
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昨朝FBを開くとメッセージが届いていました。DSC00448
ハッピーフェイスバーサリー!

あらためて、FBに参加してもう7年も経ったんだなと思います。老後の毎日、FBページを開いて、投稿して、友人の投稿を読むのが毎日の習慣になりました。

日本は高齢化社会の真っ只中です。僕のような高齢者はどんどん増えています。

ということは、仕事人間から自分の時間がたっぷりできたひとが多くなっているということです。

僕は今、2日に1回以上のペースでバドミントンを楽しんでいますが、もし、バドミントンをできなくなるとかなりやばい老後になります。

ということは、かなりやばい老後に現実になっている人も珍しくないでしょう。

昨日の朝日新聞夕刊の「惜別」が載っていました。54歳で作家デビューして60冊を超える歴史・時代小説を残して66歳で急逝した葉室麟さんです。DSC00453
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どうしてそんなに次々と書けるのか。秘訣を尋ねると「人生の経験を積み、さまざまな感情を味わってきた。それらを一つひとつ思い起こし、物語にしている。若い作家と比べ、経験の数が強み」と明かした。・・・とあります。

そして、今朝の天声人語では、60歳を過ぎてから文学の海へ漕ぎだして75歳の秋、デビュー作『信長の棺』が話題をさらった。享年87歳でこの世を去った加藤廣さんの人生が載っていました。DSC00464
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「サラリーマン時代の人間模様が執筆の役に立っています」代表作を再び手にとると、加藤さんの言葉がふいのよみがえった。享年87.古希を過ぎて文壇に名乗りを上げ、傘寿を祝われる年になっても力作を世に出し続けた。何歳になろうと、情熱さえ絶やさなければ人はかくもまぶしく輝けるものと教わった。

いつあの世へ旅立つか分かりませんが、膨大な老後の時間を楽しく過ごす手立ては、何かに情熱を燃やし続けるということに尽きると思います。

僕の場合は、幸いにしてバドミントンができる環境にいますし、これからも老体にムチ打ち、老体をいたわりながら情熱を燃やし続けます。

18歳から始めたバドミントンですが、30歳過ぎからほとんどしなくなり、49歳の人間ドックで太り過ぎ、肝臓が痛んでいるので、運動をするようにお医者さんに勧められたのがきっかけで再開して現在に至っています。バドミントンをしなくなった約20年間も何となく今に役に立っている気がします。

老後の人生でもっとも大切なことは、「情熱」を持つということです。

  情熱は楽しい老後作り出す神様からの魔法の薬

まだ頑張って咲いているミッドランドスクエアB1の花壇のクリスマスローズでお別れします。DSC00318
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今日の曲は、矢沢永吉 YES MY LOVE


最近の読書は、医療ミステリー小説にハマっています。

<今日の表紙>ミッドランドスクエア1Fのレクサスショウルームの「LC500h」
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展示スペース横にはこんな看板があります。DSC00321
そして、展示スペース奥のモニターには、映画「ブラックパンサー」でのLC500のカーアクションが放映されていました。DSC00327
ちなみにLC500hの価格は、約1480万円です。

最近の僕のブログでは、本の紹介をしばらくしていなかったですが、本を読んでいなかったのではありません。そして、面白い本を読んでいなかったのでもありません。むしろその逆で、本もかなり読んでいましたし、面白すぎるので紹介する前に次の本を読んでしまっていました。(汗)

それも、1ヶ月半ほど前から、古本ではなく新刊を読んでいます。DSC00348


本屋さんで、面白い本はないかなと探していたら、たまたま知念実希人著「螺旋の手術室」が目に留まり買いました。

これが大変面白かったので、知念実希人の作品を探すと簡単に見つかりました。「仮面病棟」そして、「時限病棟」と読み続けました。
作者は医師ですので、医療にまつわる背景は大変詳しいです。医師でなくては書けない小説です。

医療小説の面白さは、医師と患者、そして病気、大学病院などの大病院では、権力闘争などが絡み合って、人間模様を描写しています。

昨日読み終わった、岩木一麻著「がん消滅の罠~完全寛解(かんかい)の謎」は、メチャクチャ面白かったです。著者は、国立がんセンター、放射線医学総合研究所で研究に従事した人です。

