百歳

明日、四日市で、僕の会社が大変お世話になっている会社の名誉会長(創業者)の社葬が執り行われます。

名誉会長は、なんと、百歳で、お亡くなりになりました。明治、大正、昭和、平成と、生き抜いて来られました。

僕が、最後にお会いしたのは、約五年前でした。

会社を、今の会長に託した後も、お元気で、お寺への寄付も、欠かさずされていました。

名誉会長が、みんなの前に、登場しただけで、とっても和やかな雰囲気が、出現します。
このオーラは、なんとも言えない不思議なエネルギーです。
やはり4つの時代を、たくましくではなく、四日市喘息などにかかっても、いろいろな困難を凌いで生きてきたオーラだと思います。
芯の強さが感じられる優しさと和やかさを持った方でした。

ご冥福をこころより、お祈りいたします。
合掌

いつのまにかドッグイアー

今日、ラジオで聞いたことですが、今年のシングルCD売り上げランキングがなんと、1位から10位まで、嵐とAKB48の曲で占められました。

皆さん、どう思います?

僕は、シングルCD売り上げの世界は、より速いドッグイアーに突入したと思います。

ドッグイアーの世界は、一部の人たちが、その世界を支配します。
しかし、支配する時間は、結構短い。
したがって、変化が絶えず起こる。

コンピューター関係が深く関わっている世界、業界は、ドッグイアーの世界になっています。

音楽、特にシングルCD売り上げの世界は、若い人たちのライフワークの影響が深く関わっていると思います。

ドッグイアーの世界は、リスクがあっても、チャレンジしないと、生き残れない。リスクを避けて行動すると、生き残ることはできない。

僕たちがいる結婚式の世界はどうだろう?

一部の結婚式場は、繁盛しているけれど、大部分の結婚式場は、苦しい経営をしています。

ひょっとしたら、結婚式場の世界も、ドッグイアーに突入しているのではないでしょうか?

若い人たちは、生活の大部分が、インターネットサービスの世界に影響されています。

結婚式場の世界も、リスクがあってもチャレンジして行かないと、成功が難しい世界になっているのではないでしょうか。

もちろん、僕たちの、結婚式の映像の世界も、全く同じだと思います。

家電量販店

今朝、娘とテレビとパソコンを買いに山田電機テックランド春日井店に出来ました。

パソコンとテレビをネットワークした、フレッツ光を申し込みました。

いろいろな説明を4名のスタッフをから聞きました。(ほとんど娘が聞きました)
かかった時間が、なんと3時間半でした。(疲れた、お腹がすいた)

それも、無駄な説明はほとんどありませんでした。

僕はずいぶん久しぶりに、家電量販店に、大きな買い物をしに行きました。こんなに時間がかかるなんて思いませんでした。(娘がいなかったらもっとかかったと思います。)

今の生活が、いかに複雑な、インフラで支えられているということを感じました。

しかし、今日聞いたことが、来年の1月末に、実現すれば、今までより便利な生活が待っています。

しかし、それで、僕自身が、今までより幸せになれるかというと、全くわかりません。

そう思うと、人生面白いです。1月末が待ち遠しいと思うことは、多分、今は 幸せだと思います。


PS. ちなみに、弊社が販売している結婚式の映像商品も、昔は少なかったけど、今は、すごく多くなり、お客様に、ご説明するのに、1時間以上かかることも、珍しくありません。

これも、世の中が、発展すると、複雑になり、生活の選択支が増えるということの表れだと思います。

高橋をうならせた名言

高橋とは、僕の愛用の手帳の高橋書店のことです。

高橋が毎年、新聞などで募集している手帳大賞の今年の大賞や審査員賞が昨日の朝日新聞に発表されていました。

いつも12月に入ると、僕は高橋の手帳を買います。コンパクトで触感がよく、11月の最後の月曜日からスタートするので手帳のチェンジがスムーズに出来ます。
いつも、手帳を買ったときに、この手帳大賞の高橋をうならせた名言がチラシで付いています。
昨日の新聞で発表されていた受賞作も、来年の高橋の手帳で見ることができるでしょう。

