本・新聞

僕の愛読書「地球ゴルフ倶楽部」夏坂健著より、2話。(今日のゴルフのプロローグとして)

<今日の表紙>僕の愛読書「地球ゴルフ倶楽部」
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この本には、ゴルフの歴史やその時々のエピソードや筆者夏坂健のゴルフに対する情熱がいたるところにちりばめられています。
今日はこれから今年になって3回目のゴルフを楽しみに琵琶湖レークサイドゴルフコースへ出かけます。

出かける前に、68歳になっても元気にゴルフを楽しめることは幸せなことだということを、「飛んで、跳んで、翔んで」より、「神よ、私の幸運を彼に!」から拾ってみます。

先ずは、「飛んで、跳んで、翔んで」より
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新型アイアンのコースでの試打の最後です。

18ホールを終わらせた印象と確証に変わりはなかった。アイアンの1打は8ヤードから10ヤードの差、3,4番では、だから2番手近くも飛ぶことになる。
弱ったなァと思った。本来、人は生き物の法則に従って順調に老いなければならない。まず歯が駄目になって栄養の摂取が制限されると、次に生殖能力が落ちて子孫繁栄は次代の手にゆだねられる。さらに視力と聴力が落ちて世の汚れから隔離されると、最後にはボケがきて死の恐怖を遠ざけてくれる。実に見事な神の摂理が働いているはずなのに、入れ歯を皮切りに、医学と科学の進歩によって老いが克服され、いまやいつ、どうやって死んだものやら見当もつかなくなった。その上、飛ぶクラブに飛ぶシャフト、飛ぶボールがゴルファーの老いを許さない。
これで、また静かな余生は計画変更、当分はジジイになることを諦めて振り回すっきゃない按配である。
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妙に納得させられる理論ですね。

そして、球聖ボビー・ジョーンズの事を書いた「神よ、私の幸運を彼に」より
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一芸に秀でる者、万事に卓越した才を見せるが、ボビー・ジョーンズもまた常人の範疇を超える能力の持ち主だった。
わずか数か月のうちに全英、全米の両オープンに優勝、同じく両国のアマ選手権を制してグランドスラムを達成すると、高みを極めたこの偉大なるアマチュアは28歳にして引退を決意する。身心ともに疲弊して6キロもやせ細り、その上、目的のすべてを手に入れた虚脱も引退の理由だった。煌めきの1930年は、彼が消えて不意に寂しい年に変わった。「ニューヨーク・タイムス」は社説にこう書いた。
「ボブのいないゴルフ界は、パリなきフランスと同じである」
一人の人間に贈られた賛辞と惜別に、これ以上の言葉を私は知らない。・・・・・・

ようやく「マスターズ」が軌道に乗ったころは肩の骨髄液膿炎が悪化、脊髄空洞症という奇病に見舞われて、亡くなる1971年まで車椅子の生活を余儀なくされた。・・・・・・・・

とにかくアメリカに対して意地を見せるイギリス人も、相手がボビー・ジョーンズとなると話は別。とくにスコットランド地方の彼に対する熱狂ぶりは、試合の度にセントアンドリュース市内が空っぽになった事実が証明する。これほどまでに愛されたアメリカ人は前代未聞、それだけに彼の病気を心配する手紙はひきも切らなかった。・・・・

