2014年01月

わたしたちの体は寄生虫を欲している(3)はそういえばそうだよね。

<今日の表紙>年賀状のお年玉の3等が当たりました。
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今年の年賀状で、唯一のあたりです。広島のNさん有難うございます。

年賀状を再読するきっかけになりますね。みなさん、1月中に年賀状のチェックするといいですよ。

もっとも、今日は1月31日。今日で1月が終わります。当たり前ですが1年の12分の1が過ぎていきます。

そう思うと、今年も時が過ぎ去るのは速く感じますね。

さて、今日は、「わたしたちの体は寄生虫を欲している」の3回目です。007


今回は<人間が野生でなくなったとき>と<わたしたちはつい最近まで獲物だった>を紹介します。

まず、<人間が野生でなくなったとき>です。
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霊長類としての歴史の大半を通じて、わたしたちは野生の果実を摘み、味わってきた。果実はわたしたちの役に立った。また、私たちのほうも、その種を排泄することで、果実を実らせる木の役に立った。・・・・・・

この遺伝子の物語は乳牛の祖先であるオーロックスに始まる。・・・・・・
人間との交流が深まるにつれて、オーロックスには、小型化と従順さをもたらす遺伝子が拡散していった。一方、人間にもある特質が生まれ、その遺伝子が拡散していった。その特質とは、おとなになってもラクターゼ(乳糖を分解する酵素)の分泌が続くことである。おとなの犬は牛乳を分解することは出来ず、それは、乳牛、ブタ、サル、ネズミなど、哺乳類成体すべてに言えることだ。・・・哺乳類にとって乳は、あくまで赤ちゃんの飲み物なのだ。
人間の祖先たちも牛乳を消化できなかったはずだ。・・・・・しかし今日、西洋人の大半は、おとなになっても牛乳を消化することができる。彼等は最初の牛飼いの子孫なのだ。つまり、家畜化の過程でオーロックスが遺伝的に変化するにつれて、人間も同じように変化したのである。人口が増え、栄養を乳牛に依存するようになった頃、人類は狩猟済州生活に戻ることが出来なくなっていた。わたしたちの生活様式は恒久的に変化し、遺伝子についてもそれは真実だった。もはや人間は野生ではなくなったのだ。・・・・・・・

どちらも、もう後戻りできなかった。人間に助けられて乳牛となったオーロックスは、野生のオーロックスを凌駕した。野生のものは、大型草食動物のほぼすべてと同様に絶滅した。わたしたちはオーロックスの競争相手とオーロックスを捕食する動物を殺した。消えたのはオーロックスのライバルだけでない。森が容赦なく切り開かれたせいで、そこに暮らしていた狩猟採集者さえも、消えていったのである。
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牛乳の価値はいまと比べられないほど、昔は価値があったのですね。

根本的な事ですが、人間でもおっぱいは、赤ちゃんの時だけです。お母さんのおっぱいはいつまでもでません。

このことが、野生との決別で重要な要素だったのです。

次は、<わたしたちは、つい最近まで獲物だった>です。
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寄生虫や共生種は、わたしたちの身体に影響を及ぼした。だが、心に大きな影響を及ぼしたのは捕食動物である。長い間、わたしたちは獲物だった。何しろ魚だったころから食べられてきたのである。歴史の大半において、わたしたちはチータと言うよりブロングホーンであり、追うよりも追われることのほうが多かった。そのため、つい最近まで、自然選択は、勇気ある者より用心深い者に有利に働いた。・・・・・・

しかも、人類は他の霊長類より狙われる確率が高かったに違いない。なぜならわたしたちは、はっきりと足跡を残し、また、ある人類学者によると、体臭が強いので、他の霊長類より追跡されやすいのだ。・・・・・・

