2017年03月

やっと桜が咲いたと思ったら3月が終わります。今年もやっぱり「桜と亀の物語 IN 地蔵川2015」をどうぞ!

<今日の表紙>昨日昼頃の名城公園の桜
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やっと咲きだしました。DSC07524

今日はこれから、県営名古屋空港から山形へ向かいます。

この時期に毎年開催されるバドミントンの山形市長杯シニアオープン大会に参加するためです。

あわただしい朝ですが、地蔵川の桜並木もやっと花が咲いてきました。

先日のお昼頃、亀さん夫婦も見かけましたのでDSC07491
やっぱり3月末のブログは、2年前に書いた「桜と亀の物語 IN 地蔵川」をリアップすることにします。

では、拙い物語の始まりです。
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地蔵川の桜並木は、およそ50年前に地元の青年団の人達によって植樹されました。

今では、毎年見事な花を咲かせて桜の名所としてお花見の頃は多くの人でにぎわっています。033


そして、今では地蔵川に住んでいる生き物たちもこの時期が待ち遠しくてたまりません。

桜は桜で、多くの人たちに毎年、立派な花をみせようと頑張ってきました。

地蔵川の名前の由来は定かではありませんが、この川は大雨が降ると荒れ狂うので、お地蔵さんにお願いして鎮めてもらうようにしようとつけられたようです。

桜並木も多くの人に怖がられていた川を親しみが出来るようにとの願いを込めて植えられました。

そうすると、川には鳥たちも集まり、鯉も棲むようになりました。049


そして今年は、何と亀さんもやって来ました。041


亀さんが桜の木に尋ねました。「どうして君はそんなにきれいな花を咲かせているんだ?」056


桜の木は答えました。「それはね、お地蔵様からお願いされたんだよ。花を一斉に咲かせて自然の神様に見てもらいなさい。こんなにきれいな花の咲いている川には水害などを起こさないでねと。」

「アッ!やさしいお日様もお花見してる。」と亀さんが気付きました。093


もうすぐ、花びらが散って地蔵川の川面を埋め尽くします。そして花びらは川の中の生き物の食糧になり、葉っぱや、その葉っぱを食べる昆虫などが鳥たちの食糧になります。

亀さんは、桜の木が話すことを静かに聴きながら思いました。

僕は何と幸せな所へ来ているんだ。僕は一生君を離さないぞ。いいだろ?---どこかで聞いたことがあるフレーズですが。

桜の木がいい気持ちになっている亀さんにやさしくささやきました。「亀さん、お魚さんや鳥さんと仲良くしてね。そして自分より小さい生き物をいじめないでね。」

亀さんは桜の木に約束しました。「ありがとう!僕も君のように周りの仲間の役に立つことを探すよ。また来年きれいな花をみせてね。」

子どもたちもお父さんとお母さんに連れられてやって来ました。044
「ワアーきれい!」笑顔がはじけてお花見の季節の幕が開きました。
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拙い物語でしたが、亀がいる。桜が咲いている。きれいだな!よりも面白いでしょう。

  満開の 桜と亀の 物語 日本の春 地蔵川より

今年は、桜が咲きだしたと思ったら3月が終わります。

この分だと、入学式のころまで桜の見ごろが続くでしょう。

  三月の 終わりを告げる 桜咲く 別れの季節 不意に閉じたり

日の出が見れなかったけれど、春らしい3月最後の今朝のパノラマでお別れします。(5時53分)DSC07533


今日の曲は、熊木杏里 Love Letter~桜~


宗次徳二さん(CoCo壱番屋創業者)はすごい!(宗次ホール10周年)

<今日の表紙>菜の花と亀さん夫婦
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昨日の昼下がり、地蔵川を覗くと亀さん夫婦が日向ぼっこしていました。DSC07491
あとは、桜の開花を待つばかりになりました。

昨日の朝日新聞夕刊の1面にCoCo壱番屋の創業者、宗次徳二さんの私財を投じて建てた栄にある、クラシック専門の音楽ホール「宗次ホール」が昨日開館10周年を迎えたことを載せていました。DSC07494


