2014年11月

ゆく秋を惜しむかのように、イチョウの世界が広がっていた。(日吉神社新嘗祭2014)

<今日の表紙>今朝の奥琵琶湖です。神秘的?
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今日は、僕が宮司をしている、滋賀県高島市安曇川町西万木の日吉神社の新嘗祭の日です。

ということで、早朝から春日井を出発しました。

途中、北陸道を走っていると、虹が縦長に伸びていました。005
ちょうど、チェーンなどをつける路側帯がありましたので止まって撮ることが出来ました。

そして、今日の表紙は、いつもの奥琵琶湖の風景です。静かな湖面ですが、冬の始まりの景色です。

いつもの道を走って無事日吉神社へ着きました。040


これは何でしょう?065


そうなんです。057
今日の主役の大イチョウです。034
日吉神社の入口近くの参道沿いに背伸びしている大イチョウ。

境内のイチョウは、もう半分以上葉っぱを落としていますが、かろうじて僕の帰りを待っていてくれました。037


境内のイチョウの葉っぱが散る中、新嘗祭が無事終わって、紅葉をバックに記念撮影です。055


  境内の 銀杏散る中 祝詞読む 新嘗祭は 感謝の祭り

直会の様子です。060
新嘗祭の御神酒で乾杯です。058
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新嘗祭が終わること、すなわち秋が終わるということです。これから冬を感じることが多くなり2015が身近になってきます。

では、お別れは、岸バドミントンアリーナ(KBA62)から見た今日のきれいな夕暮れ時の空です。072


今日の曲は、ゆず ひだまり



60歳以上の選手のすごく若いプレーが見れました。(第31回全日本シニアバドミントン選手権大会)

<今日の表紙>ウイングアリーナ刈谷のロビーに展示している北京オリンピックソフトボール選手団のプレート
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金メダルのソフトボールチームです。
今日は、朝から刈谷市のウイングアリーナ刈谷で全日本シニアバドミントン選手権大会の審判員として参加しました。039


この大会は、今日から24日まで名古屋市、刈谷市、安城市、大府市などの体育館で行っているバドミントンの大きな大会です。参加人数は、なんと3240名。30歳代から5歳刻みで75歳以上のクラスまで有ります。

僕は、今日だけの審判員です。045
審判員のユニホームです。ちょっと若くなったかな?

このウイングアリーナ刈谷は、刈谷市の総合運動公園の中にあり、すごく大きな施設です。031


今日の表紙のプレートのほか、なでしこジャパンの佐々木監督の色紙なども飾っています。025


朝8時半から審判員を集めたミーティングがありました。016


そこで、説明をしている責任者には、僕が若い時に試合をしたこともある、元東海クラブ&名鉄の井上君でした。015

35年ぶりに見るとよくわかりません。若い時はスマッシュレシーブが素晴らしい選手でした。

僕の審判のクラスは、60歳以上のクラスの男子ダブルス、女子ダブルスです。

9時から試合が始まりました。028


何と、第1試合では、僕の若い時のペアの山田さんと、愛知県の60歳代で活躍している大河内さんがダブルスでいきなり当たりました。019


ファイナルゲームにもつれる大接戦の末に、山田・手島組の勝ち。どちらも僕よりかなり元気なプレーをしていました。

ということで、僕を挟んで3ショットです。022
左が山田さん。

審判は、4人で代わる代わる主審を勤めます。主審をしていると、選手の熱気がよく伝わってきます。

全国レベルの選手も多く集まっていますので、これが60代のプレー?という若々しいプレーのオンパレードが見れました。

  審判して 60代の エネルギー 結構すごい 励みになるね  

審判していて楽しみなのが、昼ご飯のお弁当です。055
美味しそうでしょ!
でも、実際は、名古屋駅での駅弁の会社M商店製で、最近のお弁当の味を知っている僕としては、きれいですがイマイチでした。

最後は、大阪のNO.1ペアと熱戦を繰り広げている、僕と一緒に練習をしている青山さんたちの写真でお別れします。058
右の黒いウェアーが青山さんです。60歳代とは思えません!

