<今日の表紙>iichikoの11月のポスター
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道路の真ん中下には、おなじみのいいちこです。DSC08157

そして、右下のキャッチコピーは「孤愁。」DSC08158

孤愁とは聞きなれない言葉ですので、早速調べました。

孤愁=ひとりでもの思いにふけること

晩秋の今、いいちこを友として一人でもの思いにふけるのもいいものですよ。とささやいているようです。

そして、11月17日の朝日新聞折々のことばです。DSC08094

人は大勢の人の間にあっても、というかその中でこそ孤独であると哲学者は言う。だから人は、逆説的にも孤独から逃れるために独居しもする。が、反対に、孤独を味わうために街に出もする。孤独は何かの欠乏ではなく、まぎらすよりもむしろ味わうべきもの。その意味で孤独は感情よりも知性に属し、その中ではじめて世界と確と(しかと)向き合うことができる。『哲学と人生』から。

深い言葉ですね。

僕は、6年間ほど、ひとりで生活しています。

いいちこを飲まなくてもよくもの思いにふけっています。(笑)孤愁の常習犯ですね。

孤独には、ロンリネスとソリチュードがあるとかなり前の折々のことばで教わりました。DSC07246
2016年8月8日

ロンリネスは文字通りひとりりぼっちで寂しい状態です。

ソリチュードは、ひとりぼっちを楽しむ状態です。

この折々のことばに書いていることは、そのどちらでもない方向から「孤独=ソリチュード」を説明しているようです。

寂しいという状態は本当の孤独ではないようです。

  一人暮らし孤独が友の毎日を楽しく生きる知性とともに

僕の朝の行動は、この折々のことばのように孤独を味わっています。朝起きたら日の出ウォッチングをして、朝食を食べて、ブログを書いて1日の予定をチェックする時間です。その時間は僕だけが存在するのです。

僕は哲学者ではありませんが、ひとりでの良さを毎日味わって生活しています。1日のすべての時間が一人では少し辛いですが、次の日かその次の日に誰かと会う予定があれば孤独を楽しめます。

孤独を上手に楽しむことが、老後の生活を楽しむことにつながります。

今朝の雲のないパノラマと、DSC08160
鉄塔に捕らわれた太陽でお別れします。(笑)DSC08169


今日の曲は、長渕剛 Myself