本・新聞

僕の記憶力はかなり衰えているようです。「フォルトゥナの瞳」百田尚樹著

<今日の表紙>昨日未明の北海道胆振東部地震の山崩れ
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朝日新聞
昨日のNHKは北海道の地震のニュースで明け暮れました。DSC05441
全道停電の「ブラックアウト」
今朝の朝日新聞一面です。DSC05444

台風21号のあとすぐに地震。ひどいですね!

僕のお話しですが台風21号で関空がダウンして、マレーシアでのバドミントンの試合でのペナン行きが影響を受けました。

昨夜、JTBから連絡があり1日早めて中部国際空港(セントレア)から明日出発となりました。

昨朝の受け月にお願いしたセントレアからの出発が現実となりました。(笑)

65歳以上の10人のツアーですが9人がセントレアから明日出発、1人が明後日出発ということで試合には予定通り参加できます。

こういう時こそ、旅行社の腕の見せ所です。JTBに頼んで良かったようです。

人の運命というものは本当に分かりませんね。今回の僕たちのペナン行きは関空からセントレアに変更で済みましたが、多くの人がひどい影響を受けました。それも前もっては決して分かりません。

先日、大曽根駅の本屋さんで買った本「フォルトゥナの瞳」百田尚樹著は、人の死が前もってわかる能力を持った主人公の物語です。DSC05453
来年に映画化されます。DSC05454
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面白そうだなと思って買いましたが、本を読んでいくうちに100ページほどたつと前に読んだことがあるような気がしました。バグダッドの商人と死神の話が出てきたときです。でも、ストーリーは思い出せません。そしてまたしばらく読んでいくうちにこの本は絶対読んだことがあると確信にも似た気持ちになりましたが、ストーリーはまだ思い出せません。そうこうするうちに半分ほど読んでしまいました。そして、最後の最後にそうだったよねとおぼろげながらストーリーを思い出しました。というよりも思い出させられたというのが正解です。

この本の発行を調べたら平成27年12月1日とありますので約3年前です。3年前に読んだ本のストーリーをすっかり忘れてしまう僕の記憶力にはあきれました。感想をブログにも書いていませんでした。

フォルトゥナの意味はウィキペディアではこう書いています。

古代ローマの運命の女神。別名をフォルスともいう。ギリシアのテュケと同一視され,目隠しをし,手に豊穣の角と運命をあやつる舵を持った姿で表わされた。

3年前も、本屋さんで先日同じ気持ちで面白そうだなと思い購入したのかな?

僕の性格は3年前と変わっていないことの証明になるようです。(笑)

でも、記憶力はかなり衰えているようです。

フォルトゥナの意味は、ラテン語で幸運を意味するとありますので、この本を2回も買って読んで、読んでいるときに台風21号で関空がダウン。しかし、セントレアからペナンへ無事バドミントンの試合に行ける。これはまさにフォルトゥナのお陰ということでしょう。

  幸運を意味する言葉フォルトゥナ僕の幸運セントレアから

10人のメンバーとペナンで楽しい思い出が作れて帰って来れたら最高です。

先日のKBAでの合宿での僕でお別れします。DSC05293


今日の曲は、太田裕美 九月の雨




今朝の日の出ウォッチングは飛行機雲が主役でした。

<今日の表紙>朝日新聞18日(土)東京版夕刊の惜別での加藤剛さんの記事
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僕の若い時の時代劇のヒーローでした。80歳でした。DSC04741

もう一人、版画・彫刻家の浜田知明さんの記事です。DSC04737
浜田さんは100歳でした。DSC04739
自身の兵士としての戦争体験がすぐれた作品を生み出してきました。テーマは反戦や不条理でした。

朝日新聞は、名古屋版は土曜日の夕刊はありませんが、東京版はあります。惜別はいつも東京版で読みます。

今日のブログは惜別の2人を少し詳しく紹介しようと思っていましたが、朝起きていつもの日の出ウォッチングをした瞬間に変わりました。(汗)(5時22分)DSC04833
巨大な飛行機雲が目の前に、そして目の上に出現していました。どこまで続いているのでしょう?DSC04835
マンションの反対方向の僕の部屋のベランダからも見れました。DSC04837
風に流されて斜めになっていきます。DSC04840
忘れていた日の出が始まりました。DSC04848