彼は山ほどの郵便物に目を通していたが、その中の1通を読み進むうち肩をふるわせ、手紙が小刻みに揺れて、明らかに異常な動揺を見せ始めた。
「なんということだ!」
手紙を置いて悲痛な呻き声をあげると、不意に首を深く落して激しく泣いた。誰もが初めて聞くボビー・ジョーンズの嗚咽だった。笑うことはあっても、おそらくこれは人前で初めて泣いた光景だったに違いない。
粗末な紙にたどたどしく書かれた手紙は、ヨークシャーのジョン・ヘンドリックからのものだった。彼は、自分がガンに侵されていると告げた上で、次のように書いていた。
「おそらく次の春を迎えることはできないと思います。肺も胃も、いまではすっかりガンに占領されてしまいました。しかし幸いなことに足は大丈夫です。そこで私は終日神に祈り始めました。神よ、私の愛するボブに、どうぞ私の足をお与えください。もし再び彼が立ち上がってくれるなら、私はいますぐ天国によろこんで召されます。神よ、どうか私の足を彼に。お願いですから、ボブに私の足を!」
わが身のすべてをゴルフに捧げ、愛し続けた天才は、ついに二度と芝の感触を味わうことなくこの世を去った。心中、どれほどゲームに恋い焦がれ、悲痛の思いの中で生きたのか。その無念は常人の想像をはるかに超えて生き地獄に身を投げる日々だったに違いない。

ひとり彼のみならず、この世にはさまざまな事情によって好きなゴルフを断念した人が少なくない。その寂しさと悲しさを思うにつけ、緑したたるフェアウェイで遊べるわが身の幸せを、私たちは断じて忘れてはいけない。
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68歳で元気にゴルフができる幸運を大切にして今日のゴルフをします。

  スタート時プレー出来れば幸せが終われば悔いの海でアップアップ

さて、109、99の次はどんなスコアが待っているのでしょうか?89かもーーーあり得ません。(汗)

悩んでいるような昨夜のお月様でお別れします。DSC09978


今日の曲は、EXILE ATSUSHI 慕情


忌野清志郎没後10年の命日(5月2日)の天声人語は心に残りました。

<今日の表紙>友人からの北海道旅行のお土産のビール
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北海道限定のサッポロクラシックです。DSC09629
僕がビール好きなことを知っているのです。

GWは、慌ただしく過ぎ去って行きました。多くの事をブログにアップしてきましたが、5月2日の天声人語は心に残りました。忌野清志郎さんの命日5月2日ということで清志郎さんが高校生の時の担任の美術教師の小林晴雄さんとの心温まる交流のエピソードを書いていました。DSC09394
「十八になる私の子供は内向的でハキハキしません。ギターのプロになるのだと申します。どうしたらよいでしょう」。18歳だった清志郎さんの母親の50年前に載った朝日新聞の人生相談の投稿を紹介して、担任の美術教師の小林先生が「何年か好きなことをやらせてみましょう」。と母親を説得したそうです。DSC09395
小林先生と清志郎さんの交流はその後長く続き、小林先生は清志郎さんを他の教え子と分け隔てなく接していたとのことです。清志郎さんの代表曲の一つ「ぼくの好きな先生」のモデルになった人です。
そして、こう結んでいます。

清志郎さんは58歳で迎えた春の連休の5月2日に亡くなった。今日で没後10年となる。その才能を信じて見守った小林先生も、昨春、86歳で世を去った。教師と生徒を結んだ終生の縁を思う。

いつの世も、人と人との縁がこの世界を作っています。

  先生と教え子の縁楽しんだ清志郎さん没後十年

昨日、花屋さんで見かけた薄紫色の3種類の花でお別れします。
まずはラべンダーです。DSC09679
そして、カラーです。DSC09680
最後はナデシコです。DSC09682


今日の曲は、忌野清志郎(RCサクセション)ぼくの好きな先生



今年の目標を再確認します。「読書を強く心掛ける」

<今日の表紙>4月から新一年生になった孫の海ちゃん
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少し大きめの制服ですが、小学生の雰囲気がかなりしています。1555992174693
給食が美味しいと言って元気に登校しています。GWに会うのが楽しみです。

