2013年07月

7月の僕のブログで思った事つれづれ

<今日の表紙>昨夜のキッチン如意申のシェフの食事メニュー
002

ドイツ風味の小樽ビールには、ジャーマンオムレツが似合うと作ってみましたが、中のジャガイモ星人が暴れて出てきました。(笑)

1日1日を楽しんでいるうちに、7月も今日で終わりです。

7月で忘れられない記録は、何と言っても7月4日のブログ「惜別 杉山三喜男副会長(あいネットグループ)合同葬儀 皆に笑顔をふりまきながら・・・」です。037


   悲しさを 忘れさすほど 素敵です あなたの笑顔 あなたの家族

僕のブログの管理画面に最近の人気記事のベスト5がでますが7月5日にトップにたつと2週間ほどずっとトップでした。それから、今でもベスト3です。こんな記事はかってありませんでした。

それだけ、多くの人に愛されていた故人の人柄の一端が出ていたんだと今更ながらの驚きです。そして、僕の記事が葬儀のエピローグとして、多くの人の役にたったという実感が生れました。

そのおかげもあってか、月間10000ページビューを超えました。

7月の途中から、ブログの中でちょっとしたことを変えました。いつも読んでいただいている人はお分かりだと思います。

それまで、いつも記事の最後に書いていた短歌を記事の途中に持ってきました。その短歌の内容に即して文章のすぐ後にしました。

7月15日のブログ「5年ぶりのローソク温泉です」からです。027


   五年前 亡妻と通えし 温泉は 昔のままに 我を迎えり

どうしてそうしたかを告白しますね。

前日の14日の僕と娘の会話「お父さんの短歌 どうだ?結構うまくなっただろう。」

実は、僕の娘も僕のブログをいつも読んでいるんですが、彼女の一番の目的は、僕の安否確認なんです。

ということは、最後までじっくりとは読まないそうです。娘いわく「お父さん、私は忙しいんだから、お父さんの最後の短歌はほとんど読んでいないの。弟から、あの短歌ひどいよと言われて読むくらい」

「そうか、最後に書いているので読む機会がないのか?(心の中で、1、2分ぐらいで読めるのにムカッ)」

それが動機で、今のパターンになりました。結構単純な動機ですが。

やっぱり、読者の一言は効きますね。

もっとも、娘いわく「写真はよく見ているよ」

ということは、まだまだ文章内容は彼女の目を釘づけにするような力は不足しているということのようです。

短歌の方に帰りますが、今のパターンの方が、より理解されるような気がして僕は気に入っています。

僕の娘に安否確認より、「お父さんのブログ 最近じっくり読んでいるよ。なかなか面白いし、いいこともたまに書いているね。そうそう、短歌もよく気持ちが出ていていいじゃん」と言ってくれる日が訪れることを期待して続けることにします。

   ブログとは 感じたことの エキスです 素直な気持ち 文月尽日

ブログは、自分の感じたことの日々の蓄積ですので、7月4日の惜別・・・のように長い間読んでいただいている記事や、検索エンジンなどでの内容で、読まれる記事などが多くありこれからも、皆さんに楽しんでいただければいいかなと思う7月末(7月尽日)です。

今日の曲は、やっぱり7月4日の曲がいいよね。
          高橋真梨子 グランパ


(株)三重平安閣協力会全体フォーラム2013は楽しかったです。

<今日の表紙>(株)三重平安閣の松嶌社長
031

松嶌社長は、社長に就任して2回目の全体フォーラムになります。社長としてだいぶ慣れてこれからが楽しみです。

さて、今日は2時からコンフェット鈴鹿平安閣で毎年恒例の協力会の全体フォーラムが開催されました。021


(株)三重平安閣の取引業者200社余りが集まって、会社側と1年で1回のディスカッションをする日です。

最初に松嶌社長のご挨拶です。020


結婚式に関しては、来館が多くなってきましたが、出席人数は減少傾向にあります。
一件一件のお客様に対して、人的サービスの充実を図ることに力を入れていきます。つまり、平安閣の結婚式はこうですという発信力を高めることが重要です。各式場ごとにそれぞれの発信力を高めていきます。結婚式で扱う商品のメリットも、皆様方から式場のスタッフに十分に伝えてください。

