もう一人の男(スキー)

今日は、朝曇って風も強かったので、ゴンドラが減速運転していました。

しかし、徐々に、天気も回復して昼ごろには快晴になりました。
札幌周辺は大雪でした。北海道は、広いです。

サホロの問題は、ウイークデーの集客だと思います。
昼のスキー場のレストランは、驚くほどガラガラです。
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さて、今日のタイトルに書きましたが、今回のスキー旅行のもう一人の参加者の
ことを書きます。
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彼は、仙台から来ました。名前は「村上 文義」といいます。
葬儀の遺影写真の作成を中心とした、葬儀関係の写真の加工処理の仕事をしている
フジウェブネット(有)の社長です。

フジフィルムの販売会社で、遺影写真のセクションを任されていましたが、
会社の方針で、遺影写真から撤退しましたので、お客様の協力のもと、
今の会社を立ち上げて10年目です。
もちろん、一緒にスキーをしている(株)平安の田中社長も村上さんの良き理解者です。

彼は、写真の関係の仕事を長年していましたので、品質にこだわってきました。

昨今のデジタル技術の発達で、写真関係以外から、遺影写真の仕事の世界に
参入する会社が多くなってきました。

彼は、遺影写真は、喪家の気持ちがその写真に入っていると考え、会社で働く社員教育に
特に力を入れています。

やはり、ハードが進歩しても、葬儀の遺影写真は、製作者が気持ちを込めて作ることが
特に大事です。

昨今は、新規参入した会社で、外国で遺影写真の加工をしている場合があります。

村上さんは、遺影写真も普通の商品と同じという考えが信じられないといっています。

僕も、二年三か月まえ妻を亡くしましたが、春日井の平安会館で葬儀をしました。
そのときの、亡妻の遺影写真は、もちろん、平安会館が採用している村上さんの会社で
作成してもらいました。
写真をよくみると、もとの写真には写っていた肩から掛けていたバッグのひもが消されていて
服も自然に見えていました。

それと、何より、日本人の顔は、日本人がいちばん理解できるはずだという信念があります。

外国人はその国のひとを加工するのは得意だと思いますが、日本人の大事な遺影写真を
つくってもらうことはどうかと思うといっています。
日本に遺影写真をつくるところがなくなったら考えなくてはいけないと思うけど。

ちなみに、今回のスキー旅行でただ一人の紅一点の弘恵奥様は、メイドインジャパンじゃないと
絶対イヤと言っています。

今日は、北海道の空の便や鉄道も大混乱だったみたいですが、夜まで知りませんでした。
スキー場のレストランがガラガラだったのはそのせいだったかも?

夕食は、昨日リクエストしたカニ料理を美味しくいただきました。
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明日、無事名古屋に帰れますように。

はーるばる来たぜ サホロ

今日から3日間、北海道のサホロでスキーをします。

朝早く中部国際空港に着きました。

僕は、朝早く中部国際空港に行くと、若鯱屋でカレーうどんを食べます。
今日も、飯田の田中社長ご夫妻と若鯱屋でカレーうどんを食べました。

7時40分発の新千歳空港行きの飛行機に乗り、無事着きました。

それから、JRで新得駅まで約2時間、サホロリゾートに午後1時ごろ着きました。

食事をして、2時半から2年ぶりのスキーを滑りにゲレンデに降りていきました。
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そして、ゴンドラでスキー場のいちばん上に上りました。
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天気は、快晴で気持ちのいいスキー日和です。
しかし、意外なことに、雪が少ないのです。
今年は、名古屋でも雪が例年に比べて多かったのに、北海道のサホロで、こんな目に
遭うとは思いませんでした。

サホロは、ニセコなどとは違い、いわゆる晴天率が高いので選んだのですが、
それが裏目で雪が積もっていませんでした。

ということで、アイスバーンが結構いっぱいあり、滑るのにしんどい思いをしました。
まあ自然が相手ですので、こういうことも仕方がありません。

僕は、サホロに来たのは、これで5回目です。
こじんまりしていて、僕はサホロがとても気に入っています。

まあ、今朝名古屋を出て、昼過ぎには、北海道でスキーができることの驚き
のほうがいつもながら、天気のことなどより強いです。

今日は、体を慣らす程度で4時ごろにホテルに帰ってきました。
雪も少なかったですが、人も少なかったです。
やはり、サホロはトマムの少し奥にあるので、トマムがスキー客を集客して
サホロにはスキー客があまり来なくなっているのかな?