年間約400公演は日本一の公演数です。しかも自主公演がメインです。

経営実態は赤字ですが、それでもとりあえずはOKと言っています。DSC07495


宗次さんは、25年ほど前に、北法人会主催の講演で知りました。

その時は、CoCo壱番屋の社長でした。喫茶店を開いて、たまたまカレーが人気だったので、カレー屋さんを始めて、当時カレーの全国チェーンはなかったので、日本一のカレーチェーンを作りました。

物腰の柔らかい人だな~と印象に残っています。そして、交際接待費は0ということが驚きでした。

15年ほど前にCoCo 壱番屋の経営から手を引き現在に至っています。

私財を投じて、音楽家を育てるホールを作って赤字続きの状態で10年続けているという実績に驚きます。

宗次さんは、68歳ですので、58歳のときにこのホールを建てたということです。

喫茶店、カレー屋さんチェーン、そして音楽ホールすべて素人商法、業界の常識を知らないことから始めました。

素人が 世界を変える クラシック CoCo壱番屋 宗次ホール

いいですね!

事業で成功して、早めに次のステップ、自分のやりたいことを実践する行動力には驚くばかりです。

久しぶりに、気持ちのいい記事に遭遇しました。

無風状態の中、幻想的な太陽が昇って来た今朝のパノラマでお別れします。DSC07507
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今日の曲は、吉田拓郎 春だったね










今朝の日の出のお日様は悩んでいるようでした。

<今日の表紙>千種駅近くの公園のユキヤナギ
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昨日の朝日新聞夕刊に名古屋で桜が開花したことが載っていました。昨年より9日遅く、平年より2日遅いそうです。

今日から31日までは、比較的温度も高く、いいお天気が続くようですので一気に咲いてくるでしょう。

今朝の日の出ウォッチングは、春らしい素晴らしいパノラマが広がっていました。(5時50分)DSC07471


春霞の中の山です。DSC07472


煙突のバックがきれいです。DSC07473


そして、悩んでいるような日の出の風景が出現しました。DSC07480


お日様のオーラが雲に伝わっているよな今朝のパノラマです。(5時56分)DSC07479


  春霞 かかる中より 昇りたる 悩むお日様 雲を従え

昨夜、バドミントンのママさんの送別会で飲み過ぎたせいでしょうか、日の出ウォッチングの時に頭がふらふらしていましたのでお日様がそんな感じに見えたのでしょう。(笑)

今週月曜日の朝日歌壇に載っていた、4月3日に訪れる、岩手県大船渡市の凪ひと葉さんの歌でお別れします。DSC07417


  海に雪枯れ木に朝日胸に傷無駄なものなど何もないから 大船渡市 凪ひと葉

まだ見ぬ大船渡のまだ春が遠い情景が目に浮かぶようです。凪ひと葉 という名前も素敵ですね。

今日の曲は、ASKA LOVE SONG

ほとんど忘れていた、昨年の今ごろつれづれ(春場所は白鵬36回目の優勝他・・・・・)

<今日の表紙>青空が似合うハクモクレン
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今年は、桜の開花が遅れているので、ハクモクレンがやけに目立ちます。DSC07422


  青空に 白く大きな 花を見せ 桜の前に ハクモクレン笑う

昨年の今日3月28日の地蔵川の桜です。DSC01916

そして、今朝の桜です。DSC07455
今年は少し開花が遅れていますがあと少しで開花します。DSC07457


一昨日は、劇的な逆転優勝の稀勢の里が主役でした。DSC07435


昨年の春場所は、白鵬が36回目の優勝を飾りました。。DSC01978

でも、日馬富士との一番で変化して勝ったことが世間の批判を浴びました。

同じ優勝でも、世間の見方は対照的です。

大相撲の1年は、劇的に変わることが多いですね。

来年の春場所の稀勢の里はどんな横綱でいることでしょうか?

