亡妻のお墓参り

<今日の表紙> 妻と僕のお墓 003


今日は、僕の息子と一緒に、久しぶりに名古屋の覚王山にある、亡妻のお墓に、
お参りに行きました。
お墓は、今、流行の、建物の中にあり、カードをかざすとお墓が出てきます。
お供え花も用意する必要もなく、味気ないような気もしますが、気軽に行くことができるので、
購入しました。

お祭りをした、滋賀県高島市安曇川町西万木にも、お墓が2つあり、3つ目です。
このお墓は、亡妻と僕のお墓ということで、子供たちには、お願いしています。
お墓を準備しておくと、長生きするよと誰かが言っていました。

写真では、小さくて、分かりずらいですが、妻と僕の2ショットをセラミックにプリントしています。
そして、妻の名前の下に僕の名前を印字するスペースを空けています。

息子が、あの写真(2ショット)がすごくいいとほめてくれました。

そして、写真の上には、妻の歌集「湖北路」の最後の歌「せき込みて 玄関開ければ 寒菊の 
香り放たる 暖かきわが家」が印字されています。

僕は、このお墓参りをするときには、必ず、妻の得意だった短歌を(妻の短歌ではなく、僕がつくった)
お墓の前で作って詠みます。

今日の歌は、「五月晴れ 子供たちとのおしゃべりは 亡妻の育てし テッセンの花」です。
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五月晴れの朝、喫茶店でのモーニングサービスを食べながら、3人でお母さんが愛して育てた、
カクテールテッセンの花が、きれいに咲いたねと話が弾みました。

とても長い時間をかけて、亡妻は、家の庭を、花や木をつくり育ててきました。
僕たちは、管理できないし、庭が荒れてゆくのが情けなかったので、約1年前に庭を作り直しました。

管理するには、以前よりしやすくなりました。しかし、なにか大事なものも一緒に失ったような
気がしました。
最初のころは、気が付きませんでした。しばらくして、僕は気が付きました。

それは、妻がつくり育てた、とてつもない19年間という長い時間です。
気がついても、どうしようもありません。

タイム イズ マネーとはよく言ったもので、時間を失うことはあるんですね。

わずかながら、今のわが家の庭には、亡妻の育てた花がありますので娘が大事に育てています。

直会(なおらい)

<今日の表紙> 元総代の伊保孝夫さん、地村貫さん、岸英男さん(左から)011


今日は、お昼から、お祭りのいろいろなセクションの関係者に参加してもらって、日吉神社主催の
直会、一般的には慰労会がありました。

今日の表紙の元総代の方々とは、その時に撮りました。僕が40歳代のときに大変お世話になりました。
今は、お祭りの指導など、してもらっています。
3人の方々の息子さんたちも活躍していただいています。まだまだ元気でいろいろとアドバイスしてくれるでしょう。

今年のお祭りは、天気にもめぐまれて、大勢の人が参加して、事故もなく大成功でした。
やはりお祭りは、大勢の人の参加が一番大事です。

お祭りを支える、今日集まった人たちの協力が欠かせません。

日吉神社の境内には、大いちょうの木があります。013

大欅の木もあります。014

これらの木々は、昔から、お祭りを見てきたのです。今年は安心して見ていたと思います。
近年は、人が少ないこともありました。そういう時は、はらはらして見ていたと思います。

お祭りの主役の神輿は、静かに、来年のお祭りを待っています。012

お祭りはひとをつなぐ

<今日の表紙> 西万木区長の足達さん004


今日は、午前中 安閑神社のお祭りをしてきました。 神社の中には、神主を置いていない
神社が多くあります。そういう神社の神事を分担して行います。

そして、正装の着付けをします。これが大変な作業です。
以前は、僕の妻と義母とでしていましたが、今は、娘と息子でしています。
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今回は、着付けのDVDも活用して、比較的スムーズにできました。

そして、いよいよお祭りです。 1時ごろから祭典が始まります。
雨が降ると大変ですが、今日は、黄砂が多かったですが、いいお天気でした。

順調に祭典が終わりました。008


そして、小学6年生の流鏑馬です。かなりの大役ですので、準備が大変です。007

さあ、いよいよお神輿の出番です。

今日は、結構大勢のひとが参加してくれました。50人ぐらいで担ぐことができました。005

お神輿の重さは、昔も今も変わりません。

そして、鳳凰をお神輿の屋根の上にのせると、僕の祝詞奏上です。001
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お神輿を担いで境内をまわった後、上の宮さんの日吉神社から下の宮さんの今宮神社
まで、行列をつくって下ります。(500Mぐらい)003