素晴らしいパノラマをどうぞ!DSC04849


  目の前に大きく伸びる飛行機雲朝のパノラマ日の出忘れる

30分後には飛行機雲は跡形もなく消えていました。DSC04851


昨日、県スポでバドミントンを楽しんで、今朝その時の洗濯物を干しているときに感じた涼しさで気分は最高でした。幸せを感じました。その涼しかった時に干した洗濯物でお別れします。(笑)DSC04852
1日で出た僕だけの洗濯物です。(汗)

今日の曲は、荒井由実 ひこうき雲




「未必のマクベス」早瀬耕著も2回連続で読みました。心に沁みる文章がたくさんありました。(老後つれづれ(19))

<今日の表紙>千種駅近くの公園の見事な百日紅(サルスベリ)の木
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このサルスベリは、サルスベリらしい、つるつるした木の幹が目立っています。DSC04401


一昨日は3日に観たばかりの映画「ミッション:インポッシブル フォールアウト」を観ましたが、本でも、読み終えたばかりの「未必のマクベス」を読み直しました。DSC04021
これも映画「ミッション:インポッシブル フォールアウト」と同じで、面白かったのですがストーリーが少し複雑ですので読み直してスッキリするためです。DSC04022


そして、老後での一番の時間つぶしになるからです。

本に書かれていることは、ストーリーとは別に著者の思いを書いていることがありそれを感じることも小説の面白さです。

「未必のマクベス」というタイトルもどういう意味なんだろうと調べさせます。

解説者が書いていましたが、「マクベスになりたいわけではないが、なってもかまわない」ということでしょう。

シェークスピアの書いた有名な戯曲「マクベス」のストーリーを現代の日本人のビジネスと恋愛で追い続ける小説です。そして、そのストーリーは未必のマクベスとなります。

著者の早瀬耕の文章表現が素晴らしくて随所に楽しみを与えてくれます。

例えば139ページのこの部分
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国慶節が終わると、香港も急に秋らしくなる。街の季節というのは、地球の自転軸の傾きや、大陸や海流を渡る風が決めるものでなく、その街に住む人々の気持ちが変えていくものだと思う。東京であれば、銀杏の葉が黄金色に変わるから秋が訪れるのではなく、銀杏の樹を見上げる気持ちが、夏を秋に変えていくのだ。観光でしか香港を訪れなかったころは、ぼくにとって、香港の秋は、日本初のフライトのディスカウント・チケットが高くなることでしか感じなかった。そのころは、国慶節の前後でそんなに街の雰囲気が変わることはなかったように思うけれど、いつか香港も大陸に飲み込まれていくのだろう。
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例えば406ページのこの部分
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「俺が、お前の家に放火したとでも言うのか?」
「放火犯はちゃんと捕まったし、中井(主人公)とは何の関係もない。でも、王様って、そんなもんだろ。王様が何かを指示しなくたって、周囲は王様を気遣って、邪魔な奴を排除していく。代議士の秘書は有罪でも、代議士が裁かれないのと同じだ」
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主人公の中井は、マカオのホテルでであった娼婦から「あなたは、王になって、旅に出なくてはならない」と言われて「マクベス」のような運命が始まりました。

その「旅」について中井がストーリーの終盤に初恋の人に話している部分(538ページ)
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「けれども、旅に一番不必要なものは『慣れ』だと思わないか?貧しい人を見て、ひとときの哀れみを感じることもなくなる。あるいは、指が四本しかない子どもを抱えた老婆を見ても、この街では物乞いもビジネスなんだな、なんて、知ったようなことを考えてしまう。それと同じように、きれいな景色を見ても、ああこんなものか、としか思わなくなる。だから、長い旅はしない方ががいい。旅に慣れてしまう前に、一旦、自分の元いた場所に帰ることは、必要だと思うんだ」
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人生は旅によく例えられます。

「慣れ」が必要なこともありますし、慣れすぎることは弊害の恐れもあります。

  人生は慣れとの勝負楽しんで帰るところを探す旅かも

僕の今の生活は、いわゆる余生ですのでゆったりと楽しんでします。この生活に慣れ過ぎないように注意して時々チェックすることが必要です。

今の生活が自分のためだけでなく人のためになっているか?ということを考えて生きていくことが大事です。

映画や読書はほとんど自分のためですがね。でも、いい映画やいい本に出合うと感動しますし、スッキリしますし、生きる活力を得ることが出来ますので間接的には人のためになっているようです。(汗)

