<今日の表紙>故八十嶋社長の等身大パネルとの2ショット
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昨日は、11時から平安会館中村斎場で5月16日に79才で亡くなった元双葉(株)前(株)マルハチ社長の八十嶋保さんの社葬が執り行われました。(密葬は5月19日DSC01045
きれいな花祭壇の中心に八十嶋社長の遺影が置かれています。DSC01057
別室には思い出の写真や愛用のゴルフクラブなどが展示されていました。DSC01049
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開式に当たりお別れビデオの放映です。DSC01058
その後、略歴の紹介があり、葬儀委員長の日本セレモニーグループ神田会長の式辞がありました。DSC01062
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八十嶋社長、通称やっさんとの付き合いは48年の長きにわたっています。彼は根っからのあきんどで、神がかりの行動力を発揮して激動の時代に立ち向かい今日の成功を築きました。

やっさんのモットーは、「at once」すなわち直ちに行動する。いいと思ったことはすぐに取り掛かるということです。それにまつわるエピソードを1つ紹介します。

今から20年ほど前、やっさんから1本の電話がありました。これからデトロイトに霊柩車を買いに行くので、神田社長発注してね。突然のことです。当時双葉は霊柩車の販売はしていませんでした。英語もしゃべれない。デトロイトには行ったこともないやっさんです。「商いは一方的に運ぶ」というやっさんの信念の元、見事に霊柩車を買うことに成功しました。

2ヶ月前、一緒にカラオケを歌ったばかりでしたが、亡くなる1日前にお見舞いに行って、手を握ったのがやっさんとの最後でした。

神田会長の式辞の後に、お別れの言葉を3名の方が述べられました。

八十嶋社長と生年月日が同じ友人の吉村建築事務所の吉村会長です。DSC01065
東海アド・エージェンシーの今田会長です。DSC01066
最後は八十嶋社長が創業して発展させた双葉の大河社長です。DSC01067
大河社長は6年前に八十嶋社長と初めて会った時にのエピソードを語ってくれました。

生ビール10杯のんでもケロッとしているので驚きました。そして、50年前に縁日の屋台で数珠を売っているのを見た瞬間にこれから葬祭に使うものの販売をしようと行動を直ちに起こしました。

神田会長の式辞のエピソードと通じるものがありますね。

その後、献花があり喪主代理の小田さんとDSC01075
施主の(株)マルハチ藤川社長の謝辞で閉式となりました。DSC01077


続いて、別会場で食事会です。DSC01091
神田会長の献杯で始まりました。DSC01090
やっさんとの思いでを楽しそうに語る友人としての神田会長の顔が印象的でした。DSC01085
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神田会長もやっさんのモットー「at once」&「商いは一方的に運ぶ」を大切に行動している人物だと感じます。

  アットワンスすぐにやること心掛け商い続けやっさんは逝く

和気あいあいの中、マルハチの藤川社長の中締めのご挨拶でお開きとなりました。DSC01093


やっさんを天国へといざなうかのような今朝の日の出の太陽でお別れします。(4時48分)DSC01115
今朝の太陽は、気のせいか、やっさんの顔の輪郭のようです。

今日の曲は、やっさんがよく歌った 霧島昇 誰か故郷を想わざる
作詞は西條八十です。