もうすぐ平成が終わり令和が始まりますが、1年間では、早くも3分の1が経過しようとしています。

この時期にはいつもその年の目標を振り返っています。そして、今年の目標は
「読書を強く心掛ける」です。

1月5冊、2月4冊、3月7冊と順調でしたが4月はまだ3冊目です。

4月は、バドミントンの試合がらみの旅行が続いたために少しペースダウンしています。

ただし、4月の3冊は僕の大好きな作家ダン・ブラウンの「オリジン」なので、上・中・下の三冊です。DSC03307


今、ピッチを上げて読んでいますので明日か明後日には読み終わります。

僕の日常を落ち着かせてくれるツールとしては読書は外せません。そして、面白い本に出くわすと読み終えるまでの数日がすごく楽しくなります。

まだ、8ヶ月残っていますので、これからも読書に励んで過ごします。

それでは、「オリジン」の中で、僕の印象に残った言葉を書きます。

王はささやいた。(王子に)「死を忘れるな。大いなる力を行使する者も、命ある時間は短い。死に打ち勝つ手立てはただひとつ、人生を輝かせることだ。あらゆる機をとらえて思いやりを示し、惜しみなく愛を注がなくてはならない。おまえの目には母譲りの寛容な心が見てとれる。おのれの良心がよき導き手となるだろう。人生に翳りを感じたときは、心の示す道を進みなさい」

主人公のロバート・ラングロンの言葉ではありませんが、人が生きる上でいい指針になります。

  死ぬことに打ち勝つ手立てただひとつ僕の人生輝かせること

4月も後半に入り映画もこの1週間で5本観れて、やっといつものペースで生活出来ています。

徐々に煙が出てきた昨日の王子製紙の煙突と、DSC03305
昨年の今ごろ発生した煙食でお別れします。DSC00620
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今日の曲は、矢沢永吉 YES MY LOVE




まだ「令和」の余韻が残っています。

<今日の表紙>昨朝のJR中央線車内で見かけた中日新聞号外
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昨朝の天声人語も「令和」に関わった万葉集に出てくる歌人大伴旅人(おおとものたびと)のことを書いています。大伴旅人が天平2年(730年)春、九州大宰府の公邸で宴を催している。・・・庭に咲く梅を詠み比べる歌宴だった。「初春の令月にして、気淑く風和らぎ」。旅人の書き残したとされる開宴の辞から採られたのが、新元号「令和」である。DSC02427
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そして、僕が昨夜飲んだヨーグルトがR-1です。(笑)DSC02434


万葉集は、令(うるわし)く平和に生きる日本人の原点です。と「令和」の考案者とされる中西進さんのコメントがNHKニュースでありました。

  令(うるわし)く平和に生きる日本人令和に込めた未来への道

「令和元年」(R-1)まであと28日です。

8分咲きほどになってきた昨日の地蔵川の桜でお別れします。DSC02447
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今日の曲は、さだまさし まほろば


久しぶりのゲキ×シネ(劇団☆新感線)は面白かった。

<今日の表紙>猫が大好きな伊丹十三の本のポスター
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昨日、千種駅近くの本屋さんで4月分の読書本5冊を買った時に見かけた伊丹十三の写真です。彼は猫が大好きだったのをエッセー「再び女たちよ!」で書いていることを思い出しました。
<わが想い出の猫猫より>

「犬なんてのはさ、一番偉くなってせいぜい狼だろ。猫の偉いのは豹、虎、ライオンだからねえ、まるで格が違う」
「そんなことなんの関係があるの。猫はライオンじゃないじゃないの」

「そう。猫はライオンじゃないかも知れん。でもね、動物園に行って見てごらん。ライオンは確実に猫だよ」

本屋さんへ行く前に、新栄の名演小劇場で久しぶりに劇団☆新感線の「髑髏城の七人」を観ました。DSC02306
昨年までに以前の髑髏城の七人、アカドクロ、アオドクロを観ましたが、今回は2017年3月から1年3ヶ月に渡り新シリーズ6作品を日本初の360°回転シアター「IHIステージアラウンド東京」のこけら落としとして累計55万人を動員した作品の上映です。