今の僕にとってバドミントン&読書&映画は生きるための「三種の神器」です。

今朝のまぶしい太陽と煙突の2ショットとDSC04421
御嶽山のシルエットでお別れします。DSC04402


今日の曲は、未必のマクベスで主人公の初恋の人が口ずさんだ 松任谷由実 最後の春休み





フォールアウトも怖いけれどブロークンアローはもっと怖い!核の話題です。

<今日の表紙>湖西線の車窓から見る琵琶湖大橋
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昨日はかなりお疲れモードでKBAのある安曇川から名古屋へ帰って来ました。

琵琶湖はまるで海のような広さです。DSC04382
新幹線の車窓から望む伊吹山です。DSC04389


11時前に名古屋へ帰ってくると安曇川よりもかなり暑い!DSC04393


このまま勝川へ帰るよりも映画を観て帰ることにしました。

8月3日に観て面白かったミッション:インポッシブル フォールアウトをもう一回観ました。DSC04295
ストーリーの展開がかなり早いので初回観ただけではわからないことが多い。

2回観るとかなり理解できました。

そして、サブタイトルのフォールアウトの意味は放射性降下物いわゆる「死の灰」です。

フォールアウトとならんで思いつくのはブロークンアロー「核兵器重大事故」です。

おりしも、昨日は広島に原爆投下されてから73年。9日は長崎です。

2016年2月17日の朝日新聞夕刊に載っていたブロークンアローのことを書きます。
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昨日の朝日新聞夕刊にアメリカの1961年に起きた、水爆落下事故が載っていました。001


その事実は、自身が体験した核事故について元米兵のジャック・レベルさん(80)が話し始めたことから明らかになった。004


国防総省の80年代の事故の概略はこうです。

警戒中のB-52が空中分解、2つの兵器が機体から脱落。1つの爆弾はパラシュートで落下、軽く損傷。もう一つはそのまま落下し、衝撃で壊れた。爆発はなかった。ウランを含む爆弾の一部は発見されなかった。

ジャック・レベルさんの証言の内容はもっと深刻だった。

行方不明になった水爆の一つは、木と木の間に刺さっていた。もう一つは8日後、起爆装置が「オン」の状態で沼地の地中から見つかった。

この事故については2013年、英紙ガーディアンが水爆の4つの安全装置の内3つが壊れ、かろうじて残る1つが爆発を防いだと伝えています。

レベルさんが言うには、この水爆の威力は広島に投下された原爆の200倍以上だ。020
一昨日の日の出

1発でも爆発していたら、ノースカロライナ州の東側は消え去り、新しい東海岸が出来ていたはずだ。

爆発したら1発で800万人が亡くなる。想像できますか?005


ブロークンアローとは、米国防総省の核兵器事故の暗号名の一つで、直訳すると「折れた矢」002


戦争を誘発しない核兵器事故の中では最も重大なものとされています。
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イーサン・ハントが活躍する現実の世の中にはなってほしくないですね。

  原爆の怖さは今も続いてる戦争よりもブロークンアロー

明後日73年目の長崎を迎えます。

名駅通路の花屋さんの可愛いニチニチソウでお別れします。DSC04390


今日の曲は、コブクロ 奇跡の地球

西本ゆかさんの美しい惜別のことばに感動しました。朝日新聞惜別「浅利慶太さん(85)」

<今日の表紙>久しぶりの今朝のまぶしい日の出
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今朝はよく晴れて、空気が澄んでいて眩しい太陽が昇ってきました。DSC04097

僕がバドミントンの練習でよく行く愛知県スポーツ会館(県スポ)は今年6月に館内の冷房が切れて、設備の古さが手伝って修理不能となりました。DSC04036
そして、今年の暑さが追い打ちをかけていますので受付横に熱中症対策として飴を置いています。DSC04034
その名も熱中飴です。(笑)DSC04035

好きこそものの上手なりと言われる通り、連日の猛暑にも関わらず県スポは賑わっています。BlogPaint

僕も釧路から帰って連日バドミントンを楽しんでいますが、暑さにも慣れてきました。人間はつくづく環境変化に適応する動物だなと感じます。

先週土曜日の朝日新聞東京版の夕刊の「惜別」のコーナーで7月13日85歳で亡くなった劇団四季の創設者で演出家の浅利慶太さんを偲ぶ西本ゆかさんの文章が目に留まりました。DSC04039


