2011年01月

日常性

今朝、関西空港にサイパンから帰ってきました。
僕の家にはお昼前に着きました。
あたり前ですが、名古屋は大変寒いです。

この寒さを感じることから、僕の日常が再び始まるのです。

家に着くと、早速旅行カバンの中身の整理と洗濯をしました。
そして、冷蔵庫の中をチェックして、スーパーに買い物に行きました。

だんだん、僕の日常が戻ってきました。

市役所、洋服店など雑用をこなして帰り、旅行の疲れをとるために、2時間くらいうたた寝をしました。

洗濯物をたたんで時計を見ると、6時前でした。

さぁおいしい夕食を作るぞ!
竹内まりや のインプレッションを聴きながら、僕の料理がスタートします。
ちなみに、メインディッシュはしょうが焼きです。

できたての夕食を美味しくいただきます。

もう完全に、いつもの日常性を取り戻しました。

普通の自分を取り巻く環境に帰ると、やはりほっとするものです。

では、僕の日常性とはどういう内容なのでしょうか?
朝起きて、ジョギングをして、洗濯をして、朝食を食べ、会社に行って仕事をして帰る。スーパーで買い物をして、料理を作り食べる。そしてブログを書いて、入浴して寝る。
こういう内容が、出張や休み以外の僕の日常です。

去年の11月までは、ブログのかわりにテレビでした。10年前までは、ジョギングはありませんでした。
2年と少し前までは、スーパーの買い物や料理もありませんでした。

改めて、僕の日常を分析して見ると、かなり変化していることに気が付きます。
日常性ということは、変化するものです。
その変化を楽しまなくてはなりません。

人は年をとるごとに、日常性を向上できれば素晴らしいと思います。
少なくとも、そういう考えをすると、つらいことにあったときに、結構役に立って乗り越えられる感じがします。

しんどいことも、難しいことも、楽しさを感じながらやっていると、いつの間にか、それが日常になります。

生きるということは、いい日常性を持つことが大事です。
それと、素敵な、非日常性をちょっと体験する事も。

非日常性

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明日は、寒い日本に帰ります。
今回の旅行で最後のゴルフをして、最後のジョギングをしました。(ゴルフのスコアはお寒い内容でした)
ジョギングの終わりかけに昨日、ブログで紹介したアメリカンメモリアルパークの旗が見えました。
昨日、旗が4本と書きましたが、正しくは5本でした。誠にすみませんでした。

何の旗か気になりましたので、昨日訪れた資料館に行きました。
係の方に、旗の種類を聞いたところ、すぐ答えてくれました。
星条旗とアメリカ軍の旗が4本でした。
アメリカ軍は、陸軍、空軍、海軍、それと海兵隊です。
ちなみに、サイパンの戦争で亡くなった軍人は、海兵隊と陸軍が多かったとのことです。

僕の身体は、この3日間ですっかり暑さに慣れたようです。
旅行というイベントは、非日常性の体験だと思います。
今回の旅行では、寒い日本から暑いサイパンを体験しました。
平和な現在から、67年前の戦争を知りました。
旅行中の忘れもの(ケータイ)を体験しました。
これは、体験しない方がいいです。

サイパンもほかの海外の観光地も同じ傾向があります。
それは、最近まで日本人がよく行っていたのに、今は、韓国人や中国人の観光客が多くなり、日本人のお店がクローズしていることが珍しくありません。

国の勢いは、海外の観光地に結構表れています。

旅行で、非日常性のいろいろな体験をしました。
日本に帰ったら、また日常の生活に戻ることになります。
僕の日常を、楽しく過ごすためにも、結構このサイパンの楽しかった旅行が役に立つのではないかと思います。

非日常と日常は、必ずつながっています。

日常を楽しく過ごせば、非日常も楽しく過ごせると思います。
非日常を楽しく過ごせば、日常も楽しく過ごせると思います。

アメリカンメモリアルパーク

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今日は、ゴルフの後、ホテルの近くを5キロほどジョギングしました。
ちょっと暑かったけど、海辺のジョギングコースで気持ちがよかったです。

ジョギングの帰りに、アメリカンメモリアルパークという公園の入り口が目に留まりました。

中に入ると、広々とした緑の芝生と入り口からまっすぐな道の先にある4本の旗が、僕の目に入りました。
旗の側まで行くと、旗の周りに、太平洋戦争で亡くなった人たちの名前が書かれていました。