寛解とは、がんの症状が軽減した状態のことで、がんが縮小し、症状が改善された状態を部分寛解、がんが消失し、検査値も正常を示す状態を完全寛解と言います。

ミステリー小説ですので、次々に疑問は出てきて、解決するかと思えば、謎は深まるばかり、そして衝撃のラストを迎えます。

面白い小説を読んでいてよく思うことですが、著者はよくこれだけの内容が頭に浮かび文章にして表現できるなと感心します。

  最新の医療の現場舞台にしあり得ないこと次々起こす

映画や小説の世界を楽しめる今の時代は嬉しいですね。

今朝も楽しんだ、日の出ウォッチングの太陽でお別れします。DSC00346
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今日の曲は、JUJU 東京






今年のことばは、だいぶ苦労しているようです。(汗)伊集院静の新社会人へのことば2018

<今日の表紙>名城公園付近の公務員住宅の壁に咲き始めたモッコウバラ
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来週末ごろには、黄色い花で覆われるでしょう。DSC09787
一昨年4月10日の様子です。DSC02439


このモッコウバラが咲く4月は世の中に新社会人が溢れる時期です。

毎年、朝日新聞の東京版にサントリーの広告で、伊集院静の新社会人へ贈ることばが掲載されています。僕は毎年、この広告を読むのを楽しみにしています。

今年も、4月2日(月)に載っていました。DSC09825
タイトルは、「高く、広く、大きな夢を持て。」DSC09828


今年は、ちょっと若者には難しい内容だなと感じました。

タイトルに込められた思いは分かります。

しかし、まとめの、後半の「やってみなはれ」は、サントリーの創業者鳥居信治郎のことばです。そして、「山は雲が、海は波が、辛い試練を与える。」

最後のまぶしい明日に乾杯しよう。も、変な感じです。DSC09829


毎年、伊集院静は新社会人へ贈ることばを載せていますが、今年はだいぶ苦労しているなと感じました。

まあ、僕がどうこういっても問題ではなく、新社会人の若者たちがいい言葉だなと思うことが大事です。

思い通りにならないのが人生だと僕は思いますし、夢にチャレンジした結果、人生が作られていくと思います。

「高く、広く、大きな夢を持て。」は素晴らしいタイトルです。

僕自身の事を言うと、67歳になって、高齢者としても3年目を迎えていますが、小さい夢を持ち続けて毎日楽しく生活しています。

若い時の大きな夢は、いろんな夢を作り出す原動力になるようです。その延長線上に今の小さな夢もあります。

  新人は夢を持つこと必要と今さら思う高齢者として

横浜の菊名神社の64歳の石川國樹宮司が今年元旦から始めたキッチンカーでの「がまんさまうどん」のショットでお別れします。DSC09789
NHKTV
石川宮司も第二の人生での新人です。

今日の曲は、グレイテスト・ショーマンよりA Million Dreams


今朝は、4月になって一番長い日の出ウォッチングでした。

<今日の表紙>今朝の青空に輝くお月さま
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今朝は、名古屋駅前の高層ビル群もよく見える空気の澄んだ朝でした。DSC09816

そんな中、いつも通りの日の出ウォッチングです。もう5時40分前から日の出を待ち受けます。DSC09797

御嶽山も何となく春らしく穏やかに見えます。DSC09802
そして、恵那山は神秘的な感じです。DSC09798
昨日までと違い肌寒い日の出前です。DSC09803

太陽が昇ってきました。(5時43分)DSC09805
今朝も薄い雲が出ていて眩しくありません。DSC09809
ここからちょっとして第2部が始まりました。雲の帯が出ていて、太陽の軌道と重なりました。DSC09817
この雰囲気の太陽もいいですね。DSC09819
日の出ウォッチングのしがいのある瞬間です。DSC09821
太陽と雲とのコラボです。

  太陽に架かりてなびく雲の帯卯月の朝の柔らかなとき

昨日は、朝日新聞夕刊1面の素粒子の筆者が変わったことと、DSC09655
前任者の最後の素粒子をご紹介しましたが、今朝は新任のお二人の最初の素粒子をご紹介します。