なんで、こんなに美しく亡くなった人を表現できるのだろうと感心しました。

サブタイトルは、時代開拓した「演劇狂い」

出だしから僕の目を釘付けにしました。
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言葉の力を信じていた。受け止める人間の感性を信じていた。だからこそ稽古場では一音一句揺るぎなく、劇場の隅々までも台詞を響かせ、戯曲に託した作家の真情を伝えよと、役者の身も心も焼き尽くさんばかりににぎらぎらと輝いていた。
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そして、若い頃の葛藤に移ります。
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「演劇は家族も人生も犠牲にする呪い。若い頃には演劇を断固拒否する僕と誰よりも狂う僕、二つの人格があった」と語ったものだった。
後者が勝利しフランス演劇を経て翻訳ミュージカルの時代を開拓。ロングランの劇場を次々開き地方や学校に演劇を届け、役者が芝居に専念できる賃金体制を整えた。
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そして、経営の才と芸術家の魂の葛藤も
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7年ほど前、焼き鳥屋でほろ酔いの夜に「もっと台詞劇もやりたい、オリジナルも作りたい。やり残しだらけだ」と呟いた。政界との距離や劇団の理念で時に毀誉褒貶(きよほうへん)も受け、四季を支えた60余年は己と社会、双方の見えない敵と闘い続けた歳月だったのかもしれない。
(参考)毀誉褒貶とは社会的な評判、貶め 金銭的な利益、損失
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そして、最後は愛情あふれる言葉で故人を送っています。
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代表を退いた後は演出事務所に拠点を移した。原点だったジロドゥやアイヌの台詞劇、オリジナルミュージカル「李香蘭」。大好きという作品を次々手がけた。「よく来たね」と劇場ロビーで迎える顔は、月光の下で無心に舞う能の古曲の老女のようにさえざえとして、穏やかで。旅路の終着が束縛のない「演劇狂い」への回帰なら、なんと見事な生涯だろう。
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こんな美しい言葉で送られた浅利慶太さんは幸せですね。

文字数に制限がある中、しっかりと故人を表現して、しかも故人に対する愛情も感じられる美しい文章です。西本ゆかさんも、かなりの演劇狂いなのでしょう。

  人の死をも芸術にする美しい日本語駆使し慶太を送る

西本ゆかさんの惜別を読むと、6年前に音楽評論家の吉田秀和さんを悼む吉田純子さんの惜別の美しい文章を思い出します。(ブログ参照

僕も、こんな美しい文章で送られたなら幸せです。(インポッシブル!)

昨日、県スポへ向かう途中、にわか雨の中必死で鳴いていたアブラゼミでお別れします。DSC04080
最近アブラゼミを見かけることは珍しい。


今日の曲は、絢香 真夏の果実









読書の有難みが分かるこの頃です。きれいな花もどうぞ!(老後つれづれ(18))

<今日の表紙>昨朝の2つの煙突から出る煙の芸術作品「風見鶏」
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昨日は、朝から映画を観に新栄の名演小劇場へ久しぶりに行きました。

行く途中の新栄の花屋さんの前で花を見ることが習慣になっています。

真っ先に目についた可愛い花サンパチェンスです。DSC03992
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そして、鉢植えの蓮の花です。DSC03996
池の蓮ではないのでアップで花を撮れます。DSC03997
まるで、バラの花のようですね。DSC04002
最後を飾るのは、ハイビスカスの巨人タイタンビカスです。DSC04004
大きな花です。DSC04005
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映画も面白かったですが、昨日の花屋さんの花は楽しかったです。

さて、先日の釧路つれづれの前に、「未必のマクベス」早瀬耕著を買って読み始めました。DSC04021
釧路滞在中は車での移動でしたので、読書はあまりはかどりませんでしたが、帰ってきてからはいいペースで読んで楽しんでいます。DSC04022
なかなか、複雑なストーリーですがだんだん引き込まれていきました。今現在は、ちょうど中間点当たりを読んでいますのでまだ当分「未必のマクベス」を楽しめそうです。

僕はバドミントンをした日数や映画を観た本数はチェックしていますが、読書の量をチェックしたことはありません。ブログでの紹介を参考にすると年間20冊ほどでしょうか?