トキソプラズマ原虫は、一般的な寄生虫である。おとなが感染しても症状がでることはほとんどないが、胎児には致命的な害を及ぼす。興味深いのは、トキソプラズマ原虫がネコの寄生虫であることだ。それがライフサイクルをまっとうするには、人間の体からネコの体に戻らなければならばい。ではなぜ、あえて人間に感染するのか、と疑問に思う人もいるだろう。おそらくその見方は間違っている。・・・・・
それは、トキソプラズマ原虫は、人間がネコに食べられることを期待して人間の体に乗り移る、というものである。人類の長い歴史を振り返れば、トキソプラズマ原虫がそう期待するのも無理はない。これは正解かもしれないし、違うかもしれない。・・・・・・

捕食者は今日でも、私たちの活動に影響を及ぼしている。人間を含め、霊長類は、夜にはほとんど何もしない。グループで眠るか、起きていたとしてもじっとしている。それには理由があって、霊長類の五感は、夜には鈍くなるのだ。
そんなわたしたちが夜間に行うごくわずかなことのひとつが出産である。・・・・自然分娩に任せている地域では、大半の赤ちゃんは夕暮れから夜明けまでの暗い時間に生まれる。・・・・・
あなたが自然分娩で生まれたのであれば、午前2時前後に生まれた可能性が高い。夜中に生まれるのは、その時間なら周囲に身内が集まって眠っており、何かあれば起きて、出産途中の母子を守ってくれるからだ。
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だんだん、僕たちの祖先がたどった過程がわかってきましたね。

僕たちの祖先は想像を絶する危機を乗り越えて今につなげてくれました。それでも、、いろいろな問題が次から次へ発生します。

   食べられた 長い時代と 比べたら 今は天国 でも問題が

まだまだ僕たちの知らなかったことがいっぱいあります。

そのお話は次回にとっておきますね。

    今日の曲は、レーモンド松屋 東京パラダイス

わたしたちの体は寄生虫を欲している(2)はなるほどがいっぱいでてきます。

<今日の表紙>今もっとも輝いている女性です。
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昨夜のニュースで速報としてTVで紹介された小保方(おぼかた)晴子さん(30)理研発生・再生科学総合研究センターユニットリーダーです。
万能細胞を簡単に作成する技術を今までの常識を覆す発想で実証しました。001


人間の脳には、多面的な発想をする回路が備わっているようですね。ますます生物の謎との距離が縮まってきたようです。

人類の発見や発明の歴史は、それまでの考えと違った発想と情熱で生まれることが多かったですね。

先回、この本のイントロの紹介をブログでアップしました。(ブログ参照007


今回からは、この本がなにを語っているかをいくつかのパートに分けて紹介していきます。

最後までお付き合いしていただくと、あなたもきっと僕が2回も読み直した感覚がわかっていただけると思います。(とっても面白いということです)
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<寄生虫が免疫システムを機能させる>
・・・・・わたしたちは人間を自然と切り離して考えがちだが、そこに問題がある。わたしたちの文化は変わった。行動様式は変わった。食生活は変わった。医学は変わった。しかし体は何も変わっていない。その本質は、六〇〇〇世代前の人類と同じなのだ。その当時、「ひとっ走りする」というのは、傷ついた獲物を追ったりパワフルな猛獣から逃げたりすることを意味した。のどが渇けば、川の水を手ですくって飲んだ。空はひたすらに広く、無数の星が、星であるとも知られぬまま白く輝いていた。そして、現在、この体は、人間がどんな生き物であるかを覚えている。何が変わろうとおかまいなく。長年の習慣通りに今も反応するのだ。無用な俊足を誇るブロングホーンや、巨大な動物を待ち続けるジャングルの大きな果実のように。・・・・・

ワインストックは次第に、免疫システムが機能するには寄生虫の存在が必要なのだと考えるようになった。寄生虫がいなければ、免疫システムは無重力状態に置かれた植物のようになる。・・・・・・
重力がなければ、植物の根や茎はメドゥーサの髪のようにあらゆる方向へ伸びる。それと同様に、寄生虫がいなければ、わたしたちの免疫システムは、上下の区別がつきにくくなるらしい。・・・・・