昨年の手帳大賞は、「一番の「エコ」は、とことん、使うこと。」でした。
作者は、友人から、車の買い換えを相談されたときにこの言葉を友人にプレゼントしました。車一台作るのに膨大なエネルギーが消費されている。友人はこの言葉を選択しました。

さて、今年の大賞受賞作は、「土の中に 絵の具が あるのかな。」 でした。

主婦の作品で、春がきて、赤やピンクのチューリップ、紫や黄色のパンジーなどが花壇に咲き乱れていました。その色とりどりの花を見て、4歳の息子が言った言葉です。

いつも、高橋の手帳大賞を見て、高橋だけではなく、僕もうならせられます。

やはり、言葉の力は、とても大きいと思います。

ちなみに、今までは、賞金50万円でしたが、来年は、100万円です。これも大きい。

八幡浜のふぐ

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12月15日に愛媛県の八幡浜市に行って来ました。

八幡浜は豊後水道に面した港町です。
ちなみに豊後水道で獲れるサバは大分県佐賀関の漁師が獲ると有名な「関サバ」になり、八幡浜の漁師が獲ると、あまり有名でない「浜サバ」になります。

夜、お客様に連れていかれた「あたご浜味館」で、びっくりするふぐ料理に出会いました。

なんと写真のふぐの刺身、これがなんと一人前です。アンビリーバブル!ふぐのコース料理についていました。当然獲れたての天然ふぐです。

八幡浜のこころいきを強く感じました。

やはり、その料理の季節に本場に行って味わうことは僕たち、都会に暮らしているものとしては大切なことです。

ちなみに、名古屋の近くでは、篠崎島がオススメです。結構安くて美味しいふぐ料理に出会えますよ。
僕のオススメは渥美屋マリンパークホテルです。

農耕

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人間はどこから来たのか、どこへ行くのか 高間大介
NHKスペシャルのディレクターの高間大介さんの書いた本のタイトルです。

この本の中に農耕についてなるほどだなと思うことがいっぱいありました。

例えば、農耕を始める前の人類は、動物を追いかけたり、野生の植物を採るという生活をしていた。これはもう自然の一部だった。
しかし農耕を始めたときから人間は独自路線の道を歩むことになる。
これからさ先、自然は人間によって破壊されて行きました。

しかも、農耕のはじまりはパンドラの箱を偶然開けて一旦始めると後戻りできない状態でした。

これから僕たちは自然破壊の危機を凌いで暮らさなくてはなりません。

僕はこの「凌ぐ」という言葉にひかれまた。いろいろな危機や悲しみなどが自分自身に起こってきますが、対決して生きるのではなく、凌いで生きていければ僕自身の人生は、自然と調和することができるような気がします。

この本はオススメです。

喪中はがき

喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます。
11月中旬から12月上旬迄にこういう内容のはがきが届きます。
僕の学生時代からの親友からはがきが先日届きました。
松山に僕が出張でいった時によく会ってくれた友達。その友達に、今年の春出張で松山にいくから会おうと連絡したら、当分会えないと回答がありました。(本人のことが理由ではないけれど)

はがきには、彼との関係は書いていませんでした。しかし、なおさら友の悲しみの深さを感じました。

この季節には知人から、悲しみを載せた便りをいただきます。日頃のお付き合いが多い人ほど多くなります。

人の世は、自分や家族だけが時を過ごしていないのだなと、つくづく思います。
人と人とのつながりは、喜びや悲しみを、時の流れの中にパッケージしてつながっているものです。

生きていることを、喜び、家族の中の死に対しても、時間がかかっても、受け入れることが大事だということを僕に、喪中はがきは教えてくれます。(妻が亡くなって2年経ちました。)
株式会社中日映像出版
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