<今日の表紙>昨朝の6月最後の日の出
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今朝は雨模様ですので昨日の日の出が6月最後です。DSC09991
いいお天気でしたのでまぶしい太陽が昇ってきました。DSC09995
恵那山の朝焼けもきれいです。DSC09988


さて、緊急事態が解除されてだいぶたちますが、東京では相変わらずコロナ新規感染者数が50人を超える日が珍しくありません。経済活動が活発になりつつありますのでこの事態は想定内です。

昨日、夕食を終えて家に帰ると、BSTBSの報道1930で久しぶりに京都大学のノーベル賞学者本庶先生が出演していました。DSC00010

コロナ対策での先生の見解をわかりやすく説明していました。DSC00008


4月24日の僕のブログで紹介した内容です。BSフジのプライムニュースで2018年のノーベル賞受賞者の本庶先生が出演していました。DSC07341


その中で、今回のコロナショックの独特の解決方法を述べています。解決方法と言っても先生はコロナウィルスを撲滅することは不可能ですので、どれくらいの状況で今の緊急事態宣言を解除するかが重要だと言っています。そのためには、今の日本にコロナウィルスに感染している人がどれくらいの%でいるか把握することが重要です。そうすると、今日の状態での新型コロナでの死亡率が2.4%だとすると、今日発表の10倍の人が感染していれば0.2%に下がる可能性がある。そんなに恐ろしい感染症ではなくなります。そういう状況を具現化するためにPCR検査や抗体検査をもっと多くして今の日本の状況を正確につかむことが一番大事です。それとともに、死亡者を少なくするために、既存のいろいろな薬を患者さんに使ってみることが大事です。コロナウィルスのワクチンは今までの経験から言うとそんなに効かない。

今のように、毎日感染者数(PCR検査で陽性)を発表していることがそんなに意味があるのではなくて、推定される感染者数の死亡率がどれくらいかと言う事のほうがはるかに大事だと言う事です。そして、死亡者数を少なくする努力をしてこの病気が怖くない、インフルエンザのようだと言える世界にすることが大事です。

この本庶先生のコロナショックの解決方法が今回も間違っていなかったということを感じる内容でした。

今回は、ワクチン開発がアメリカや中国で活発ですがどうですか?という問いに対して、中国は今までワクチン開発に成功して世界に供給した実績がない。実績で言えばアメリカのほうが上です。しかし、ワクチン開発は長い時間をかけたハイレベルのプロジェクトだし、早期にワクチンが世界にいきわたるということは幻想にすぎない。現状は、コロナウィルスに効果がある薬を使って死亡者数を減らすことが一番有効な対策です。日本が今、そしてこれからしなければいけないことは空港などでの検疫体制の強化です。水際対策をしっかりするとともに、感染者の死亡を防ぎ、インフルエンザと同じレベルの死亡者数に抑えて、この病気は怖くないと言える世界にすることが大事だと言う事をわかりやすく語りました。DSC00005


本庶先生の言葉には、独特のオーラがあり、なぜか安心できました。

  独特のオーラを発揮ぶれがないコロナ対策本庶佑

6月はバドミントンの練習を17回出来て、僕の日常はだいぶ元通りになってきましたが、依然として試合の予定はまだ立っていません。そんな中、6月の終わりに本庶先生のコロナ対策を聞くことが出来て良かったです。

昨日の練習後のランチを食べる前の信号角の花壇に咲くカンナと、DSC00001
歩道隅のアザミでお別れします。DSC09997


今日の曲は、宇多田ヒカル 花束を君に