僕と流鏑馬の子供が、岸本乗馬センター(暴れん坊将軍の馬など)で借りた馬に乗ります。002

岸本乗馬センターの超ベテラン 高橋さんです。003

馬の上は、結構高いです。今年の馬は、おとなしい馬でした。

今宮神社に到着すると、本殿に参拝して、神輿のまえで祝詞奏上をします。
そして、流鏑馬が終わると、めでたく、お祭りも終わりました。

皆でお祭りの後片付けをします。
岸本乗馬センターの高橋さんにいい馬に乗ることができたお礼を言いました。

そして、打ち上げがはじまります。
区長、僕、大総代のあいさつに続き、副区長の乾杯の発声がありました。
副区長は、感激のあまり泣き出しまして、涙で乾杯の発声をして大変盛り上がりました。

お祭りは、地域のひとが多く参加しなくてはできません。そして、参加することによって、
コミュニケーションが深まります。年寄りから、若者へ伝統や文化を伝える舞台になります。

いろいろなひとの協力で今年のお祭りを成功することができました。

もちろん、僕の家族にも、正装の着付けや、ブログ用の写真をとってもらったことを
感謝します。010
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お祭り前の鎮守の杜

<今日の表紙> 大総代の村田秀雄さんと神輿の前で001


今日から、2日間は、僕が宮司をしている、滋賀県高島市安曇川町西万木(にしゆるぎ)にある
日吉神社」の春のお祭りです。

このお祭りが、西万木の1年中でもっとも大きなイベントです。昔から、ずっと続いている
西万木の文化、伝統です。

お神輿を担いで(道路は台車に載せます)上の宮さんの日吉神社から下の宮さんの今宮神社まで
行列をつくり渡って行きます。僕も馬に乗ります。
子供の流鏑馬(やぶさめ)もあります。

お神輿は、すごく重たいので、40人から50人で担ぎます。子供みこしも2基でます。
ということで、大勢の人の参加でお祭りが成り立っています。

今夜は、宵宮渡しの神事があります。夜8時半すぎに、境内でお神輿を担いで練り歩きます。
神輿の屋根の中心に鳳凰を納めるまえに、僕が祝詞を奏上します。
そして、また練り歩きます。

そして、次の日が、1年で一番重要な日になります。

お神輿を、篝火を焚いて一晩中守ります。008


「宵宮の篝火(かがりび)焚けば射干(しゃが)の花 社の隅に浮かびあがれり」(僕の亡妻の歌集 湖北路より)

静寂のなか、お祭りを待つ万木の杜の風景です。003
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前の総代だった岩佐俊一さんがお参りに来ましたので、岩佐さんが尽力された、由緒書の碑の前で
撮りました。004
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お元気そうでなによりです。岩佐さんは、日吉神社の運営の大功労者です。

今日、明日といいお天気に恵まれそうです。

ミナティのブログから、東日本へのエール(大分)

<今日の表紙> 大分の友人 村山薫君(45年ぶりの2ショット)002


4月28日のブログで、大分の結婚式場「パルス5」の湊祐之支配人のブログ「ミナティのひとりごと」を紹介しました。
彼はブログで、東日本大震災のことにふれて応援のメッセージを言葉や歌で伝えています。
なにより、彼は、結婚式場でのスターウォーズを実践しています。

僕は、彼の感性の素晴らしさに感動しました。
読者の皆さんに、生きる力や楽しさや、結婚式の素晴らしさをさわやかに伝えています。

それでは、ミナティのひとりごと4月11日の感謝だねの記事と映像をご覧ください。

おめでとう 昌子 良介君

<今日の表紙> 僕たちを、めちゃくちゃ楽しくさせて写真を撮ってくれたカメラマンの田原さん009


下鴨神社での僕の妻の妹の長女の昌子の結婚式を終え、僕たちは京都市内にある
結婚式場「アートグレイスウエディングヒルズ」に向かいました。

アートグレイスに着くと、待合室の奥にある、親族用のスペースで披露宴までの時間を過ごしました。

そして、いよいよ披露宴の始まりです。新婦の妹の佳世のつくったオープニングムービーのあとに
相合傘で入場です。015

新郎新婦のオープニングスピーチのあと、司会者による新郎新婦の紹介のあと
主賓スピーチ、乾杯と続き、食事タイムが始まり、各テーブルごとに新郎新婦と記念撮影です。001