6場所も経てば、1年前のことなど覚えている人は少ないでしょう。

一昨日、ブログで紹介した、伊集院静のことも昨年のこの時期のブログで出ていました。

伊集院静と江戸川乱歩賞と直木賞ダブル受賞作家「テロリストのパラソル」を書いた 藤原伊織は、麻雀仲間だった。

伊集院静の「作家の遊び方」で、59歳で亡くなった藤原伊織を追悼しています。DSC01937


伊集院静の作家の遊び方から~

人の幸福な情景はどこかに共通のものがあるが、哀愁は皆違う表情をしているのだろう。

他人から見ると、馬鹿な死に方に見えるが、他人や世間というものは生きるということを割りきってしか考えられない。

藤原伊織の「雪が降る」から~

「人はすこしづつおとなになるなるんじゃない。いっぺんにおとなになることもあるのよって。母が亡くなる直前でした。僕は十三歳だったけれど、よくおぼえています。その意味が、このメールと志村さんの話を聞いてようやくわかった」

僕の印象に残った2人の言葉です。

    雪が降る いい作家から 死んでいく 伊集院静 エッセーで弔う

人生の多様性をよく表した麻雀好きな2人の作家の思いが僕にはよくわかります。

そして、横綱になっての最初の場所で劇的な優勝した稀勢の里は、一気に横綱として成長したのではないかと思います。

ハクモクレンとは対照的な面持ちのシュモクレンでお別れします。DSC07467


今日の曲は、KinKi Kids 硝子の少年








今朝は、季節外れの「煙食」が見れました。その前に、ヒヨドリは河津桜が大好きのようです。(JR大曽根駅広場にて)

<今日の表紙>雨上がりの今朝の幻想的な日の出(6時09分)
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今朝は、よく晴れましたが王子製紙の煙突の煙がすごく元気でした。DSC07395
そのせいで、日の出の位置は煙突からかなり離れていますが煙と太陽のコラボ「煙食」を見ることが出来ました。DSC07399
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昨日の夕方、バドミントンの練習を終えて雨の中、JR大曽根駅に着いた時です。

大曽根駅前の広場に植えられている河津桜がきれいな花を咲かせていました。DSC07345
よく見ると左端下部の枝に鳥が写っています。

近づいて、何鳥かチェックしました。DSC07346
ヒヨドリです。夢中で花を食べています。DSC07347
僕が近づいてもお構いなしです。DSC07352
1メートルほどに接近しても無視してひたすら花を食べまくっています。DSC07355
逆さになっても平気です。DSC07357
こんなヒヨドリと遭遇したことは初めてです。DSC07363
フラッシュを焚いて1メートルほどの距離から撮っても平気です。DSC07368
河津桜の花には、ヒヨドリを夢中にさせる成分が含まれているのでしょうか?

僕も雨の中、河津桜に誘われて夢のようでした。DSC07369
この河津桜は平成20年4月1日に東区制100周年記念で植えられた木とあります。DSC07370
昨日の夕方、雨の中でしたが、僕もヒヨドリと戯れることが出来て幸せでした。

  ヒヨドリを 夢中にさせる 雨の中 河津桜の 満開の花

今朝の季節外れの煙食でお別れします。DSC07405


今日の曲は、このヒヨドリの気持ちを歌ったような、松田聖子 眠れない夜


無頼のススメ 伊集院静著は、3月(別れの季節)に読むことをお勧めできる一冊です。

<今日の表紙>ミッドランドスクエアの花壇に咲いているクリスマスローズ
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下から撮るとこうなります。DSC07305
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きれいですね。

昨日は、朝早くからミッドランドスクエアシネマ2に映画を観に行きました。

ミッドランドスクエア1階のレクサスショウルームには、オレンジ色が鮮やかなレクサスRCFが展示されています。DSC07307
価格は約1100万円です。

春にふさわしい色の車ですね。

3月と言えば、卒業、定年退職など多くの人が、いままでの環境からお別れの季節です。

2年前のこの時期の僕のブログで「無頼のススメ」伊集院静著 を紹介していました。017

僕は、孤独(ソリチュード)を楽しんで暮らしていますので、この本に書かれている内容が心に沁みます。

4月から新しい生活が始まる人にとって、つかの間の今がソリチュードを楽しむ機会となりますので、再び紹介します。

無頼という言葉の意味について触れています。022


無頼とは、頼るもの無し という覚悟の事だと著者は言っています。018


頼るもの無しという姿勢が出来ると、周りに振り回されて右往左往することがなくなります。頼るもの無しと決めていると、まず他人に対して楽でいられる。自分は、何かや誰かに頼って生きるのではない。腹の底でそう決めておけば、他人にどう思われようがどうでもよくなってきます。

