<今日の表紙>昨夜七夕の空に出てきたお月様
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昨夜は星は見えませんでしたが、お月様が出てきました。

昨日もバドミントンの練習をしましたが、ゆるガット(13ポンド)を使い出して約1年半です。DSC06640


1年半もゆるガットを使っていると、いろいろなことに気づきます。

僕は6本のヨネックス製ナノレイグランツというお年寄り向けのラケットを使用しています。

まず、顕著なことは、ゆるガットですのでガットが切れにくい。

1年半で、304日バドミントンをしました。ガットが切れたのは10回です。単純に考えると30日に1回ガットが切れたことになります。これは、その前(21ポンドのテンションで張っていました。)と比べると約2分の1ぐらいになっていると思います。

そして、ラケットが折れるとかひびが入るとかということは、この1年半ありません。これは、ゆるガットがラケットにも優しいことを物語っているようです。

僕の手首、肘、肩にも優しいようで故障もしていません。

肝心の、勝率も15%ほどは上がっているようです。これは、相手があることですので単純には断定できません。

実感ですが、ドロップ、ヘアピン、クリアの精度がよくなりました。

海外での試合のシャトルは、打感が軽い物が多いような気がしました。打感が軽いシャトルでは、ゆるガットの良さが出ない気がします。これは、昨年のペナンでのアジアマスターズや今春の台湾でのモーニングカップで感じたことです。

シングルスとダブルスでは、シングルスの方がゆるガットがあっているようです。僕は、シングルス、ダブルスの区別なくゆるガットを使用していますが、実感としてはダブルスよりもシングルスの方がゆるガットの特色を生かせるのかなと思います。まあ、僕のようにスマッシュ主体のダブルスではない人はダブルスでも問題ありません。

攻撃型のバドミントンをする人よりも、レシーブ主体の動きで組み立てる人にゆるガットはあっているようです。

シングルスはゆるガット、ダブルスは今まで通りという使い分けをしてもいいようです。

ゆるガットは、女性プレーヤーや、お年寄りの男性に検討の余地が大いにあるようです。

今使っているラケットがしっくりいかない人などは、思い切ってゆるガットにしてみても面白いのではないかと思います。ただし、ドロップ、ヘアピン、クリアの精度が変わらない人や悪くなる人にはお勧めできません。でも、試してみないとわかりませんので、今のバドミントンに疑問を感じている人は試してみることをお勧めします。最低5日ほどは試してみてください。それと、17、8ポンドを試すより、一気に13ポンドにして試した方がゆるガットを試す場合はより効果的です。

僕は、1年半6本のラケットのゆるガット(13ポンド)でバドミントンを楽しんでいます。この1年半ラケットを買いませんでした。この事実は、僕の長いバドミントン歴でも考えられないことです。

このブログを読んでいるバドミントンを楽しんでいる人たちは、試してみると面白いな。

  ゆるガット試してみると面白いバドミントンの深さ知るかも

僕の周りで、ゆるガットで結果を出したのは、熊本の友人で昨年全日本シニア男子70歳代で単複とも優勝した歳嶋さんです。DSC04486
歳嶋さんは12.5ポンドのゆるガットです。

僕は、今年もゆるガットでバドミントンを楽しみます。

真夏の暑さに負けず、凛とした雰囲気を漂わせているカンナでお別れします。DSC03546


今日の曲は、ゆず マボロシ