葬儀に関しては、家族葬が多くなりました。最近は毎年5%づつ増えて、今年は35~40%になるのではと思います。来年春に亀山斎奉閣を新築オープンする予定ですが、家族葬に対応した設計になっています。ハードだけでなく人的サービスも充実をはかっていきます。033


続いて、山田常務のご挨拶です。023


今年からブライダルの方も担当しますのでよろしくという言葉から始まりました。
全国的に家族葬が30%になって、東京、大阪では50%にもなっています。家族葬=小規模葬という概念ができています。実際は、家族葬=身内だけの葬儀なんです。事前相談でよく説明して、納得のいく葬儀をしていただくようにこれからも頑張って行きます。
ブライダルは、件数の増加を、互助会は加入世帯数を増やすということに力を入れていきます。各地区密着ユニット活動を続けています。イベントや清掃活動をして地域の人たちとの交流を図っています。

続いて、山本常務より互助会や葬儀、結婚式の情報紹介のお願いがありました。025


全体フォーラムが終わると分科会です。

僕は、冠婚のビデオ、写真、演出の分科会に参加しました。

最初に僕からのスピーチです。

ホームページをもっと充実させて、お客様に行って見たいなと思われるようなイメージ作りが大事です。そのために、動画を取り入れることを提案しました。その動画は、例えば僕の会社が提案している新感覚のオープニングムービー「シネマストーリー・シンデレラ」のバナーを表紙に張り付けることなどを提案しました。
HPはカタログではありません。映画の予告編と同じです。予告編のイメージが悪いとその映画を見にいかないですよね。

式場の イメージ作り 大切に ホームページは 予告編です

ちなみに、去年の全体フォーラムの時の僕の歌です。
   
ブライダル ホームページは 予告編 幸せ紡ぐ 夢の始まり

僕のとなりの人が面白い夫婦印という印鑑のプレゼンをしました。034


その他、色々な新商品の説明があり面白い分科会でした。

最後は、懇親会です。

伊藤部長の乾杯のご発声です。028


和気あいあいのうちに今年の(株)三重平安閣協力会全体フォーラムが終了しました。035


僕が希望することは、とにかく今よりも魅力的な入り口(お客様が来館したくなるようなHP)を早くつくることです。

       今日の曲は、ケツメイシ 君とつくる未来


不格好経営 チームDeNAの挑戦 南場智子著

<今日の表紙>僕の車のピカピカの新品タイヤ
009

今日、僕の行きつけの城北ヨコハマタイヤで、タイヤ交換をしました。

僕の車は、この11月で7年目ですが、既に19万キロ走っています。010
タイヤ交換も、スタッドレスタイヤを含めると3回目です。

あらためてタイヤは縁の下の力持ちの役目をしていると感じます。今まで、無事に運転できたのも、いいタイヤに恵まれたおかげだと感謝しています。

タイヤ交換したということは、まだまだ当分今の車を乗るということです。

さて、先日読み終わった本の紹介をしますね。

DeNAの創業者 南場智子著 不格好経営 チームDeNAの挑戦 です。006


あの横浜ベイスターズを買収してプロ野球の球団経営に乗り出したことも、この本を読む動機ですが、タイトルの不格好経営という文字が興味を引いたからです。

南場さんの経歴は、マッキンゼーの優秀な経営コンサルタントとして活躍していましたが、1999年に退社してDeNAを創業しました。007
002



「そんなに熱っぽく語るなら、自分でやったらどうだ」

たった一言が私の人生を変えてしまった。 第1章の最初の言葉です。

ソネットでネットオークションを立ち上げるべきとすすめる経営コンサルタントの私に対して、泉二社長が言った一言だった。・・・・・

働き盛りの36歳でマッキンゼーをやめることなど想像もしていなかった。・・・・

自分が経営者だったらもっとうまくできるんじゃないだろうか。・・・・

世の中のほぼすべての人が知っている「言うのとやるのでは大違い」というのを、年収数千万のコンサルトだけがうっかりするというのは、もはや滑稽といえる。しかも、コンサルティングで身につけたスキルや癖は、事業リーダーとしては役に立たないどころか邪魔になることが多い。・・・003