寄生虫の教訓がはっきり示しているのは、人体からほかの生命体をきれいさっぱりこすり落すという古い医学モデルが間違っているということだ。いや、寄生虫は始まりにすぎない。わたしたちの体は何千の種が暮らす生きた不思議の国のようなものだ。今あなたの身体にいる細菌の数は、かってグレートプレーンズにいたバイソンよりもはるかに多いのだ。実際人体に暮らす細菌細胞の数は、人間の細胞の総数より多いのだ。そうした極小ながら重要な細胞や、それらと健康との関係について、私たちは見直すときに来ている。人間はひとりぼっちではないのだ。たとえ、体内に寄生虫がいなかったとしても。
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いま紹介しました内容は、この本のタイトルに合致していますね。

しかし、最初と最後に書いている内容をよく見ると、もっと深いことが予想されます。

これからのキーワードは、こんな言葉です。

<人間が野生でなくなったとき>
<わたしたちはつい最近まで獲物だった>
<毒ヘビとサル>
<シラミの力はここまで凄い>

どうです。寄生虫のこととは違う感じでしょ。これからが、この本の、そして著者の発想力のすばらしさです。

   人類の 今を造った 物語 あっと驚く しかし納得

今日はこれまでということで、次回をお楽しみに!

    今日の曲は、松任谷由実 リフレインが叫んでる


全互連冠婚葬祭中央共同組合(全中協)平成26年新年懇親会は童門(どうもん)すみませんではなくて大変勉強になりました。

<今日の表紙>昨日の素晴らしいお天気での富士山(富士川から望む)
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今年初めて富士山を観ることが出来ました。意外と雪が少ない。でも、雄大さは素晴らしい。

昨日は、東京に行きました。

亀戸の結婚式場「アンフェリシオン」で、全中協の新年懇親会に出席するためです。

懇親会に先立ち、歴史小説家の童門冬二氏の講演がありました。テーマは「歴史から学ぶ経営革新とは」です。013


86歳とは思えない風貌で流調に語ります。019


主に、今年の大河ドラマの主人公「黒田官兵衛」のことをお話していただきました。

歴史上でも、事業継承は難しく、黒田官兵衛は、黒田如水として、息子の黒田長政へ見事に継承しました。

あの、武田信玄と勝頼のようにならないようにしました。

徳川家康から代を継いだ秀忠が、長政へ聞きました。天下を治めることでポイントはなにか?

父の如水の申すには、重箱をすりこぎでかき回すことです。(すなわち四隅にものが残る)

秀忠は、その言葉は、如水が言ったのではなくて長政の言葉だと見破ります。

とにかく、戦国の世にあって、情報を集めて先を読む力は黒田官兵衛が抜きんでていたようです。

平和主義者の官兵衛は、家康が平和主義に近い人物だと見抜き、戦国の世を潜り抜けて黒田家の繁栄の基を築きました。

童門冬二氏は、今も昔も成功している組織のトップの心構えは基本的には変わらないことを教えてくれました。

   経営は 歴史に学ぶ こと多し これからのこと 必ず過去に

そして、懇親会が始まりました。021


小泉進理事長のご挨拶です。025

今年のラッキーカラーはグリーンです。とグリーンのネクタイをしてのスピーチです。

東山忠男購買委員長のご挨拶です。031

業者の皆さん、今年も新商品の提案を期待しています。失敗してもあきらめないで開発してください。

乾杯のご挨拶は、大石竜二福利厚生事業委員長です。033

全中協のメンバーも若い世代が多くなりましたが、先輩方の歴史を勉強して大切にして、これからを築いていきます。

乾杯の後懇談に移りました。035


和やかな時が経ち、今年の総会の開催地、山形の(株)ジョインの武田社長の締めのご挨拶で閉会となりました。037
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僕のブログを読んでいる人もお客様で数人いらっしゃって会話が弾みました。

仕事の手ごたえも少しあったかな?

