<今日の表紙>人間の脳によく似たケイトウの花
DSC06418

昨日スマホのメールがダウンしたのでエディオン大曽根に行って直してもらいました。

スーパーでは早くも冬物が並んでいました。DSC06416


面白い本「脳には妙なクセがある」池谷裕二著を読みました。DSC06424

なるほどねと感心する箇所が多くありました。DSC06425


歳をとると長時間の読書が出来なくなることは「脳の老化」ではなく、同じ姿勢を保てなくなる体力の衰退が原因。

表面的にはうまくつくろって同情するそぶりを見せたところで、他人の不幸を気持ちよく感じてしまう本心は、根源的な感情として脳に備わっている。これは男性に強い。(汗)

「笑顔を見るのは心地よい」のは共通の心理でしょう。楽しそうに笑っている人を見るのは、よほど偏屈な気分でないかぎり、嫌な気にならないものです。DSC06426


コーヒー豆の香りを嗅ぐと、なんと、他人に親切になるのです。

赤色のユニフォームやプロテクターを身に着けると、それだけで勝機が高まる。赤色は「パワーがみなぎるラッキー色」ではなく、相手を精神的にひるませて相対的に優位に立つ「セコい色」だったのです。勉強部屋に赤色のカーテンは厳禁である。

消化器官の状態が心に影響を与えることは間違いないことがわかります。「健全な精神は健康な胃腸に宿る」という側面があることは確かです。だからこそ普段の生活で、胃腸に気を配る習慣を身につけておくことは、脳にとっても歓迎することなのです。

私は、頭のよさを「反射が的確であること」と解釈しています。その場その場に応じて適切な行動ができることです。苦境に立たされても、適切な決断で、上手に切り抜けることができる。コミュニケーションの場では、瞬時の判断で適切な発言や気遣いが出来る。そんな人に頭のよさを感じます。

ときに会議中に眠くなるのも、静かに座っている姿勢が休息の姿勢でもあるからだといえます。あくまでも身体がトリガーです。「やる気」も同様です。やる気が出たからやるというよりも、やり始めるとやる気が出るというケースが多くあります。年末の大掃除などはよい例で、乗り気がしないまま始めたかもしれませんが、、いざ作業を開始すると、次第にきぶんが乗ってきて、部屋をすっかりきれいにしてしまったという経験は誰にでもあるはずです。やる気は行動の原因ではなく、しばしば行動の結果です。「何事も始めた時点で、もう半分終わったようなもの」とはよく言ったものです。

入力よりも出力を重視することが大事だとこの本は教えてくれています。行動することが大事です。

  嫌なことやり始めると初めより楽になること脳の仕業か

よく晴れた今朝の太陽と雲の芸術作品でお別れします。DSC06438
DSC06437


今日の曲は、平原綾香 これから