もちろん、アメリカンメモリアルパークですから、日本人の名前はないでしょう。

それから、公園の中にあるサイパンの戦争資料館に行きました。

サイパンや隣の島のテニアンは、1920年ごろから日本が統治していて、戦争前には、3万人の兵隊と多くの民間人が暮らしていました。
1944年の米軍によるサイパン上陸作戦で、日本人、朝鮮人、現地人、アメリカ人をあわせて約6万人が亡くなったのです。

2005年6月28日天皇皇后両陛下が、サイパンを訪れ、戦争で亡くなった方々の慰霊をされました。

いま、サイパンのきれいな海を見ると、67年前の出来事が信じられません。

僕たちは、歴史から学び、そして、未来に僕たちの歴史を伝えなければなりません。

平和な歴史を、未来に、伝えなければならないと思います。
このサイパンのきれいな海のような「平和」を。

忘れもの

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今日は、11時からコーラルオーシャンポイントという海辺のゴルフ場でプレイしました。
気温は30度くらいでした。
寒いところから、いきなり暑いところに来たせいか、今年最初のゴルフだったせいか、満足するにはほど遠い結果でした。

写真は、ゴルフ場の名物ホールの海越えのショートホールです。
結果は見事に海ポチャでした。

ゴルフが終わって帰るバスの中で、僕のケータイがなくなっていることに気が付きました。

ゴルフ中に、ケータイで写真を撮ったりして、バッグから入れたり出したりしていました。

ですから、いつ何処に忘れたかが記憶にありませんでした。(老化現象でしょうか?)

そういうことで、バスを途中で止めてしまいました。
まず、僕のケータイに電話してもらいました。
着信音がなったのでつながることがわかりました。

次は、ツアーガイドに電話して、状況を説明して、ガイドさんからゴルフ場に連絡してもらいました。

そして、バスを発車してもらい、ガイドさんからの連絡を待っていました。

そしたら、バスがホテルに着く前にガイドさんから連絡があり、無事僕のケータイがカートからみつかったとのことです。

以上のことは、全て僕と一緒に旅行をしてます仲間の人たちがしてくれました。(僕のしたことは、ケータイを無くしたことと、バスを途中で止めたことです。)
この事件を発生させたのもケータイで、解決した手段もケータイによる連絡でした。

関係者の方々に感謝いたします。

ケータイをなくすことの怖さを改めて感じました。
そして、運がよかったとつくづく思いました。

皆さんも、ケータイを超大事にしてください。

心臓外科医の覚悟

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今晩から、暖かいサイパンに、ゴルフを楽しみに行ってきます。(もちろんジョギング付きです。)

ということで、昨日、本屋さんで、旅行中に読む本を3冊買いました。

その中の1冊で、何か面白そうだなと感じて読み出したら、関西空港に着く前に読んでしまった本をご紹介します。

川崎幸病院の大動脈センター長の山本 晋先生が書いた 医師という職業を生きる 「心臓外科医の覚悟」という本です。

医師という職業は誰でも最初は研修から入ります。
その時期のおすすめは、真剣に見、手を動かしてノートをとれば、しっかり頭に残る。

手術をするときは、手をゆっくり動かしても、無駄な動きを省き、作法を構築する。

外科医だから、手術の数を追い求める傾向がいいと思うことは、実際は間違いです。何が目的なのかを理解する力が必要です。
患者のための最良の選択を、頭で考え、手術における手順も囲碁と同じで先を予測して、頭を使って、手を止めることをできるだけ少なくしなくてはなりません。つまり、技術は頭で学ぶことが大事です。

そして、チームに甘えることなく、患者さんを治すために関わっている人たち1人1人がプロフェッショナルでなければなりません。
現在の心臓外科は最先端技術に頼っていることが多いですが、それに頼り過ぎると落とし穴が待っていることがありますので、基本は問題が発生している現場にいる人間同士のふれあいです。それを忘れないように。

以上が、主なことですが、そのほかにも、関心することがいっぱいあります。

著者の山本先生の考え方は、僕たちの仕事に対する考え方に、恐ろしいほど参考になると思います。

是非、僕の会社や冠婚葬祭の仕事に関わっている人たちに読んでもらいたいです。

角川新書です。

それでは、行ってきます!