      今日の曲は、Superfly 輝く月のように


わたしたちの体は寄生虫を欲している ロブ・ダン著 はすごい発想の本です。(1)

<今日の表紙>昨日の朝日新聞夕刊の記事。いいね!手洗い器付き小便器
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大便器では当たり前の発想ですが、小便器に応用したところがミソ。この発想は理に適っています。

電話も、一人に1つ。家庭の電話はいらなくなりました。これで高速道路のSAやPAでは、洗面所はいらなくなるかも?

ちょっとした考え方を変えた時に、思わぬアイデアが出てくることがあります。

今年の1月13日に買った本「わたしたちの体は寄生虫を欲している」ロブ・ダン著はそんな発想の連続の本でした。007


面白すぎて、2回読んでしまいました。008


原題は「われらが身体のワイルドライフ:わたしたちの進化を形つくる捕食者・寄生虫・仲間たち」です。読んでいくと原題のほうがぴったりすることがわかりますが、日本での本のタイトルとしては長すぎるのでこのタイトルになったのでしょう。

映画のタイトルでも原題を変えることはよくありますね。

この本の紹介は、去年僕が紹介しました「地球ゴルフ倶楽部」と同じく、1回ではもったいないぐらいのインパクトがありましたので、3回か4回で小刻みに紹介します。

そして、紹介し終わったら、きっと読んでくれたあなたもいままでの考えがすこしだけれど確実に変わっていることでしょう。それは、必ずあなたの為になると思います。009


それでは、今回はイントロ(日本版序文)から 瀬名秀明著
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詠み始めてしばらく、あなたは自分がどこへ連れて行かれるのかわからないだろう。この本の邦題は「わたしたちの体は寄生虫を欲している」--もちろん本書の前半部分はそうした内容なのだが、後半はあなたの予想をはるかに超えて、大きな生命圏へ、そしてわたしたちの未来へと拡がってゆく。・・・・・・

最初に取り上げられるのは、現代的な社会に暮らす人のほうが多く罹っている炎症性疾患がある、と言う話題だ。これは免疫システムが過剰に自分の消化管を攻撃してしまう病気だが、いまよりずっと不衛生だった時代に人類が環境に適応した名残りであって、文明社会になったいま、かえってその名残がわたしたちを悩ませているのではないか。・・・・・
すでにいなくなった敵と戦おうと免疫が過剰に働く結果ではないかというわけだ。
そこで消えた敵、すなわち寄生虫をあえて体内に入れることで、免疫疾患を緩和しようという奇抜なアイデアが生まれる。・・・・・
本当に抗生物質で体内の細菌を殺すことはよいことなのか?と言う話題も出てくる。というのも抗生物質は体に悪い細菌だけでなく、よい細菌も殺してしまうからだ。人はどこまで細菌と共生関係にあるのだろうか。腸内細菌をすべて殺したら人間は生きていけないという考え方もあった。・・・・・・

たとえば乳牛の話題。哺乳類にとっての乳は、あくまで赤ちゃんの飲み物なのに、人間は大人になってもラクターゼ(乳糖分解酵素)の分泌が続く。それは遺伝子変異が急速に広まったためと考えられる。ヒトの視覚が五感のなかでもとりわけ大切なのはなぜか。なぜヒトには体毛がないのか。こうしたさまざまな疑問に対して、著者は病気を防ぐことと社会形成の観点から仮説を紹介してゆくのだ。・・・・・・

わたしたちは寄生虫とともに健康を作り上げている一方で、人間ならではの「夢を見る力」によって自ら環境を変え、共生のあり方をデザインし、自然というものをつくりあげてゆくことが出来るのだ。
これは遠くまで行ける、素敵な書物だ。わたしたちの体内に、いまもワイルドライフの未来はある。
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いかがですか?イントロだけでも、様々な疑問が湧いてきますね。

これから、すこしの日々、あなたが知らなかった、そして、あなたの身近で起こっている世界を僕と一緒に旅をしましょう。

   僕たちの 体の中は ワンダーランド 寄生虫とは 友達だった

    今日の曲は、高橋真梨子 あなたの空を翔びたい






1月2014つれづれ(やっぱり短歌はいいね!)