第6章での言葉。

新しい技術は、新しい遊び方、新しい事業を生む。すると新しい課題が発生し、事業者は軌道修正を求められる。この循環はワンショットではなく、イノベーションがある限り続いていく。今後も新しい問題は必ず起きる、いや、今すでに起こっていると覚悟するべきだ。事業者は、問題を起こさないようにびくびくするよりも、新しい問題にアンテナを張り巡らし、積極的にユーザーや社会、行政と対話しつつ柔軟に対処し続ける姿勢と能力を持つことが重要だ。・・・・・

第7章での言葉。

自分の「成長」への意識はしかし、ほどほどな方がよいと考える。学生が自分の成長を需要なポイントとして就職先を選ぶことはうなずけるが、入社してからも「成長」オタクのように成長、成長という人は少し変だ。成長はあくまで結果である。給料を取りながらプロとして職場に着いた以上、じぶんの成長に意識を集中するのではなく、仕事と向き合ってほしい。それが社会人の責任だ。
そして、皮肉にも、自分の成長だへちまだなどという余裕がなくなるくらい必死になって仕事と相撲をとっている社員ほど、結果が出せる人材へと、驚くようなスピードで成長するのである。

南場さんについていきます。と言われたら、全力で断る。自分を誰かに従属させたり、誰か一人にほれ込んで進路を決めるのはやめた方がよい。ついていきたいとなどと思ったリーダーもよくよく知るとたいした人でないことが多いし、何より、人は人についていかないのだ。・・・
DeNAでは、「誰が言ったかではなく何を言ったか」という表現を用いて、「人」ではなく「コト」に意識を集中するように声を掛け合っている。

第8章での言葉。

さて、DeNAはなにをめざしているか。
今現在は、国内ではエンターテインメントのプラットホームとして幅広くユーザーをデライトする企業へ成長することを目指し、そして、世界では、まずはスマートフォン向けソーシャルゲームプラットフォームとしてナンバーワンになる戦略目標を掲げ取り組んでいる。その先に常に見すえているのは、グーグル超えだ。
グーグルと同じ事業に挑戦しようという意味ではない。世界のユーザーに与えるインパクトのマグニチュードにおいてグーグルやアップルを超えたいということだ。・・・・でもグーグルだってアップルだって、最初は無名だった。そして、グーグルだってアップルだって人間がつくった組織なのだ。

   一言が 世界を変える 可能性 挑戦してる ソーシャルゲーム

南場さんが、全精力をつぎ込んで創業して発展したDeNAの今まで歩んできたストーリーをかなり詳しく語っています。

女性ならではの生命力というものですか、会社が窮地に陥ってもめげずに立ち直ってきた、文字通り「失敗は成功のもと」を地で行くDeNAの物語です。

新しい経営陣のもとに出発したDeNAの今後が楽しみです。

魅力的な人生のエキスがつまった一冊です。

   今日の曲は、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド 恋のかけら

今更ながら、雑草の生命力はすごい!(我が家の庭の草取り)

<今日の表紙> 娘婿の両親の御土産の小樽ビール
048

今、我が家で食事が終わったところです。お土産の3種類の小樽ビールを飲みながらいい気分です。047


小樽ビールというと、地ビールですが、実はドイツビールなんです。ドイツビールの製法を守って製造しています。

僕としては、先日行った、名古屋のオクトーバーフェスト2013より、美味しくドイツビールをいただきました。

さて、今朝は、7時過ぎから我が家の庭の雑草を1時間半ほどかけて草取りしました。

6月末近くで、グアムから帰ってきて、草取りをしたところでした。

この時期の1ヶ月というのは、雑草にとって、すごく成長する時期のようです。

すっかり、いや6月末よりも生い茂っています。

僕は、潔癖症ではないので、ある程度は我慢できるのですが、今日は我慢の限界でした。011
010


洗濯を終えて、暑くならないうちに勝負しようと、蚊に食われないように服装を整え、雑草に宣戦布告しました。

雑草を全滅させるなんて大胆なことは考えていませんが、庭を見るときに、僕の許容範囲の景色が現れてくれればOKです。014
045


順調に進みました。そういえば、アジサイはすっかり枯れた姿を見せています。024
来年の事のために茎を切ってあげないと。

他の木も、枝を切って整えないと。

このツルの見事な事。041
針金で柱に結んでいるんじゃないかと錯覚しました。(そんな事した覚えがない)