読書は、映画とは違って本の内容によって、そしてその時々の日々の行動によっても1冊を読破する時間はずいぶん違います。でも、僕はいつでも本を読めるようにセカンドバックの中に1冊入れて行動しています。

電車の中では、座る回数の半分以上は本を読みます。

自分だけの世界に入り込めるのが読書のいいところです。僕は1人で生活していますので、ひとりで移動することが大半です。その時の友達は「本」です。時々、読書に夢中になって降りる駅を通り過ごすこともあります。(汗)

段々物忘れがひどくなってきているよですので、読み終わってすぐにほんの詳しい内容は忘れてしまいますが、いい本に出合った幸せな気持ちは何とも言えない良さが漂います。

老後に今の生活はある意味時間つぶしですので、電車に乗っているときや、家でのボーっとする時間などを埋めることが読書で可能です。

家では、好きな音楽をYouTubeでセレクトしてiPadで聞きながらよく読書をします。

老後になると、時間に余裕が出来ますのでついついパチンコなどのギャンブルに手を出し時間とお金を費やすことをしている人も多いようです。DSC04015
新守山駅前の昨日の昼下がりです。

老後での一番時間を潰せて費用対効果が高いのは僕が考える万人向け趣味は「読書」です。

そして、面白い小説に出合うと、著者に心からの感謝を捧げます。よくこんなに面白い小説が書けるなと感心しながらです。

日本人の平均寿命は、男性もだいぶ伸びて81歳台に突入しました。長~い老後を読書で楽しみましょう。

  長い老後読書しながら歳をとる時間旅行は格安ツアー

昨日の映画帰りに見た可愛いランタナとDSC04014
猛暑に耐えて鮮やかな葉っぱが目立つハクモクレンでお別れします。DSC04013


今日の曲は、原田真二 タイム・トラベル



僕たちとの小脳の機能差がネアンデルタール人の絶滅につながったかも?

<今日の表紙>七夕の短冊に書いた願い事
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僕がバドミントンを楽しんでいる名古屋市北生涯学習センターロビーの七夕飾りです。DSC03097
思い思いの願い事が飾られています。DSC03098

ふと、僕が願い事を書くとしたらどんなことを書くのかな?と考えました。

11月にある全日本シニアバドミントンのシングルスベスト8に入る!

これぐらいしか想像できませんでした。(汗)

昨日の朝日新聞夕刊に、ネアンデルタール人の絶滅に関する面白い検証が書かれていました。DSC03099

4万年ほど前までには、ヨーロッパで現代人とネアンデルタール人は共存していましたが、その後姿を消して行きました。この絶滅の背景に小脳の機能差があった可能性を慶応大などが発表しています。

現代人の大脳に対する小脳の割合は13.5%。ネアンデルタール人は12.7%。このわずかな差が絶滅につながったようです。DSC03111


小脳は主に運動機能に関係すると考えられてきたが、最近は言語や思考などの高次認知機能にも関わっていることが分かってきました。この小脳の違いによる認知能力や社会能力の差が絶滅に影響した可能性もあると結んでいます。

つまり、僕たちの祖先の存在が絶滅に影響したということです。

面白い見解ですね。

  小脳の機能差という原因が今の僕たち生きてる理由

今、僕が読んでいる「ジェノサイド上」高野和明著がまさに、今の僕たち人類よりもはるかに脳が発達した新人類に対して人類がどう対処するかのアドベンチャー小説です。DSC03109
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著者の高野和明の新人類の表現力は素晴らしく、このネアンデルタール人の絶滅に関する考え方とよく似ています。

人類の絶滅の可能性を探る1970年代に書かれた「ハイズマン・レポート」から始まっています。

絶滅の5つの可能性が書かれています。

宇宙規模の災害、地球規模の環境変動、核戦争、疫病:ウィルスの脅威及び生物兵器、そして、最後の可能性:人類の進化です。

この小説は、人類の進化が起こり現存人類がネアンデルタール人の運命のようになる可能性をモチーフにした興奮する内容です。

「ハイズマン・レポート」は小説の中の架空のレポートですが、本当のような気がします。

現実の世界は、地球規模の環境変動におびえる事例が次々とニュースになっているようです。

今日も、豪雨が西日本を襲って被害が拡大しているようです。DSC03104
今朝も雨です。

7月になって僕の目に留まった朝日新聞の3つの折々のことばでお別れします。DSC03108
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僕の小脳の認知能力の結果ですかね(笑)

今日の曲は、吉田拓郎&アルフィー ある雨の日の情景 どうしてこんなに悲しいんだろう




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