<今日の表紙>今朝のパノラマ
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東の横綱(太陽)、西の横綱(王子製紙の煙突の煙)という感じです。

そして、今朝は2度の日の出が見れました。007
1度目です。
そして2度目です。019
雲のいたずらですが、2度目はかなり眩しい。

日曜日の夜、CBCテレビで情熱大陸という番組を見ました。

その時の主役は、音楽プロデューサーの島田昌典さん(53)でした。012


島田さんは、aiko、いきものがかり、秦基博、JUJUなど今の音楽シーンを代表するアーティストたちが熱い信頼を寄せる音楽プロデューサーです。011


島田さんの主な仕事は、アーティストたちが作った曲をアレンジしてその曲の良さを引き出すことです。いわゆる編曲という作業です。

例えば、イントロが原曲は2小節だったのを、色々アレンジして音を足して8小節にすることなど観客により聞き入れやすいように加工することです。

映像では、古い機材や新しい機材、そしていろいろな楽器が所せましと島田さんの仕事場に溢れています。

僕たちがライブやCDで聴く曲は、島田さんのような人の手でアレンジされているのです。

島田さんが言っています。曲を作るクリエイティブなことは、アーティストの仕事、僕の仕事はその原曲に味付けをすることです。

上手い表現を使うなと感心しました。もちろん原曲から段々アレンジができてきてすごく曲のイメージが膨らむ過程を見るとその表現がピタリです。そして、島田さんは、曲に味付けをする仕事にすごくプライドを持っています。

僕は考えました。僕たち結婚式やお葬式の仕事をしているスタッフは、島田さんの仕事とよく似ているなと。

お客様がやって来て、結婚式やお葬式の相談に乗ります。この時点では、アーティストが原曲を島田さんに持ってきて相談することに似ています。

そして、それぞれの特長を引き出して、いいアレンジをして、島田さん流に言うならば、いい味付けをして盛り上げてあげる。

プロとして、それぞれのお客様の物語の良さを引き出して、出席していただいた方々に喜んで頂くことにプライドを持つことが大事でしょう。

僕の会社の仕事は、主に映像演出とビデオ撮影ですが、お客様の物語を感じながらいいアレンジをしていくことがすごく重要です。

常にセンスを磨く努力をし続けなくてはいけません。

島田さんは、イントロの重要性を強調していました。結婚式では、お二人に気持ちのいい1日を始めてもらえるように、気持ちのいい式を始めてもらえるように、気持ちのいい披露宴を始めてもらえるように味付けをすることが重要でしょう。

映像の世界でも、気持ちのいい始まりをお二人に味わっていただくためにアレンジすることが重要です。

結婚式 二人の良さを 引き出すと 気持ちを込める 始まりの時

昨日今日は、ずいぶん暖かくなって、年始の寒さを忘れてしまいそうですので、昨日の朝日歌壇からこの歌を紹介してお別れします。013


  初詣 雪ふり出して 寒すぎる 二羽いたとびも 森へかくれた (横浜市)高橋理沙子

今日の曲は、いきものがかり 茜色の約束