自慢ではありませんが、この1ヶ月に庭に水をやったことがありません。それでも、雑草は驚異的に育つんですね。

   草刈りを するといつでも 感じます 雑草たちの 生命力を

玄関に咲いているミニバラです。034
小さい百日紅の花とのコラボレーションが素敵ですね。

そうそう、草刈りをしたら、草の下にいる、コオロギに出くわしました。038
(中央の黒っぽいのがコオロギです)

そして、昨日のブログに出てきた、クリスマスローズの今の姿です。017
(葉っぱが大きいです)

次から次に、刈らなくてはいけないところが出てきて、4つのごみ袋がいっぱいになりました。046


汗びっしょり掻きましたが、終わってみると気持ちがいいですね。やっぱり、自分から進んで行動するというのはどんなことでも大事ですね。そうすることで、いっぱい気が付くことが多いです。

次は多分1ヶ月後に草刈りが待っています。僕はどんなことに気付くのだろう?(笑)

        今日の曲は、都はるみ 小樽運河


コミュニケーションする力が結婚式場の明日をつくる時代になった。(2012年3月26日のブログから)

<今日の表紙> 昨夜のNHK「会社の星」での落合前中日監督
002

僕は、落合博満が選手時代も含めて、監督をやめた今も大好きです。

自分の考えをしっかり持って、人生を歩んでいる、いわゆる「オレ流」をいつも実践している姿に共感を覚えます。

僕のブログでも、本(采配)も含めて数回登場しています。

今回は、社会人の管理職を相手に部下との接し方についてお話していました。004


最後のメッセージでは、自分の新入社員の頃を思いだして、今の行動の参考にしてくださいと結びました。

それにしても、落合の自信に満ちた穏やかな話し方は、監督時代から変わらない周りの人に安心感を与える素晴らしさがあり、管理職の人はそれが一番勉強になったんじゃないかな。

   落合の 自身に満ちた 話し方 これぞオレ流 伝わる極意

さて、昨日、自分のブログの管理画面をチェックしていると、僕の去年の誕生日を読んでいただいている人がいましたので、それをクリックして久しぶりに呼び出しました。そうそう、去年は東京の息子の家に行ったんだということと、僕の息子夫婦へのプレゼントの横江逸美さんの画「家路」を玄関に飾ってくれていたことがうれしかったことなどを思いだしました。(ブログ参照

ついつい、その近くの日付のブログを読んでいると、3月26日のブログに目が留まりました。タイトルは、「コミュニケーションをする力が、結婚式場の明日をつくる時代になった」です。

読み終わって感じたことは、1年4ヵ月たった今でも、この傾向はますます強くなっていると思っているので、今日は再掲載することにしました。

<今日(2012年3月26日)の表紙> この花の名前は?
003

今日は、久しぶりにさわやかな朝です。

我が家の庭を眺めて観ました。

今日の表紙の花は、今日、我が家の庭で撮りました。

そうです。最近、僕のブログに登場しています、クリスマスローズです。

普通に撮れば、こんな感じです。006


ケータイを花の下に入れて撮ることが、誰でもできるんです。

この撮り方が一般的になったとしたらどうでしょう。

この花の名前は?と質問しても、すぐ答えられるのです。

さて、結婚式の世界です。

僕は、最近、結婚式場のHP&ブログのセミナーの講師をさせてもらっています。

そこで、いつも感じることですが、セミナーを受講していただいているスタッフは楽しく仕事をしているのかな?という疑問です。

結婚式は、若い人がお客様のビジネスです。

特に、ブログのことですが、書いている人は、モチベーションの維持が大変だと思います。

2つ理由があります。僕のブロガーとして感じることが元になっていますが。

1つ目は、記事を書いている人があまりよくわからないブログが多いです。
名前は書いていても写真など具体的に本人と分からない。
少なくとも、普通の人ならば、書いている人自身を、読者(お客様)にアピールできていないブログは、モチベーョンの維持が難しい。

2つ目は、自分の書いたブログは、読者(お客様)に喜ばれているのだろうかがわからないシステムになっているHPが多いです。(読者からのコメント欄がない。)
これも、モチベーションの維持にはデメリットです。

