<今日の表紙>我が家の庭のシュウメイギク
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一昨年の今頃、白いきれいな花が我が家の庭に咲いていて、名前がわからなくて、ブログの読者に問いかけたら、シュウメイギクという回答が帰ってきました。

その、シュウメイギクが今年も庭の隅っこに咲いていました。秋明菊と書いて、秋に咲く花としてのふさわしい名前です。菊の仲間ではありません。手入れをしていない状況で咲きましたので、雑草にも似た生命力が伝わってきます。

生命力と言えば、今日の朝日新聞の夕刊と一緒に、創刊135周年の記念品が入っていました。002


僕の大好きな今治タオルでした。007


僕としては、朝日新聞の誰が今治タオルを記念品に決めたのかわかりませんが、国産品を大事にすることをアピールしているようで、創刊135周年とともに拍手を贈ります。(パチ・パチ・パチ)

タオルと言えば、頂き物が多いですが、そのほとんどは何処から頂いたかがわかる名前が入っています。

でも、朝日新聞の名前は何処にもはいっていません。あまり感慨はありませんが、ちょっと印象的ですね。

タオルが入っている箱には、朝日新聞の黎明期の事が印刷されていました。003


僕は35年近く朝日新聞を愛読していますが、特に天声人語は楽しく拝読しています。005


よく、限られた文字数で、毎日秀逸な内容を読者に供給してくれていることに感心します。

朝日新聞の明治時代から今日まで、色々な時代の変遷を経て続けてきた歴史は素晴らしい。

でも、これからの時代はどうなるのでしょう?

若い人の世界は、テレビを観ることや、新聞を読むことが僕たちの世代と比較してかなり少なくなってきています。そして、人口の減少です。

新聞やテレビで、情報をつかむことより、ネットで知ることの方が多い世界に変化してきているようです。

ここからは、僕が予想する未来を書きますね。

   新聞の 未来の姿 考える 朝日新聞 135周年

これから、新聞の値段が10年ぐらいで1、5倍ほどになるでしょう。購読者がだんだん減ってきて、それとともに広告収入も減ります。これはいまの延長線の状況です。

15年ほど経つと、日本中の15%ぐらいの地域で新聞を配達することが困難になるでしょう。

30年経つと、原則的に、新聞配達はしなくなるでしょう。

新聞のデジタル化により、ネットで読むことが当たり前になった世界が広がります。

そうすると、新聞業界で働く人の減少が進みます。

生き残るためには、いかにセンスがあふれたジャーナリストやコラムニストを抱えるかが重要になります。ファンにどれだけアピールするかがカギになります。

そういう人たちの育成を、今までも、今からも大事にする社風を保つことが、朝日新聞が65年先にも生き残るカギになるでしょう。

強烈な個人のブログなどの発信と対決していかなくてはいけない時代になります。でも、安定的なクォリティーの集団を維持することが出来れば、必ず生き残ることでしょう。

まあ、僕の予想する未来が当たる確率は、多分5%以下でしょう。でも、もっと早く来るかもしれませんよ?

いまの僕の悩みは、配達とともに送られてくる大量の広告や、1ヶ月もすれば山になる古新聞です。001


広告はいりませんという僕のリクエストを聞いていただければすごく嬉しい。(主婦は絶対反対でしょうが)

     今日の曲は、コブクロ ここにしか咲かない花