では、こんな生き方面白いなと感じた部分を抜粋します。
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<人とつるまず、「孤」を知ること>
自分には収入のある両親がいて何代続く家柄だとか、どこの大学を出ているとか、今の会社の肩書はなんだとか、家柄やキャリアというのはその人の正体ではない。・・・・・・・
だから「自分の正体を知る」というのはその人が息絶えるときまで続く、生涯の仕事だと言ってもいいくらいです。
「どうやら俺の正体はこの辺らしいな」
「大人になる」というのは、それがわかってくることに他ならない。
自分の正体がわかると、必要以上のものを求めなくなります。欲が減っていって、生きるのが楽になってくる。
無頼でいられる。
ただしそこに至る手軽な近道はないけどね。

<健康は自分が決めること>
健康でいたい、老いても健康が大事。
みんな、そう口をそろえますが、どこまで医療にすがってもいつかは死ぬのだし。死ぬときは一人で死ぬ。
何をもって「健康」だというのか。今の自分の健康は医者や検査が決めること?
絶対に違います。人の健康というのは結局は自分が決めることで、少々悪いところがあるのは当たり前だろう、統計や数値とは合わないだろうよ。ぐらいに考えておくのが妥当。こんな自分だからダメなところ、おかしいところもあるだろう、そう覚悟しておくことです。

<誰でも「事情」を抱えて生きている>
たしか武者小路実篤が言ったように、新聞の一面を見て物語が浮かばないようなら小説家になる資格はないのだろうし、事実関係だけが書かれたベタ記事でも、その裏側にはとてつもないたくさんの事情があるにちがいない。だから山手線を二周ぐらい回って人間を観察してみて、物語が一つも浮かばないようなら、小説家になるのはあきらめたほうがいいと私も思います。
世の中で起きたことは自分にも起こりうる。
今日の三面記事は明日の自分かもしれない。
人は誰だって外からはうかがい知れない、その人なりの事情を抱えながら、それでも平然と生きている。
それは大人になるにつれてだんだん分かってきたことでした。
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その他にいっぱい、著者ならではの生き方が載っています。021


この本を読んで2年経った3月、つかの間の別れの季節の今でもなるほどと思えます。

  つかの間の 別れの季節 お勧めは 孤独楽しむ 無頼のススメ

人は生きがいを求め、生きることの意味を問う。けれども・・・・・
仕事については「業績」ばかり問題にされるが、自分を突き動かしてきたのはデータ化されないワクワク感だったと動物行動学者は言う。
今朝の朝日新聞 折々のことばでお別れします。DSC07326


今日の曲は、松任谷由実 DESTINY


バースデー(23日)のエピローグデー(24日)も盛り上がりました。

<今日の表紙>今が旬のクリスマスローズ(娘夫婦の家の庭)
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クリスマスローズはお辞儀をして咲いていますので、デジカメで下からフラッシュを焚いて撮るときれいです。DSC07240
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今朝の日の出のパノラマです。(6時07分)DSC07294
お日様をアップで撮ると目のようです。DSC07299
撮り方次第で面白い世界が見えてきます。

昨日は、僕の誕生日のエピローグデーでした。単に誕生日の次の日ですと言うよりも、エピローグデーという方が面白いでしょ。

僕と一緒に参加した鹿児島の全国バドミントントリプルス選手権で見事優勝したKBA愛知の3人がランチでお祝いしてくれました。DSC05920
左から田村さん、霜さん、村上さんです。DSC05879


と言っても、田村さんと僕は一緒の誕生日です。DSC07270
ということで2人で128歳の2ショットです。DSC07273


今年は、こんな素敵な企画のエピローグを楽しませていただいてうれしかったです。

いつもより 余韻楽しめ ほのぼのと 誕生日後の エピローグデー

御嶽山も、僕の誕生日を1日遅れで祝福してくれたようです。(笑)DSC07268


そして、エピローグデーの最後を飾るのは、やっぱり名古屋駅前の夜桜です。DSC07279


今日の曲は、AI Story



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