こういう事を指導していなくて、いいブログを書くように言っている結婚式場が多いです。

1、2をしない理由は、
ストーカー行為に発展する可能性がある。
誹謗、中傷されたコメントが怖い。
などです。

今の時代、そういうことを、大きく気にしていると、肝心のスタッフのモチベーションの維持が計れなくなって、クオリティの高い発信ができなくなるのです。

人間は、コミュニケーションがすごく大切な動物です。

今は、コミュニケーションの爆発というか、情報革命が起こっています。

結婚式場は、自分のHPによって、お客様とのコミュニケーションを積極的にしなければお客様が来てくれなくなる時代に突入しています。

お客様との、いい関係性を築くために、ブログや、最近話題のSNS(フェイスブックなど)を駆使することが必要条件になってきました。

結婚式場の若いスタッフは、気が付いていると思います。

気が付いていない経営者や、管理者がまだまだ多くいるようです。

クリスマスローズを普通の撮り方で撮っている人たちです。

僕が思う結婚式場のウェブの世界は、今日の表紙のクリスマスローズの世界が当たり前になっているように思います。

結婚式の世界は、仲人が必要なくなり、チャペルやガーデンが当たり前になり、レストランでもOKになりました。

これって、今日の表紙の世界ですよね。

経営者や管理者の意識が変わったから現実になったのです。

そういう、僕も、ブログを書きだして、ずいぶん変わりました。

そして、結婚式場の入口(ウェブ)の世界(若い人たちの世界)の変わり方にびっくりしています。

スマホやiPadが当たり前の世界です。

そして、すごく面白い世界になってきています。

   プランナー 楽しくブログ 書くことが 結婚式の スタートライン

今日の曲は、今日選んだ曲です。高橋真梨子 ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら

気のせいか、このごろの映画は、お年寄りのストーリーが多くなったようだ。(アンコール&25年目の弦楽四重奏)

<今日の表紙>ローソク温泉へ行く途中の蛭川村(現中津川市)のモニュメント
005

石の産地だけあって、道路沿いの街路樹の中にも石のモニュメントがあります。011


1991年に男はつらいよのロケが、蛭川村で実現した記念のモニュメントです。恵那峡ワンダーランドの近くにあります。006


ローソク温泉でも、入浴している人は、僕よりも年配の人が断然多いですね。

最近発表された、日本人の平均寿命は、女性が86.36歳(世界一)、男性が79.59歳(世界5位)です。

すごいですね。実際、元気なお年寄りが多くなっているようです。

もっとも、女性の方が約7歳ほど長生きです。

今日の天声人語では、65歳以上の独居の男性の17%の人が2週間に1回以下しか人と話をしないそうです。女性は2%だそうです。このことは、寿命の違いに影響しているようですね。僕も注意しなくてはいけません。

先週、老人が主役の映画を2本続けて観ました。

1本目は、アンコール です。024


アーサーとマリオンの老夫婦のストーリーです。020


マリオンは老人コーラスの中心的な存在でしたが、病気で亡くなります。

その志を継いだアーサーが歌ってハッピーエンドを迎えます。

アーサーのテレンス・スタンプ(74歳)です。023

マリオンのヴェネッサ・レッドグレイヴ(76歳)です。022


2本目は、25年目の弦楽四重奏 です。014


キャッチコピーは「人生にリハーサルはない」です。019


25年目を迎えた弦楽四重奏団「フーガ」のリーダーのピーターがパーキンソン病を発症して楽団を去ることになって、色々なことが起こり、楽団の危機が迫ります。

最後の演奏曲は、ベートーヴェン弦楽四重奏曲第14番。この難曲にまつわる物語も登場して最後のクライマックスを迎えます。

ピーターのクリストファー・ウォーケン(70歳)です。015


どちらの映画も、ベテラン俳優の見事な演技力で素晴らしい出来です。

彼らは、年をとってもとっても魅力的な雰囲気を漂わしてくれています。ある意味、僕たちの年齢の人が将来こんな風な老人像(顔の表情)になれれば素敵だなと感じました。

   人生の リハーサルです 映画とは 素敵な顔の 未来夢見て 

月並みですが、僕たちの人生は、映画のようにとってもシリアスなことはあまり起こらないでしょうが、色々なことが起こります。そんな時に、これらの映画のように、逃げないで問題を克服する勇気が育ってくれると、僕たちが年をとってもいい顔が表現できるでしょう。

そんな勇気を育てるためにも、お年寄りが主役のストーリーの映画はいいね!