<今日の表紙>我が家の庭のロウバイ
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知らない間に、ロウバイが今年もきれいに咲いてきています。表面が蝋のような雰囲気の黄色い花です。

梅の花に似ていることからの名前ですが、梅ではありません。

赤くなってきたミニバラとともに、当分僕の眼を楽しませてくれそうです。002


暦は、早くも1月最後の週に突入しました。

皆さんは、2014のいいスタートを切れましたか?

僕は、KBA62の完成で、今までのお正月と違った雰囲気の中でスタートすることが出来てうれしかったです。(ブログ参照

会社の「2014年の目標」では、プライスレスな楽しいことを頑張ろうということを1月2日にブログで発表しました。(ブログ参照

各々の目標を社員全員が実現する為に、3つの事を実行することにしました。(すべてプライスレスです)(ブログ参照

1月のブログを読み返してみると、短歌の事を3回も書いていました。(今日も含めると4回です)

毎回ブログで下手な歌を詠んでいますので潜在意識の中で短歌に対する興味が育っている影響でしょう。

日本人の文化や生活の中に、短歌や俳句や川柳は融け込んでいます。この3つは、上手下手は関係なく誰でも作れます。しかし作曲や作詞、そのほかのジャンルの文学、芸術などは、誰でもというわけにはいきません。

自分らしさを短歌、俳句、川柳で表現するのは、日本人にとって素敵なことですし、やらなければもったいない。

1日一首や一句を始めると結構感性が鍛えられて、会話も弾みますよ。これって、僕たちの仕事の役にも立つことです。お客様に感動していただくという結婚式関係のお仕事をしている人には特にお勧めの趣味です。(僕の会社も含めて)

ということで、今日の最後は、今年の歌会始の一般からの選歌で選ばれた十首の中から、若い2人の歌をご紹介します。今年のお題は「静」です。

20歳の中島梨那さんの歌

    二人分焼いてしまつた食パンと静かな朝の濃いコロンビア

15歳加藤光一君の歌

    続かない話題と話題のすきまには君との距離が静かにあつた

なにか、誰でも出来そうでしょ。そう思って始めるといいですよ。

平成27年の歌会始のお題は「本」です。

    人生を 楽しむ為に 本を読む 恋人みたい 親友のように

     今日の曲は、アラ・ブガチョワ 百万本のバラ









第49回愛知県社会人バドミントン選手権大会は青山さんと青山さんが主役でした。

<今日の表紙>朝日新聞創刊135周年記念号
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135年分の感謝をのせて~より良い未来へ贈り物を!

未来にギフト号、発進

1350万円が当たる懸賞も!

なにか変だ?と思うのは僕だけでしょうか。

明日のニュースが、少しでも幸せにつながることを願いながら。

本当にそんなことを願いながら記事を書いてきたの?嘘でしょ!真実の追求がテーマでしょ。(朝日新聞としての真実ですが)そんな夢物語を追求してきたの?

もっとプライスレスな企画が出来なかったんですか?と思います。

朝日新聞らしくない普通の単なる柔らかいお祭りムードの企画だと感じました。

僕の朝日新聞135周年にちなんだブログにも昨日、今日はアクセスが多いですが。(ブログ参照

   情熱が 感じられない 何か変 朝日新聞 大企業病?