すみません。最後の最後に突然、神戸での僕のブログのファンが現れました。僕と一緒にバドミントンを楽しんでいる長渡君の神戸での練習相手の島本さんが、僕が審判をしているときに僕を発見。僕はお顔を初めて見るのできょとん!彼女は、僕のブログで僕をよく知っています。ということで島本さんとの2ショットでお別れです。060


今日の曲は、桂銀淑 ベサメムーチョ

再び女たちよ!伊丹十三著は、日常の男女の心理を軽妙なタッチで表したエッセイです。

<今日の表紙>千種公園のきれいなイチョウ並木
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もう、イチョウの葉っぱが落ちて、落ち葉の掃除で大変な思いをしている人たちが想像できます。006


11月もあと10日になりました。

今日のような穏やかなお天気が数日続くと、悪天候の事など、どこかに忘れてしまうのが普通の事なんでしょうか?そんなこと思っている僕は幸せなのかな?

10月24日に、行きつけの本屋さんで、100円の古本コーナーの中から見つけた「再び女たちよ!」伊丹十三著 を2週間ほどで読みました。011


伊丹十三は、映画「マルサの女」や「スーパーの女」「お葬式」などで映画監督としても活躍して、平成9年12月に自殺をして、突然この世から64歳で去りました。013


凄く面白い映画作りをした人のエッセイですので迷わず買って読むことにしました。014


軽妙なタッチの文章は、映画と一緒ですごく面白かったです。そして、この本のカバーの画や、中のイラストも著者自身の作です。

では、僕が面白いなと感じた内容から数か所抜粋してみます。
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<キザ>
イギリスの金持ちが二人、コンノート・ホテルのロビーでコーヒーを飲みながらヨーロッパ旅行の相談をしていたとお考えください。
乗り物は何にしよう、ロールスでいいんじゃないか、じゃあそれに決めようというので、早速秘書が連絡をとると、目と鼻の先にあるバークレ・スクエアからロールス・ロイスのディーラーが飛んでくる。カタログなど仔細に検討したあげく、銀色のシルバー・クラウドを購うことに一決した。
金持ちの一人が言った。
「勘定はどうしようかね?」
もう一人の金持ちが小切手帳を出しながら答えた。
「割り勘でいこうじゃないか。どうだろう、車はぼく、コーヒーは君が払うということで」

日本の役者は、貧乏人をやらすと、みんな本当にうまい。それはもう見事なものですが、逆に金持ちということになると、さよう、二流会社の社長程度でもすでに怪しい。いわんや大企業の会長なんていうことになると手も足も出ないのである。まるでさまにならない。・・・・・・・・・・・・・・・

どうもわれわれの性根は根本的に貧しくできているらしい。

私が実践したキザを一つだけ書くなら、去年秋私は女房とお揃いで爪皮を作った。爪皮というのは今の若い人はご存知なかろうが、雨の日に下駄の爪先につけて足先きの濡れるのを防ぐ道具であります。この爪皮をルイ・ヴィトンの鞄をばらして作った。(鞄の値段は書かぬ)銀座の阿波屋さんの年取った職人さんが、「でも、いいんですか、ほんとうに」といいながら、新品のルイ・ヴィトンの鞄を鋏でジョキジョキと切っていった。015

私も女房もこの爪皮は死んでも雨の日には使わないつもりだ。
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<盃と箸袋>
ついでにいうと、酒飲みのことを左ききというところから、盃は左手で持つもんだと思い込んでいる人がいますがーーあれはそもそも江戸時代の大工さんの隠語なんだそうですね。つまり右手に槌を、左手に鑿(のみ)を持つわけでしょう、大工さんというものは。そこで右手を槌手、左手を鑿手と言ったわけで、それでまあ飲み手、つまり酒飲みが左手、左ききというようなことになったーーと、そういうことを瀧川政次郎さんが書いてらっしゃる。盃を右で持とうが左で持とうが、要するに酒飲みは左利きなんですね。
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<わが思い出の猫猫>
「だから犬はいやなんだよ。おれはそんな工合にべたべたと感傷的なつきあいしたくないんだよ」
「あなたは冷たいのよ」
「冷たくてもなんでもいいけど、ともかく犬はいやだ。夏の盛りに人前で交尾したり、横目で人の顔色みたり、あ、それからあれもいやだなあ。犬ってのはさ、爪が引っ込まないじゃないの。だから夜、アスファルトの道なんかでさ、犬は爪の音立てて走ってもんね。どうも犬ってのは下等だね。浅ましい感じだね」
「なにいってんのよ。そんなら猫はどうなのよ。猫なんて人を利用して生きている我利我利のエゴイストじゃないの。自分さえよけりゃ人はどうでもいいのよ。冷たくて陰険で、あなたと同じよ。犬の方がよっぽど高級よ」
「犬なんてのはさ、一番偉くなってせいぜい狼だろ。猫の偉いのは豹、虎、ライオンだからねえ、まるで格が違う」
「そんなことなんの関係があるの。猫はライオンじゃないじゃないの」
「そう。猫はライオンじゃないかも知れん。でもね、動物園に行って見てごらん。ライオンは確実に猫だよ」
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<済んでしまった!>
うろ憶えで申し上げるのだからあまり自信はないが、それは例えば、十代の恋、二十代の恋、三十代の恋、という風に実現する、というのだ。初々しい春の恋、烈しい夏の恋、そうして、静かな、かつ味わい深い秋の恋ーーそいいう工合にして、人間は生涯三回だけ恋をすることができるのだという。・・・・・