花・鳥・風・月(上弦の月/下弦の月)は、それぞれ配役を変えて、最後の極はサブタイトル「修羅天魔)としてストーリーも一新した内容になっています。DSC02307


昨日は、最初の「シーズン花」でした。小栗旬が主役でなかなかの演技でした。

1ヶ月ごとに1週間づつ8月まで楽しませてくれそうです。

  いろいろな人の演技を楽しめる新感線のゲキ×シネタイム

「髑髏城の七人」を楽しんだ後に、広小路通り新栄交差点にある1本の満開の枝垂桜を楽しみました。DSC02290
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瀧のような枝垂桜の枝でお別れします。DSC02297


今日の曲は、木村弓 いつも何度でも

事実に基づく世界の見方(ファクトフルネス)を実践できる1年にしたい。(68歳の誕生日に思うこと)

<今日の表紙>68歳の最初の朝の日の出
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晴れてはいますが日の出の位置には雲が多くてすぐに雲の中へ入っていきました。DSC02052

今日、68歳の誕生日を元気に迎えられました。生まれて24837日経ちました。今の世界と僕を取り巻く人々に感謝します。

68歳の1年間には、生誕25000日を迎えます。9月2日です。

今年2月末に東京に住む息子からLINEで1冊の本の紹介がありました。日常的にはあまり多く本を読んでいないようでしたので少々驚きでした。

その本のタイトルは「ファクトフルネス」。DSC02035
せっかく息子から紹介されましたので、暇つぶしとしていいなと思い3月11日に買いました。

先日、読み終えて読んでよかったと強く思いました。タイトルのファクトフルネスとは、事実に基づく世界の見方という意味です。DSC02037


ほとんどの人が、今の世界の事実を知らないことが分かりました。DSC02036
この問題を正解した人は10%台です。DSC02038


報道は、世界で起こった、起こるであろう悪いことを良いことよりもいっぱい伝えています。でも、世界は良いこともいっぱい起きていますし、これからもいっぱい起こります。

この2問の正解はどちらともCの80%です。世界は20年前とはかなり違ってきています。

著者は、世界は良くなっていると言っています。DSC02039
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レベル1が一番所得が少ない、レベル4が一番所得が多い地域です。2040年にはレベル1、2が少なくなって3、4が増えています。

事実を間違いやすい10の本能について書いています。

分断本能ー世界は分断されているという思い込み

ネガティブ本能ー世界はどんどん悪くなっているという思い込み

直線本能ー世界の人口はひたすら増え続けるという思い込み

恐怖本能ー危険でないことを、恐ろしいと考えてしまう思い込み

過大視本能ー目の前の数字がいちばん重要だという思い込み

パターン化本能ー一つの例がすべてに当てはまるという思い込み

宿命本能ーすべてあらかじめ決まっているという思い込み

単純化本能ー世界は一つの切り口で理解できるという思い込み

犯人捜し本能ー誰かを責めれば物事は解決するという思い込み

焦り本能ー今すぐ手を打たないと大変なことになるという思い込み

一見すると世の中を見るのに役立つ本能は今の世界では勘違いをする危険があるということをわかりやすく書いています。


パターン化本能の章での面白い事実を書きます。

妊娠するとほぼ2年間生理がこない。生理用ナプキンのメーカーには、ありがたくないことだ。だから世界中で女性一人当たりの子供の数が減っていることは、メーカーにとって喜ばしいことだし、当然知っておく事実でもある。また、教育を受け、外で働く女性が増えているという事実もメーカーは知っておくべきだし、そのことを喜んでいいはずだ。そのおかげで、レベル2とレベル3にいる数十億人の有経女性に向けた生理用品の市場は、この数十年の間に爆発的に拡大した。
ところが、世界最大の生理用品メーカーの社内会議に参加して初めて、ほとんどの欧米企業はこのことを完全に見落としていることに気づいた。欧米の大手生理用品メーカーはレベル4にいる3億人の女性の新たなニーズを掘り起こそうと躍起になっていた。