まず、4月2日の素粒子です。DSC09794
バライティーに富んだ内容のスタートでいいですね。
そして、3日の素粒子です。DSC09795
なかなか鋭い指摘です。

新任の坪井さん、恵村さんにはこれから、楽しく自分たちの素粒子を育ててほしいです。

早くも満開になった僕の住むマンション下の街路樹のハナミズキでお別れします。DSC09824


今日の曲は、一青窈 ハナミズキ

花散りて若葉が目立つ地蔵川今年の春は短く初夏へ(つれづれウォーキング地蔵川4月2018)

<今日の表紙>今朝の日の出の太陽
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今朝も春霞の中から、赤い太陽が昇ってきました。DSC09744
最近の朝はよく似ています。
いいお天気ということは結構なことですが、桜はどんどん散っています。

先回は、満開の桜を見ることができたつれづれウォーキング地蔵川ですが、今朝はちょっと焦った気分で4月最初のつれづれウォーキング地蔵川に出かけました。DSC09745
もう濃いピンク色になっています。

おなじみの亀さんが、桜の木のおじさんと何か話しています。(笑)DSC09746
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名物の桜の木もかなり花びらが散っています。DSC09757
3月28日の満開の頃です。DSC09496
花びらが散った後には若葉が顔を出してきています。DSC09763


花散りて若葉が目立つ地蔵川今年の春は短く初夏へ

でも、まだきれいな薄ピンク色の花が朝日を浴びてきれいです。DSC09764
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川の中では、コサギさんが餌を探しています。DSC09753

そして、錦鯉さんは1人で寂しそうです。DSC09760
子どもたちは巣立ってしまったのでしょうか?

つれづれウォーキング地蔵川を終えて帰路に着く途中の街路樹のハナミズキが花を咲かせ始めています。DSC09773
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話は変わりますが、4月2日から朝日新聞夕刊1面の素粒子の筆者が変わりました。DSC09655
これまで7年間担当していた真田正明論説委員の最後の素粒子が3月31日(土)に掲載されていました。DSC09654
その最後のことばがしゃれています。DSC09653


願わくは花の下にて・・・・・・。はあの有名な西行法師の辞世の句です。

  願わくは花の下にて春死なむそのきさらぎの望月の頃  花はもちろん桜です。

こよい満月、退くには好日。

欠けたることばかりの7年あまり。ご愛読に感謝します。

3月31日は土曜日でしたので、東京や大阪の朝日新聞には掲載されていましたが、残念ながら名古屋は夕刊がありませんので知らない人も多かったでしょう。

終わりよければすべてよし。

名文で締めくくった真田さん。さすがですね!

3月31日の満月でお別れします。DSC09657


今日の曲は、AAA さよならの前に



ハンディ「プラス10」の男をご紹介します。(今日の今年初ゴルフのプロローグとして)

<今日の表紙>先週のバルスパー選手権で優勝争いをしたウッズ
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PGAツアーでは、先々週はフィル・ミケルソンが優勝、先週はタイガー・ウッズが2位に入り、久々にビッグネームが登場しています。

在米ゴルフジャーナリストの朝日新聞夕刊のコラム「素顔のプロたち」でウッズの最近のエピソードを紹介していました。DSC08964


僕のゴルフというと、昨年はわずか6回、今年は今日が初めてのゴルフです。幸いにもお天気はいいようです。DSC09010
今朝6時07分ごろ

ゴルフは、とても歴史があるスポーツですので、過去多くの名選手が登場しています。

僕のアバウトな今のハンディは-26ぐらいかな。ということはパー72のゴルフ場で98で回ればパープレイということになります。

今日のゴルフのプロローグとして、地球ゴルフ倶楽部 夏坂健著 に載っている「ハンディ プラス10の男」を紹介します。012


ハンディー「プラス10」ということは、パー72のところを62で回ってパープレイということです。

長い、ゴルフの歴史の中でいたんですね。プラス10の男が。
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史上最強のアマは誰か?
ゴルフの歴史に興味を持つ者なら、即座にグランドスラマーのボビー・ジョーンズを指名するだろう。ところが、数字の上に限って、そうは問屋が卸さないのだ。
アマチュアの場合、腕前に応じて上限36、下限0のハンディキャップが与えられ、この番付表の相応な場所を仮の棲家として、少しでも日当たりのいい高台をめざすことがゴルフ人生の目標の一つとなる。・・・・・