そういうわけで、私は恋愛三回説というものをなかば信じざるを得ない。
なかば、というのはーー私は断腸の思いで告白するのであるが、私は、実はもう三回恋をしてしまったのである。これは、困った!どれか一つを「あれは、もひとつ本当じゃなかったな」などといって数に数えなければ前途はすこぶる輝かしいものになるに違いないのだが、・・・・・

「女は恋を恋するに始まりて男を恋するに終わり、男は女を恋するに始まりて恋を恋するに終わる」・・・・・

それにしても少し気になってきたな。女たちは、私とのことを、三回のうちの一回に数えているのだろうか?果たして。
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伊丹十三は、大の猫好きで、猫の可愛がりようは、半端じゃないということが随所に表れているエッセイです。

1970年代のエッセイですので、今から40年ほど前に書かれました。時代は違いますが、人間の生活感というものは、現代とあまり変わらないようです。

こんなに愉快な文章を書いた伊丹十三は、1997年に自殺してこの世を去りました。

繊細な画風と軽妙な雰囲気のする映画を世に残しました。俗人にはない才能ゆえに、深い谷に落ちて命を落としたのでしょうか?

  恋愛を 三回すれば 一人前 君は何回 伊丹十三

人間は、生涯四回恋愛が出来ると信じていたならば、伊丹十三は、まだ四回目の恋愛を求めて多くの作品を書き続けていたかもしれないなー!

ところで、僕は何回恋愛したんだっけ?(笑)

今日の曲は、コブクロ 風

小さなスターが生まれ、偉大なスターが去って逝った!

<今日の表紙>天才スピヴェットを好演したカイル・キャトレット
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先日、伏見ミリオン座で、「天才スピヴェット」を見てきました。

笑いとペーソスのストーリーに囲まれて、家族愛が溢れた映画でした。001


その中心、T.S.スピヴェットを演じたカイル・キャレットです。

先日、日本に来ている様子がテレビに映っていました。

10歳の天才科学者の役ですが、子どもらしいところと大人びているところと、まさに大人顔負けの演技力です。

子ども心を忘れかけた大人の皆さんには、特におすすめの映画です。

さて、昨日の朝日新聞の天声人語に11月10日に亡くなった、大スター高倉健さんの追悼、そして惜別の筆者の心のこもった文章が書かれていました。002


僕は、読んでいて、高倉健を身近に感じることが出来また、すばらしい、そして温かな惜別の言葉だと。009

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英国の哲学者ベーコンが言葉を残している。「名声は川のようなものであって、軽くてふくらんだものを浮かべ、重くてがっしりしたものを沈める」。タレント多くしてスター稀なる現代に、最後の大スターとも称された俳優高倉健さんが亡くなった。

世の中を漂う名声は儚く、うたかたのように結んでは消える。しかし、高倉さんのたたずまいは、孤高に深く錘(おもり)を下している者だけが醸す存在感に満ちていた。吹雪きの中に立つだけでこれほど絵になる人を、他に知らない。

「八甲田山」「網走番外地」「南極物語」ーー寒地の映画が記憶に残る。「鉄道員」も北海道の終着駅を守る初老の話だった。不器用に生きる男からにじみ出る「情と味」を、手のひらで包むように温かく演じて見せてくれた。