この事実がインド映画「パッドマン」に繋がっているようですね。(ブログ参照

中学校で教える今の世界はひょっとしたら20年前の世界を教えているかもしれません。

僕の生活には今の世界の現実を知ることはさほど重要ではありませんが、世界は徐々に良くなっているということはこの本を読むとよくわかります。さわやかな感動で気持ちがよくなりました。

そして、世界の80%の人が電気を使える今の世界が、教育や寿命に深く影響しているということが分かりました。

いい本に巡り合えたことを、僕の息子に感謝するとともに、68歳になる直前に読み終えましたので息子からの誕生日プレゼントと思うことにします。DSC02042


今年の目標は、「読書を強く心掛ける」ですので、誕生日のブログも少し硬い内容ですが、それにふさわしい内容になりました。

僕の68歳の日常生活の中で起きる様々なことでファクトフルネスの考え方を実践出来たら面白い1年間が待っていると思います。

  新しい1年間の出来事を楽しく推理ファクトフルネス

昨日名駅前の通路の花屋さんで見かけたきれいなアジサイ「桜坂」でお別れします。DSC02044


今日の曲は、吉田拓郎 いくつになってもHappy Birthday




手話は大きく分けて2種類あるということが初めて分かりました。「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」丸山正樹著

<今日の表紙>昨朝の赤い太陽の日の出
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昨朝は、雲が多かったですがあたりを赤く染めて太陽が昇ってきました。DSC01900

3月もあと2週間となりました。

3月に入り3冊目の読んだ本は、ちょっと特殊なジャンルを題材にした「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」丸山正樹著でした。DSC01835


これからしばらくして保釈されたカルロス・ゴーン氏の裁判が始まりますが、以前天声人語で、法廷の外国語の通訳士のことを書いていました。法廷の通訳が不足していることと、法廷用語など難解なことが多く裁判の行方にも影響する責任の重さがテーマでした。

そのことが頭にありましたので、この本を本屋さんで見つけて読むことにしました。DSC01841

著者の丸山正樹氏の言葉です。DSC01837


デフ・ヴォイスには3つの意味があります。「ろう者の声」「手話」最後の一つには、ろう者に限らず、言いたいことがあっても圧倒的な多数の前にあってその声が社会に届きにくい社会的少数者の声。

小説のストーリーの主人公は、耳が聴こえない両親を持つ、耳が聴こえます。DSC01838
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この本を読んで、今までの僕のろう者に対する思い込みの浅さがわかりました。

手話の種類は大きく分けて2種類あります。

一般的に知られている手話ー日本語に手の動きを一つ一つ当てはめていく手法は、正確には「日本語対応手話」と呼ばれるものだ。聴者が手話サークルや手話講習会で学ぶのはほとんどがこれで、自然、手話通訳士が使用する手話も同様になる。
これに対し、ろう者が昔から使っているものは、「日本手話」と呼ばれ、日本語の文法とは全く違った独自の言語体系を持っている。従って、生まれた時から使っているろう者でなければその習得はかなりの困難を極め、聴者はもちろん、難聴者や中途失聴者などでも使いこなせる者はまれだった。

ということで、ろう者が「日本語対応手話」を理解することはいちいち「日本手話」に置き換えなければならずかなり疲れるというのが本音のようです。

  日本の二つの手話の間には長い歴史の違いが宿る

これをもってしても、裁判での手話通訳の難しさが分かりますね。

主人公は、耳が聴こえるので手話通訳士としても有能でした。ろう者の両親から生まれた聴者を「コーダ」と言います。

主人公は自分が「コーダ」ゆえの悩みを小さい時から抱えて大きくなりました。この小説のストーリーは、ろう者の殺人事件をテーマにした主人公ならではの推理が光ります。面白かったですよ。

この本を読んでよかった。

昨夕のお月様と、DSC01905
今朝のよく晴れたパノラマと、DSC01918
久しぶりの御嶽山でお別れします。DSC01909


今日の曲は、川嶋あい 旅立ちの日に・・・


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