今日は、第49回愛知県社会人バドミントン選手権大会のシングルスが名古屋市北スポーツセンターで開催されました。

愛知県の最高レベルのバドミントンの大会です。

多くの参加者の開会式です。007


武田常務理事の開式のご挨拶です。008


試合が始まりました。僕のクラブ(名古屋北クラブ)の川原君の試合です。023


僕は60代男子シングルスにエントリーして初戦は不戦勝です。

2回戦は、何と挨拶をした武田さんとの試合でした。

キッチン如意申の宇宙人料理の宇宙人のように簡単に料理されました。010


最近の僕は、来週のトリプルスの試合に向けて練習していましたのでシングルスは全然でした。と言うのは負け惜しみ。(笑)体が全然動きません。

60代の決勝は、47回大会の僕のブログ(やっぱり青山さんと青山さんはすごい!)で書きました、あの青山さんと青山さんの対決でした。

僕とよく一緒に練習している青山さんは、60歳になったばかりです。004
(2011年北区バドミントン大会で)
一方、一昨年僕が負けた青山さんは、全日本シニアで優勝や2位の常連です。011
(一昨年のこの大会で)

結果は、僕と一緒に練習している青山さんが勝ち、50代(58歳、59歳)での優勝に続いて60代での初優勝です。

素晴らしいですね。50代で悪性リンパ腫という病気にかかり、過酷な闘病生活を克服して今日があります。

60代とは思えない、輝いている二人の青山さんに心からの拍手を贈ります。

そして、僕は来週の第6回全国バドミントントリプルス大会で輝けるように頑張ります!

      今日の曲は、アンジェラ・アキ 輝く人


ゲノムハザード(ある天才科学者の5日間)は日韓合作のすばらしい映画です。

<今日の表紙>都立高校で初めて(21世紀枠で)センバツ出場が決まった小山台高校野球部キャプテン
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小山台高校の練習時間は通常1時間半の短さです。監督いわく、「日本一長い自主練習時間があると考えなさい。」
考え方が素敵ですね。小山台高校の球児たちは大人になれば、野球をしたことよりも、ハンディを乗り越えた考え方を実践したことがはるかに自分の味方になることを知ることでしょう。

ゲノムハザードを観てきました。004


僕は映画をよく見ますが、たいていは映画館で予告編を見て映画を観ます。

でも、偶然か、この映画は予告編は見ていません。

映画館に行く前には必ずタイムスケジュールを確認します。

その確認作業の中で、面白いタイトルだなと感じました。タイトルがバイオハザードに似ているので。

ネットで検索して予告編を見ると謎めいていてよく分からないストーリーだな。どうしようか?見ちゃえ!

と言うことで、見ることにしました。

監督は、韓国のキム・ソンス009


主演は、石神武人&オ・ジヌの西島秀俊です。005


相手役のカン・ジウォンのキム・ヒョジンです。006


日本がストーリーの主舞台ですが、ソウルも出てきます。

アルツハイマー病に対する治療ができると期待される遺伝子操作をした記憶に関するウィルス研究が事件の元になっていますが、アクションや、推理、化学に対する専門知識を凝らした傑作です。

しかも、日本人と韓国人の役をする、西島秀俊はうまい!

そして、相手役のキム・ヒョジンの日本語も上手ですし、演技力もいいですよ。

そして、何より日本の名わき役佐藤博士の伊武雅刀007

韓国の名わき役ユ・ガンジンのイ・ギョンヨン008

この日韓のふたりの存在がこの映画を引き締めています。

僕は、日韓合作の映画は初めてですし、韓国の映画も見たことはありません。

この映画は、すごくよくできていて、役者さんたちもすごく頑張った感じがします。

原作者の司城志朗が言っています。

主人公の記憶を喪失する、という物語はあまりに陳腐で、芸がない。それなら主人公の記憶がもしまちがっていたらーーーそれをミステリー的にもう一歩進めて、主人公の記憶がもし誰かに書き換えられていたらーーこれが発想の原点でした。・・・・・・・・
ひとの一生と同じように、作品にも運不運があります。キム監督に出会えて、この小説は本当に幸運でした。

単純に楽しめますし、日韓の俳優たちの熱意も伝わります。

   日韓の ハザードなくす 名演技 熱意伝わる ゲノムハザード

僕のおすすめの映画です。

    今日の曲は、半田浩二&チェウニ 済州エアポート
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