愁いも照れも一流だったが、影をまとうと輝きは増した。「鉄道員」で同僚役だった小林稔侍さんは「芝居だけをすれば楽なのに、健さんはしない。役になりきろうとする。それが人の心をとらえてきたのだと思います」と語る。

「雪山や北極や南極に行くのを、おかあさんには知らせなかった」と著書「南極のペンギン」に書いていた。母親は息子の映画を必ず見た。映画の筋よりも、息子が危ない目にあっていないかを心配したという。

母親を亡くしたときは、別れたくなくて遺骨をかじってしまった。妹たちは悲鳴を上げたそうだ。享年83歳。母の語る福岡の言葉。「辛抱ばい」に支えられてきた息子は、母の膝に帰っていった。
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健さんが亡くなったことは残念ですが、こういう言葉で弔っていただいて、健さんは幸せ者ですね。

僕が若い時には、やくざ映画のスターだった健さんが、初老の時代から、男としてきびしい人生に立ち向かう役柄を見事に演じてきました。029
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健さんの人がらと健さんの独特な演技力を見抜いた監督や演出家などの周りの人たちのおかげで、僕たちは多くのいい映画を観ることが出来ました。027


長くその世界で活躍するには、人生のどこかでイメージチェンジをする必要があります。

ピカソなど、長く活躍した芸術家もずいぶん作風が変わってきています。

そして、僕たちの世界でも、結婚したとき、子どもが生まれた時、仕事の役職が変わった時、仕事を辞めた時、配偶者が亡くなった時など、環境的にイメージチェンジが出来るチャンスです。その都度、小さい、大きいは別として、そういう努力をする必要はあると思います。

人生を 長く楽しく 生きるなら どこかでしよう イメージチェンジ

健さんには遠く及びませんが、僕はこれからどれだけイメージチェンジできるか楽しみです。まちがっても「あいつ、あの時からすごーく老けたな!」と言われることのないように!(笑)

今日の曲は、いきものがかり 風が吹いている



つれづれウォーキング11月2014は、新しい世界が広がっていた。

<今日の表紙>今朝の朝日です。撮影したカメラは昨年のマスターズ以前のカメラです。
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今朝も、青空が広がり素晴らしい日の出が見えそうでした。001


そして、今日の表紙の日の出です。でも、いつものカメラでないので、少し僕だけでしょうか違和感があります。

3週間ほどいつものカメラが治るまでかかるそうですので我慢です。

でもやっぱり朝日はきれいですね。004


今朝は、このマンションに来て初めてのウォーキングに出かけました。

結構寒いですね。マンションの僕の部屋から見える地蔵川の周りを歩くことにしました。007


八田側と違う事は、川の両サイドに桜の木が林立していることです。010
今は、ちょうど紅葉の見ごろを迎えています。

川の中には、鯉が泳いでいて、コサギが遊んでいます。009
写真では、1羽しか撮れませんでしたが、実際は10羽以上のコサギが確認できました。

そして、鴨の群れも仲良く泳いでいます。014


ススキとセイタカアワダチソウの2ショットです。011


残念ながら八田川と違って、多くの人が、ジョギングやウォーキングを楽しんではいません。車が通る道路が近すぎます。

今までのジョギングやウォーキングコースと違って窮屈な感じがします。012


近くの公園では、きれいな花が咲いていました。016
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W君、花の名前を教えてください。(笑)

そして、道路沿いの家の庭には、ピラカンサやサザンカが咲いています。023
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今朝は30分ほどのウォーキングでしたが、初めてのコースで楽しかったです。

  初めての 歩くコースは 地蔵川 我を迎える 紅葉桜

でも、これからも時々は八田川のいつものコースの事もアップしますね。

今日の曲は、Mr.Children 抱きしめたい

久々に、皆さんが知らないヘリコプターのお話

<今日の表紙>今日の朝日です。
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今日の朝日は、三段朝日というべきか、雲の影響で3つに分かれて出て来ました。007
よく見ると右下の方に黒い塊が。

なぜか、この朝日の写真が、当分の間、僕が愛用しているカメラの撮り納めになりました。この写真ではよくわかりませんが、今朝突然に、埃がレンズの内側に着いたみたいで右隅に黒い塊が目立つようになりました。