さて、1803年までは、ハンディ0がアマの頂点だった。ところがリースに住む屋根職人のトーマス・バウィックが強すぎて、ついに「プラス1」が誕生、これをきっかけにハンディの世界にもプラス制度が導入され、全英オープンや全英アマに出場する選手の多くはプラス・ゴルファーだった。ちなみにバウィックの場合、パー72のコースを「71」で回ってパープレーというわけだから、やるせない話だ。・・・・・

さて、マッケボイの「プラス5」がアマの最高だと思ったら大間違い、上には上が、それも途方もない上がいた。1869年にリバプールで生まれ、1942年にロンドンで亡くなったハロルド・ヒルトンである。その戦歴たるや全英アマ4回、全米アマ1回、英米両国の選手権を制したのはヒルトンとボビー・ジョーンズだけ。さらにアマの身でありながら、1892年と97年の全英オープンにも優勝している。
彼がゴルフを覚えたのは7歳のとき。11歳から正式にロイヤル・リバプールGCでプレーが許されると、あっと言う間に腕を上げ、12歳でハンディ9、13歳で7、15歳で5、17歳で0になった。そして18歳、イングランド・ストローク選手権で「69、70、68、69」と、4ラウンドで70を叩いたのがわずか1回、残る3ラウンドをすべて60台で回って優勝、この快挙によって「プラス3」に昇格。20歳で全英アマに優勝して「プラス5」、それ以降も毎年メジャーを制するたびにハンディが加算されて、1892年、23歳のとき全英オープンに優勝して「プラス8」、そして2度目の優勝をとげた1897年、28歳の夏、彼は空前のハンディキャップ、「プラス10」を得たのである。・・・
プラス10の知らせを聞いた彼、微笑しながら、「もう、スリーパットはできないね」と言ったそうだ。

ヒルトンは、身長5フィート7インチ、イギリス人としてはごく普通の体型だったが胸幅が分厚く、特に足腰が頑健、思いっきりクラブを振り抜くので、フィニッシュのたび帽子がふっ飛ぶことでも有名だった。・・・・

スィングは豪快だが、ボールのコントロールにかけては天才的。その秘密を彼はこう書いている。

「首を埋める感じでボールを見つめ、スタンスと平行のラインにためらわず振り抜くこと。つまり、スタンスを正確に決めることが最も重要なのだ。あとは振るだけだもの」

人間的にも自己抑制に長け、何があっても気持ちを荒げることがなかったヒルトンは、また科学者のようにゴルフを研究して、腕の振りにあとからヘッドがついてくる「レートヒッティング」の理論を確立し、さらにドライバーの「アッセンティングブロー」の有利さを論文にまとめて発表した。いまでいうところの「アッパーブロー」である。・・・・

著書「My Golfing Reminis」の中で、上達の秘訣を次のように書いている。

「ショットだけ練習しても、それほどうまくなるものではない。クラブを振らせているのは腕に非ず、頭脳だからだ。従って、スウィングのメカニズム習得と心理面での武装に励むべきである。”筋肉の記憶力”を唱えている人もいるが、筋肉に記憶力は存在しない。いかなる動きも、それを記憶し命ずるのは頭脳のみ。だから正しいスウィングの形を、まず頭脳に叩き込むことが上達の近道である」

ハンディ「プラス10」まで登りつめた男の、これが奥義だった。
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ハロルド・ヒルトンの教え、すなわちクラブを振らせているのは腕に非ず、頭脳だと言っています。

ミスショットをしても、かっかすることなく頭はスッキリさせたゴルフを心掛けたいですね。

  ミスショットだらけのゴルフしてもなお笑顔忘れず頭スッキリ

空の青とビルの白がかなりスッキリした、昨日朝のJRタワーズでお別れします。DSC08997


今日の曲は、宇多田ヒカル First Love

昨日の天声人語は素晴らしかったです。愛情あふれるホーキング博士への追悼のことば

<今日の表紙>ホーキング博士死去を伝える一昨日の朝日新聞夕刊
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車いすの天才宇宙物理学者として有名なイギリスのホーキング博士が76歳の生涯を閉じました。