食事がはかどると、昌子の元職場の先輩の西さんと辻井さんのオルゴールミニコンサートです。002

オルゴールの癒しの音色が部屋中に広がりました。

そして、新婦の退場、新郎の退場があり、2人のメモリアルムービーが流れました。

ぼくは、オーストラリアから、結婚式のために、来てくれました、レイチェルとシェーンの姉弟と
コミュニケーションしました。もちろん、僕の娘の望美と佳世の通訳つきですが。003

昌子が、小学校の英語教育の一環でオーストラリアに行ったときに大変お世話になったとのことです。

ブログを書いていることを僕が話すとシェーンがフェイスブックに登録しているか?と聞いてきました。
やはり、海外では、フェイスブックの世界が広がっています。

そして、新郎新婦が洋装で現れました。

そして、ケーキカットです。014
カメラマンの多いこと。004

多分、2人は一生で一番多くのカメラマンに囲まれた瞬間です。

母親の万里ちゃんからのファーストバイトです。005



そして、新郎の職場の仲間がつくったオリジナルDVDが流れると、会場は興奮のるつぼと化しました。007

スマップの世界にひとつだけの花の替え歌を生でDVDを見ながら歌いました。006

新郎の良介君は、素晴らしい仲間にめぐまれているなと思いました。

そして、2人は退場して、すぐ入り口が開くと、踊りながら、デザートビュッフェに誘います。008


デザートには、桜餅もでていました。009


ガーデンでは、新郎新婦と記念撮影がありました。010


花束贈呈のまえに、昌子の勤務する小学校の仲間から、受け持ちクラスの授業風景や
子供たちからのおめでとうコールのサプライズDVDが流れました。016


花束贈呈での素晴らしい昌子からの両親への手紙の朗読がありました。(感動しました。)
手紙の朗読のまえに昌子が言ったおかあさんの万里ちゃんの教え、「伝えないといけないことは、
涙をながしてでも伝えなくてはいけません。」ということをじぶんに言い聞かせながらしっかり伝えました。
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新郎の父親の思いを込めたスピーチと新郎からの力強いあいさつがありました。

新郎新婦が退場したあと、エンディングシネマが流れ、めでたくお開きとなりました。

いい結婚式でした。映像が5回でましたが、披露宴の流れのなかでスムーズに溶け込んでいました。
やはり、今の結婚式では、映像演出は、非常に大事なことです。

2人は、いい家族、いい仲間に恵まれて、いい未来をつくっていくと思います。
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下鴨神社で結婚式

<今日の表紙> 新郎新婦と村上家と僕の家族005


今日は、朝早くから、京都に行きました。
僕の妻の妹の長女の結婚式に出席するためです。

会場は、京都の伝統ある世界遺産の下鴨神社です。

今日のブログは、この下鴨神社での、すてきな結婚式の様子をお伝えします。
そして、明日は、アートグレイスウエディングヒルズでの披露宴の様子をお伝えします。

今日は、朝から、いい天気でした。
京都駅から、息子夫婦とタクシーで20分ぐらいの下鴨神社に行きました。

そこは、神が宿る場所、独特の神聖な雰囲気に包まれていました。

僕たちは、早く着いたので、本殿に参拝しました。本殿の手前に干支の社があり、
僕は、志固男神(しこおのかみ)という卯歳酉歳生まれの守護神にお参りしました。008
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そして、本殿に参拝をして、門の前で、写真を撮りました。003

下鴨神社でも、東日本大震災の義援金を募集していましたので協力させていただきました。

新郎新婦を控室で待ちました。大部分の建物が、重要文化財になっていました。011
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新郎新婦が来る前に、親戚がそろいました。久しぶりに会話がはずみました。014


そして新郎新婦の登場です。新婦の昌子は、白無垢すがたが輝いています。
新郎の良介君も凛々しい好青年です。013


結婚式の説明があり、いよいよ結婚式場までの行列です。012
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参拝客の人たちの見守る中、僕たちは、結婚式場の葵生殿にむかいました。007


そして、無事神前結婚式が終わりました。

最近は、チャペルでの結婚式に出席することがほとんどでしたので、久しぶりの
神前式は、厳かで、新鮮でした。

控室の供御所で両家の親族紹介がありました。

神前結婚式では、両家の盃の儀式もあり、この親族紹介も重要な儀式です。
やはり、日本的な増池・村上両家の結婚式という伝統が反映された儀式です。

そして、ぼくたちは、新郎新婦とともに、写真を撮り(今日の表紙)、さわやかな気持ちで、下鴨神社を
後にしました。004
良介君と昌子と村上家
株式会社中日映像出版
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