ということで、当分の間ドック入りです。

そして、旧我が家で有線電話を外す工事の途中に来てくれた、半年を無事越えて、お座りが出来るようになった孫の健剛です。011
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今夜は、僕の行きつけの「おまかせ」で食事をしました。

先客で、以前僕がヘリコプターのブログを書いたときにいろいろな面白いお話を聞いた僕と同級生のAさん(左)とヘリコプターパイロットのHさんが食事をしていました。021


今日は、他の事を書くつもりでしたが、お二人のお話を聞いたり、僕がしゃべったりで3時間ほどの面白い時間でしたので、その内容を抜粋してお話します。

Aさんは、少し前まで、名古屋空港内にあるセントラルヘリコプターサービス(株)の社長さん。Hさんは、ヘリコプター訓練の先生です。

先回のブログでも書きましたが、Aさんは、ドクターヘリの仕掛け人です。そして、Hさんはそのドクターヘリのパイロットも兼ねています。

その新しいドクターヘリです。019
Hさんが操縦している写メです。なんと10億円。

そして、人命を預かるヘリですので、整備を常にしています。セントラルヘリコプターサービス(株)のヘリは人命如何にかかわらず整備は十分しています。

Aさんは、機体は再発注できますが、パイロットや、搭乗している人たちを死なすわけにはいかないというポリシーを貫いて仕事をさせているんですと言います。

それは、彼がこの仕事に携わってから、十数人の尊い命がヘリの事故によって失われたという経験から来ています。Aさんが社長の時は、死亡者0でした。

お話の中で、先日の御嶽山の噴火事故が話題に上りました。

僕たちは、テレビの映像だけでニュースを見ています。

ヘリの世界では、噴煙の近くを飛ぶということは、噴煙や噴石の恐怖を意識しなくては安全が保てないということです。ヘリのエンジン部分に噴煙が入ってしまうと、エンジンが駄目になって、無事帰ってこれても、エンジンを交換しなくてはいけない事態が起こります。その時の損害額は、エンジン2基で2億円です。

おそらく、自衛隊のヘリの中には、かなり危険な救出作業に従事していたヘリもありますので、エンジンの交換で数億円かかったのではないか?と分析しています。

ということは、常に状況判断をしなくてはいけない世界なのです。

再びドクターヘリの事ですが、パイロットと看護士さんが結婚したこともある世界です。パイロットでも、看護師さんを味方に付けないと仕事がスムーズにいかないようです。

命を助ける世界でも人間関係は重要です。

そうそう、Hさん(45)のお話ですが、ヘリのパイロットの資格を取るのに22歳の時に、1年間の授業で1500万円を払いました。そして仕事を探しましたが無い。しばらくラーメン屋などをして、30歳の時にアメリカで日本から来たヘリコプターの生徒の先生をして暮らしました。アメリカで、サーフィンをしているときに、60歳を越えたお年寄りと知り合い、その人から、僕はまだ新しい仕事にチャレンジしているよ。君は若いのだからまだいろいろなことにチャレンジ出来るじゃん!と言われ、日本でヘリの仕事をすることにしました。

事務方、整備士、そしてパイロットのチームワークが、空の安全にとってすごく大事だという事を、お二人のお話から理解できました。

  ドクターヘリ 危険と希望 携えて 運ぶ使命は 安全第一  

そうそう、車でもそうですが、格納庫があるヘリとないヘリでは傷み方がすごく違うそうです。

今度のマンションの駐車場は車庫ではない。車が傷むでしょう?とほほ!

今日のお別れは、83歳で11月10日に死去した高倉健さんです。031
とってもいい人生だったようです。合掌

今日の曲は、サザンオールスターズ 蛍




やっぱり結婚式はいいね!そして、結婚式の短歌もいいね!

