<今日の表紙>緑豊かな日吉神社前の大イチョウ(右手)
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今の時期は緑をいっぱい蓄えていますが、新嘗祭(11月23日)の頃になるとあたり一面に黄色の葉っぱを落とします。034


昨夜は、KBA62でのバドミントンで疲れ果ててぐっすり。

今朝は、あいにくのお天気ですが、僕の頭はすっきり。

早いもので、もう5月もあと2日。GWが遠い過去のように思えて今更ながらびっくり。

昨日の天声人語で面白い記事が紹介されていました。DSC04183
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始まりはこうです。

このごろ新幹線や飛行機、長距離バスで、前の乗客から「イスを倒していいですか」と声をかけられることが増えた。そのひと言で旅の気分はほんのり温まる。かと思うと無言でグワッと倒され、一気に冷える日もある。

こういう経験は、した方もされた方も僕は経験しています。ただし、無言ですが、グワッは倒さないでゆっくり倒します。

続いて、実際にあったトラブルを紹介しています。

「急に倒されてスマホが割れた」「頼んでも戻してくれない」。後ろの客が前の客を殴って警察へ連行された。

そして、こういうことが起こらないようにする素敵なアイデアを紹介しています。

鹿児島交通で長距離バスを運転する村瀬芳尚さん(39)はもめないよう一計を案じた。走り出してすぐマイクで語りかける。

「後ろの方が気になって席を倒しにくいことありますよね。あとくされのないよういま一斉に倒しましょうか。はいドーン」

効果はてきめん、乗客が苦笑いしつつこぞって倒しにかかる。運転手が言うなら気兼ねはいらない。さえた車内放送をツイッターで紹介した客がいて、評判は広がった。

最後をこう結んでいます。

座席倒しのトラブルの多さに手を焼いた英航空業界には、全席を倒せないように固定した社もある。だが乗る側の快適さでいえば、一斉ドーンの村瀬さん式のほうが格段に上だろう。費用はかからず警察沙汰にもならない。何より旅の気分が温かくなる。

人生は、長距離バスの旅のようなものです。

村瀬さんが実行した企画をはじめとしていろいろな企画にあふれた旅にしたいですね。

村瀬さんも、このアイデアを考えて実行するのにちょっとした勇気をだしたと思います。なにせ接客マニュアルにないことです。

僕たちの日常生活の中でも、生活を快適に過ごす企画を考えて、ほんのちょっとした勇気を出して実行することが大事です。

度が過ぎると他人の迷惑になることもあると思いますが、その時点で修正すればいい企画が誕生して多くの人に喜ばれるようになります。

僕が僕にとって快適に生活する、今実行している企画を紹介します。

毎日、日の出をウォッチングする。(約1年半)

毎日、ブログをアップする。(5年半)そして、ブログの中で毎日一首短歌を詠んでいます。(4年半)

自家用車を持たない。(6ヶ月)

テレビ(番組)を見ない。(3ヶ月)

素晴らしい日の出に出会えば、ブログにアップして皆さんに紹介します。

普通の交通機関で街に出ればいろいろなものが身近に見れます。

テレビを見ない時間には、いっぱい本を読んでいます。

いずれも、お金のかかることではありません。そして、結構楽しいですよ。(ほんのちょっとした勇気付き)

  毎日の 暮らし楽しく する企画 お金の代わり 少しの勇気

今朝の朝日歌壇に載っていた、僕の大好きなホームレス歌人の坪内政夫さんの歌でお別れします。

  見栄張りて募金箱につきあうにパンの耳だけで夕食済ます

坪内さんは、ホームレスですので住所がありません。日本には住んでいるようですが。

坪内さんの歌は、なぜだか心が和みます。そして、短歌を詠うということは坪内さんの日常での素敵な企画です。

今日の曲は、JUJU&Flower やさしさで溢れるように