<今日の表紙>KBAオリジナルマスク(非売品)
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先日バドミントンの練習の時にHさんからプレゼントされました。最初は普通の夏用布マスクかなと思いましたが、バドミントンのラケットの下にシャトルとKBAの印が。DSC00694
嬉しいですね。

昨日も13日間連続で日の出が観れない朝で始まりました。DSC00682
ダイナミックなパノラマです。

昨日、バドミントンの練習をしてランチを食べて家に帰って東海テレビのグッディを観ると気になる話題で盛り上がっていました。DSC00689
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日本人の80%~90%の人が抗体を持っているはずー京大特定教授の上久保靖彦氏はさらに再自粛は不要である。ウィルスとの共存を考えるべきと言っています。DSC00691
その説明の図です。DSC00692
それによると、新型コロナウィルスにり患しても重症化しないと言う事です。

確かに、最近は感染者数は高い水準ですが、第1波の時に比べると、若い人への感染が多いと言う事が主な理由ですが重症化する人がかなり少ないし、死亡者のペースも感染者数に比べると非常に少ないです。

もしかすると、上久保靖彦教授の説が正しいのかも知れません。上久保教授は1633年の異端審問で「それでも地球は動く」と呟いた令和のガリレオ・ガリレイかも?

それにしても、昨日は東京250人、大阪220人ほど、愛知167人で、全国で初の1000人超でした。

ここで、思い出すのが、同じく京都大学のノーベル賞受賞者本庶佑先生の理論や、分子生物学者の福岡伸一先生の理論です。

まず、本庶先生はこう言っています。4月24日の僕のブログで紹介した内容です。BSフジのプライムニュースで2018年のノーベル賞受賞者の本庶先生が出演していました。DSC07341


その中で、今回のコロナショックの独特の解決方法を述べています。解決方法と言っても先生はコロナウィルスを撲滅することは不可能ですので、どれくらいの状況で今の緊急事態宣言を解除するかが重要だと言っています。そのためには、今の日本にコロナウィルスに感染している人がどれくらいの%でいるか把握することが重要です。そうすると、今日の状態での新型コロナでの死亡率が2.4%だとすると、今日発表の10倍の人が感染していれば0.2%に下がる可能性がある。そんなに恐ろしい感染症ではなくなります。そういう状況を具現化するためにPCR検査や抗体検査をもっと多くして今の日本の状況を正確につかむことが一番大事です。それとともに、死亡者を少なくするために、既存のいろいろな薬を患者さんに使ってみることが大事です。コロナウィルスのワクチンは今までの経験から言うとそんなに効かない。

今のように、毎日感染者数(PCR検査で陽性)を発表していることがそんなに意味があるのではなくて、推定される感染者数の死亡率がどれくらいかと言う事のほうがはるかに大事だと言う事です。そして、死亡者数を少なくする努力をしてこの病気が怖くない、インフルエンザのようだと言える世界にすることが大事です。

そして、福岡伸一先生の考えです。僕の好きな分子生物学者福岡伸一博士が、6月17日の朝日新聞のコラム「動的平衡」でコロナウィルスとの共生を語っていました。DSC09730


動的平衡とは、「生命は、絶え間ない分解と合成の上に成り立つ」という理論です。DSC09732


本来の自然をギリシャ語でいうピュシス、脳が作り出した自然をロゴスと呼んでみます。
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生命はピュシスの中にある。人間以外の生物はみな、約束も契約もせず、自由に、気まぐれに、たった一回のまったき生を生き、ときが来れば去る。ピュシスとしての生命をロゴスで決定することはできない。人間の生命も同じはずである。
 それを悟ったホモ・サピエンスの脳はどうしたか。計画や規則によって、つまりアルゴリズムによって制御できないものを恐れた。制御できないもの。それは、ピュシスの本体、つまり、生と死、性、生殖、病、老い、狂気---。これらを見て見ぬふりをした。あるいは隠蔽し、タブーに押し込めた。しかし、どんなに精巧で、稠密なロゴスの檻に閉じ込めたとしても、ピュシスは必ずその網目を通り抜けて漏れ出してくる。あふれ出したピュシスは視界の向こうから襲ってくるのではない。私たちの内部にその姿を現す。

 そんなピュシスの顕れを、不意打ちに近い形で、我々の目前に見せてくれたのが、今回のウィルス禍ではなかったか。-----ウィルスも生命の輪の一員であり、ピュシスを綾なすピースのひとつである。
 ウィルスが伝えようとしていることはシンプルである。医療は結局、自ら助かる者を助けているということ、今は助かった者でもいつか死ぬということ、それでもなお、我々の多様性を種の内部に包摂する限りにおいて、誰かがその生を次世代に届けうるということである。
 一方、新型コロナウィルスの方も、やがて新型ではなくなり、常在的な風邪ウィルスと化してしまうだろう。宿主の側が免疫を獲得するにつれ、ほどほどに宿主と均衡をとるウィルスだけが選択されて残るからだ。明日にでも、ワクチンや特効薬が開発され、ウィルスに打ち克ち、祝祭的な解放感に包まれるような未来がこないことは明らかである。長い時間軸を持って、リスクを受容しつつウィルスとの動的平衡をめざすしかない。
 ゆえに、私は、ウィルスを、AIやデータサイエンスで、つまりもっとも端的なロゴスによって、アンダー・コントロールに置こうとするすべての試みに反対する。それは自身の動的な生命を、つまりもっとも端的なピュシスを、決定的に損なってしまうことにつながる。かくいう本稿もロゴスで書かれているという限界を自戒しつつ、レジスタンス・フォータル(無駄な抵抗はやめよ)といおう。私たちはつねにピュシスに完全包囲されているのだ。
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ワクチンやと特効薬の開発は、動的平衡からすれば無駄な抵抗と言う事になります。

長い時間軸をもってリスクを受容しつつウィルスとの動的平衡を目指そうということです。

今のペースで感染者の数が発表されると必然的に本庶先生の考えに行きつくのではないかと思います。でも、行きつくまでにかなりのエネルギーを消費しそうです。

上久保教授の理論が正しかったらどうなるんでしょう?ワクチンもお薬も必要ない、マスクも必要ないコロナ前の世界です。KBAオリジナルマスクも必要ありません。(笑)

  日本人すでに免疫持っているコロナ全然怖くないかも?

昨日のNHK6時のニュースでの1000人超の速報画面でお別れします。DSC00695
実際は1200人超でした。

今日の曲は、松田聖子 SWEET MEMORIES