       今日の曲は、Superfly 愛をこめて花束を

舩越園子さんもやっぱりミケルソンでした。(素顔のプロたち)

<今日の表紙>僕のバドミントンのペアの田村さんが撮ったマスターズの石川遼君
009

マスターズの前日の練習ラウンドでの遼君の様子を田村さんが撮ったデータを、行きつけの居酒屋「じゃじゃ馬」のマスターがパネルにして飾っています。011


今は、同年代の松山君に世間の目が集中していますので、ちょっとさびしい思いをしているようです。

その松山君が見事6位になった全英オープンゴルフの優勝は、フィル・ミケルソンでした。002


僕のブログでも書きましたが、1ヶ月前の舩越園子さんのコラム「素顔のプロたち」でミケルソンの全米オープンでの2位の事を「悲劇より復活劇が見たい」とミケルソンにエールを贈る記事を書いていました。(ブログ参照

これが、彼女の全英オープンのプロローグになりました。

そうです。当然、エピローグの記事を書かなくてはいけません。ということで今日の朝日新聞の夕刊を開くとエピローグが書かれていました。

サブタイトルが良いですね。「一歩引いて栄冠 ミケルソン」です。008


この写真に見えるように、ミケルソンの家族を中心に記事を書いています。007


全英オープンの最終日の昼下がり、ミュアフィールドのクラブハウス近くでフィル・ミケルソンの妻エイミーと3人の子どもたちに出くわした。前半で2つスコアを伸ばしたミケルソンが優勝の可能性を高めながら折り返したところだった。が、エイミーは興奮を見せることもなく、穏やかな笑顔だった。

振り返れば、ミケルソンのメジャー挑戦記には必ず家族が登場してきた。夫が優勝しそうになると妻と子供たちはお揃いの勝負服に着替え、18番グリーン脇に現れる。・・・・
その流儀に変化が訪れたのはエイミーが乳がんを患ってからだ。あれは、2010年のマスターズ。勝利を決めた夫は18番グリーン奥に弱々しく立っていた妻に歩み寄り、無言のキスと抱擁。派手な勝負服はなかったけれど、夫婦の自然な愛の姿は世界の涙を誘った。・・・・

6月の全米オープンで6度目のハートブレイキングな惜敗を喫したばかり。メジャーの怖さを痛いほど知っていたからこそ、「勝利の予告は出来なかった」。

だが、勝利はミケルソンのものになった。惜敗したメジャーでは「バーディーを無理に取ろうとして負けた」。だからこの日は取ろうとはせず、グッドショットを心掛けたら「上がり2ホールで連続バーディーが自然に取れた」。

18番グリーン脇、表彰式を見守っていた妻と子供たちは、カジュアルな服装のままだった。「おめでとう」の声をかけると、エイミーは自然な笑顔で「ありがとう」の握手。以前は大騒ぎしながら走り回っていた子供たちも穏やかに自然にふるまっていた。

頑張る姿勢は大切だ。時には無理も必要だ。けれど、頑張りすぎて疲れた時は少しだけ力を抜いたっていい。自然に起こる何かを待つときがあったていい。一歩引いて手に入れるものもある。それは本当に頑張ってきた人にだけ許されるご褒美。それが、全英オープンを初めて制したミケルソンの勝ち方だった。

   全米の 悔しさ超えた 自然体 家族とともに ミケルソン笑う

1ヶ月前は、敗者のミケルソンを励まし、今回は勝者のミケルソンをたたえる記事を書いてくれました。

これも、ひとえにミケルソンの人がらの良さから来ているようです。

マスターズでも、練習ラウンドで、僕と一緒に見学しに行った田村さん夫婦に気さくサインをしてくれました。

とってもいい家庭を作っているということがよく表れていますね。

舩越園子さんの最後の言葉は、僕たちの日常でのことにも当てはまりますね。

今日の曲は、先日カラオケで歌った歌詞が結構ぐっとくる、(特に今45歳近くの人)長い曲です。
         馬場俊英 人生という名の列車
株式会社中日映像出版
記事検索
最新コメント
ケータイ QRコード

ケータイからもご覧いただけます
プロフィール

株式会社中日映像出版
会長