<今日の表紙>煙突の煙がまっすぐに昇っている朝の景色
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出掛ける時にマンションの通路から眺めた王子製紙の工場の風景です。

そして、帰ってきた時に、僕の部屋から眺めた夕日です。005


引っ越してきて今日で7日目になりました。早いですね。早いと言ったら、土曜日の結婚式が終わってまだ2日かしか経っていませんが、もうだいぶ前のような気がします。

秋田からいらっしゃった寺田家の親族の人たちは、昨日、今日と伊勢神宮やその周辺の観光を楽しんで今日地元に帰っていったようです。

こういう事も、裕介君と智世ちゃんの結婚式のおかげです。それだけ、結婚式は周りの人たちにもいろいろな楽しみを与えてくれます。

僕個人的には、珍しくこの10日間ほどの間に2回結婚式に招待されました。

そういう事で、今日のブログは、結婚式のエピローグとして書くことにしました。

では何を書くのか?やっぱりつれづれに書くことにします。(笑)

結婚式は、本人たちもそうでしょうが、僕たち招待される側も非日常の世界に、そして非日常の時間に支配されます。そこは、まさにプレミアムプレイス、プレミアムタイムです。

ですから、まだ2日かしか経っていないのに、ずいぶん前のような錯覚に陥ります。これは、そのプレミアムタイムが終わると、特に招待された人たちは、すぐに普通のタイムに支配されるからです。

人生はそんなことは珍しくありません。旅行が終わると、やっぱり同じ感覚になります。

僕のカナダ旅行が終わって、まだ1ヶ月半しか経っていませんが、もっと前のような気がします。

幸いなことに、僕がブログで結婚式の事をアップしていますので、出席していた人たちも読んでいただければ、楽しかったプレミアムタイムをふり返ることが出来ます。

そして、いつもその中で短歌を作っています。毎日のブログでも同じルーティーンをしています。

でも、結婚式での僕の短歌は、少し毎日の短歌とは違った意味を伝えたいのです。

僕は、結婚式には、万葉集から伝わっている和歌、いわゆる短歌がとても似合っていると感じているからです。そして、日本中のすべての結婚式で短歌が誕生する世界を夢に見ています。

それが出来るのは、やっぱり結婚式場のスタッフでしょう。新郎新婦と一緒に結婚式を作り上げてきたスタッフが心を込めてお二人にプレゼントする世界が広がると素敵だなと夢見ています。

そうは言っても、現実はほとんどの結婚式場は実行していません。ということで、僕が出席した結婚式では、必ず、僕の主観に基づいた短歌をブログ上でお二人にプレゼントしています。

最近では、僕の娘の結婚式、姪の結婚式、そして先々週の貴嗣君&奈央ちゃん、2日前の裕介君&智世ちゃんの結婚式です。

姪は上賀茂神社で結婚式をして内輪だけの食事会でした。あとの3組はいろいろな人をご招待した結婚式。そうすると、なぜだか、3組とも僕の短歌は、新婦の手紙の内容に起因する歌でした。

僕なりに分析すると、やっぱり新婦の手紙はプレミアムですし、家族のエキスが詰まっているようです。ですから、自然にその言葉や表情なりに惹かれるのでしょう。

それでは、僕が結婚式には短歌がよく似合うというイグザンプルをご紹介しましょう。

最初に、昨年の今日11月17日の上賀茂神社での姪の結婚式の風景の歌です。120


白無垢が 光りを浴びて 輝けり 二人で歩く 上賀茂の杜

姪の幼いころを思い出して作った歌です。

思いだす 祖母さん思いの 幼き日 姪のやさしい 花嫁の笑顔(かお)

僕の娘の結婚式の前日の歌です。

明日になれば 君は輝く 人となる 今夜は飲もう 二人肴に

僕の娘の結婚式の家族への手紙の歌です。193

花嫁は 祝福受けて 輝けり 家族との時 大切にして

貴嗣君&奈央ちゃんの結婚式での奈央ちゃんの手紙を読んでいるときに感じた歌です。145

花嫁は いつも通りに 微笑みて 感謝の言葉 家族を包む

裕介君&智世ちゃんの結婚式での智世ちゃんの手紙を読んでいるときに感じた歌です。
136


花嫁は 母への感謝 心こめ 私の目標 お母さんです


結婚式に出席した人たちはもちろん、この歌を詠んでいただいた人たちもそれぞれの結婚式を想像して楽しむことができますよ。

そして、この新婚夫婦が時を経て、この歌とともに当時を振り返ることを想像すると嬉しいですね。

結婚式場のスタッフは、短歌にチャレンジして、新郎新婦におめでとうございますの言葉とともに、心がこもった短歌をプレゼントしてほしい。

  二人への 祝福の歌 輝きて 結婚式の 未来をつくる 

やっぱり、結婚式の短歌はいいね!

今日の曲は、ケツメイシ 君とつくる未来



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