心臓外科医の覚悟

今晩から、暖かいサイパンに、ゴルフを楽しみに行ってきます。(もちろんジョギング付きです。)

ということで、昨日、本屋さんで、旅行中に読む本を3冊買いました。

その中の1冊で、何か面白そうだなと感じて読み出したら、関西空港に着く前に読んでしまった本をご紹介します。

川崎幸病院の大動脈センター長の山本 晋先生が書いた 医師という職業を生きる 「心臓外科医の覚悟」という本です。

医師という職業は誰でも最初は研修から入ります。
その時期のおすすめは、真剣に見、手を動かしてノートをとれば、しっかり頭に残る。

手術をするときは、手をゆっくり動かしても、無駄な動きを省き、作法を構築する。

外科医だから、手術の数を追い求める傾向がいいと思うことは、実際は間違いです。何が目的なのかを理解する力が必要です。
患者のための最良の選択を、頭で考え、手術における手順も囲碁と同じで先を予測して、頭を使って、手を止めることをできるだけ少なくしなくてはなりません。つまり、技術は頭で学ぶことが大事です。

そして、チームに甘えることなく、患者さんを治すために関わっている人たち1人1人がプロフェッショナルでなければなりません。
現在の心臓外科は最先端技術に頼っていることが多いですが、それに頼り過ぎると落とし穴が待っていることがありますので、基本は問題が発生している現場にいる人間同士のふれあいです。それを忘れないように。

以上が、主なことですが、そのほかにも、関心することがいっぱいあります。

著者の山本先生の考え方は、僕たちの仕事に対する考え方に、恐ろしいほど参考になると思います。

是非、僕の会社や冠婚葬祭の仕事に関わっている人たちに読んでもらいたいです。

角川新書です。

それでは、行ってきます!

定年ゴジラ(写真付き)

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先週、アンストップァブルという映画を観にいきました。
とてもスリリングな映画でした。
僕のおすすめです。

映画の帰りに、同じ建物にある本屋さんに寄って、面白い本を探しました。
僕は、お昼休みによく会社の近くの本屋さんで、面白い本を探します。

ということで、定年ゴジラというタイトルの本が、僕の目に留まりました。
僕は今年の3月で60歳ですので、僕の学年の仲間は、サラリーマンならめでたく定年を迎えます。
「定年ゴジラ」、何か面白そうだなと感じました。

僕の期待に違わず、大変面白かったです。

舞台は、開発から30年、年老いたニュータウンです。
僕の住んでいる春日井市なら、高蔵寺ニュータウンです。
定年を迎えた人と、すでに定年後の生活をおくっている人たちの触れあいやニュータウン開発担当者(この人もそのニュータウンに住んで定年を迎えた)の合計4人の笑いとペーソスがあふれる物語です。

笑いながら泣きました。
いずれの人も、高いローンを払って家を買い、仕事を頑張って、子供達を育て(小説の中でも、お父さんに育てられた覚えはないというフレーズがあります)定年を迎えました。

定年ゴジラのゴジラとは、ニュータウン開発担当者の会社では、開発プロジェクトが終わると、打ち上げで、街の模型(だいたい紙でできている)をゴジラの真似をして踏みつぶして廻ることからきています。

そういう訳で、みんなで、このニュータウンの模型をゴジラの真似をして踏みつぶすシーンがあります。(笑いとペーソスがあふれています)

一家の大黒柱として、定年まで、朝早くから夜遅くまで家を出て働き、定年を迎えたら、何をしたらいいのか迷ってしまう定年ゴジラたちの生きざまを描いています。
今の日本の、古いニュータウンによくある話だと思いました。

僕もよく、今は大人になった子供たちから、お父さんに育てられた覚えはないよと言われました。

この本の中に僕の心を温かくしてくれたところがありました。

それは、娘が子供の頃の思い出でいちばん懐かしいものでした。

それは、「夜、自分の部屋で寝てたら玄関のドアが開く音が聞こえてきて、ああお父さん帰ってきたんだなあって思って、それですごく安心するんだって。」

重松 清 「定年ゴジラ」(講談社文庫) 僕のおすすめです。
株式会社中日映像出版
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