早速、昨日の天声人語はそのことを取り上げていました。DSC08951
取り上げ方が独特です。出だしは、こうです。DSC08952

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平らな道で転ぶ。靴ひもを結べない。英宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士の闘病はそんな異変から始まった。難病の筋萎縮性側索硬化症で、当初は余命2年と診断される。21歳の青年はうちのめされた。30代で車いすに乗り、40代で声を失うと人工音声で会話した。「旧式の装置で交換部品もないけれど、もう自分の声になった」と語っている。
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筆者の覚えている比喩があると書いています。
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宇宙はどんな過程をへて現在の姿になったか。そんな難題に生涯をかけた。ホーキング理論を説明するのは筆者の及ぶところではないが、覚えている博士の比喩がある。
「ブラックホールに人が落ちたら、すさまじい重力で身体はスパゲティ化される」。そういった平易な言葉で宇宙の神秘を語り続けたことも大きな功績だろう。
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そして、文章の後半になってやっと亡くなったことを記しています。DSC08953

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車いすの天才が76歳で亡くなった。その年譜をたどると、生まれたのは地動説で有名なガリレオの没後300年の日。少年期のあだ名はアインシュタイン。英大学で就いた教授職の先輩にはニュートンがいる。天才を結ぶ奇縁を思う。
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そして、結びを悲しみの中ではなく、想像の旅への思いで綴っています。
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好奇心は晩年まで衰えなかった。熱気球で空を飛び、潜水艦で海にもぐる。無重力実験に挑んだかと思うと、宇宙旅行に参加することも決めていた。星たちのまたたく空間でどんな着想を得たか、あの声で聞いてみたかった。
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一昨日、僕のブログで最近の天声人語を批判したばかりです。

不思議ですね、ちょっと僕としてはバツが悪いですがこの天声人語は感動しました。筆者はホーキング博士が大好きだったに違いありません。ホーキング博士が史上まれな天才宇宙物理学者だったことが良く分かりました。

  感動の表現力で大好きなホーキング死去天声人語

これからも、僕を感動させてくれる文章を綴っていただけることを期待しています。

余談ですが、ヤフーのトピックスでホーキング博士がAI(人工知能)の開発で強い警鐘を鳴らしていることが出ていました。その記事でお別れします。
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近年では彼は宇宙の深奥から人類の未来にまで目を向け、知性をもつコンピューターの危険性をイーロン・マスクとともに警告していた。「起こりうる危険に対して準備し、それを避ける方法を学ばない限り、人工知能(AI)はわたしたちの文明の歴史における最悪の事象になりえます」と、ホーキングは昨年の講演で述べている。

『WIRED』UK版のインタヴューでは、「強力な自律兵器や少数者が多数を抑圧する新たな手法のような危険を、AIはもたらします。AIはわれわれの経済に大きな混乱をもたらすかもしれません」と語っている。「いつの日か、誰かが自己複製するAIをつくりだすでしょう。それは人間の知性を上回り、新たな形態の生命になるはずです」

彼は2016年、AI、気候変動、その他の(回避可能な)災害によって、人類にはおよそ1,000年しか残されていないと考えていると述べた。そして昨年になって、その予測をわずか100年にまで短縮した。「われわれがが自らの道を変化させない限り」──。そう彼は警告したのだ。

そんな宇宙論から踏み出した異例の懸念を、一笑に付すことは簡単だろう。特異点とは何であるのかを定義づけてきた人物が、なぜ人々にシリコンヴァレー発の“まがいもの”のシンギュラリティーへの注意を呼びかけるのだろうか?

もしかするとホーキングは、ブラックホールに関して間違っていたのと同じように、今回も見誤っているのかもしれない。だが、彼は常に誰も見ることができなかった世界を見てきた。彼が人々に説明するまでは、誰も見ることのできなかった世界を。
ADAM ROGERS
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今日の曲は、秦基博 鱗(うろこ)×「タッチ」



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