トマムは、有名な星野リゾートが経営に参加して立ち直ってきているみたいです。

今の時代は、魅力ある情報をいかにお客に伝えるかが、スキー場にとっても
いちばん大事なことだと思います。

サホロリゾートの夕食は、大変量の多い食事メニューでした。(セットメニュー)
僕たちは、結構歳をとっているので、こんなに多くなくてもいいから、明日は、カニを中心の
メニューに変更できますかと聞くとOKになりました。

やはり、旅行は、食事も大事なお楽しみですので、これは大変うれしいことです。

食事の後は、カラオケを2時間歌いました。
田中社長は、胃がんの手術をしてから、6年がたち、すっかり元どうりの大きな声で
いっぱい歌っていました。
やはり、大きな声をだせるというのは、健康な証拠です。
僕も大きな声で歌いましたが、はっきり言って田中社長に負けていました。

いずれにしろ、サホロの1日目は無事楽しく終わりました。

From飯田 To春日井 With Love

今日は、楽しい夕食になると思っていましたが、予想どうりでした。
僕と、今日のお客様の長野県の飯田市にある(株)平安の田中建次社長と
弘恵奥様との夕食です。
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実は、明日から3日間北海道のサホロにスキーに行ってきます。
出発が早いので、僕の家の近くの勝川に宿をとってもらいました。

6時半ごろから僕の行きつけの「十五亭」でおいしい焼肉のコース料理を楽しんでいただきました。

田中社長とは、仕事はもちろんのこと、ゴルフやマージャンなど、不思議と馬が合い、
(もうひとつ、スキーも)今日まで30年ちかくお付き合いしています。

くだらないことで、ケンカもしたこともありましたが、田中社長が5歳ほど年上ということもあり、
仲直りしてくれています。
さすがに、今ではお互いいい歳になってきましたので、そういうことはなくなりました。

弘恵奥様は、自転車に乗れないのに50歳をかなり過ぎてからスキーにチャレンジした
とても魅力的な女性です。
やはり、歳をとってもアクティブな女性は若々しいです。(もう十分経験をつんでいます。)

田中社長は、僕にとって大事なお客様ですが、いろいろアドバイス(プライベートなこと)を
してくれる大切な友人です。
弘恵奥様(弘恵ちゃん)もいつも、フランクで家族付き合いをしてくれます。

お2人は、生まれも育ちも長野県飯田市です。
都会にはない匂いがします。

僕たち、名古屋に住んでいると、そういう空気にふれることは、心が癒されます。

田中社長のすばらしいことは、田舎でビジネスをしているので、昔はいい情報を仕入れることが
結構大変でした。
そういう時代から今日まで、いい情報を仕入れる努力を人一倍していることです。

そういう努力の積み重ねをアレンジして、生かして今日の(株)平安を創ってきたと思います。

30年もお付き合いすると、お互いのことを、それなりに理解して、お互いの意見や助言を素直に聞き
今日の出会いがお互いにとって良かったなと思えることが大事です。

田中社長は、6年前胃がんの手術をして、今日まで元気に過ごしています。
僕の明日は、判りませんが命の危機を体験した人と友達というのは、僕の財産だと思います。

今回のスキー旅行は、僕が企画しました。
毎年、長野県の志賀高原にご一緒にスキーに行っていましたが、昨年は行きませんでした。
ということで昔社員旅行で行ったサホロに行くことにしました。

昨日から僕の春がスタートしましたが、3日間だけ、まだとうぶん冬の北海道を味わってきます。

祈年祭で春がスタート

今日は、朝6時半に我が家を出発して、滋賀県高島市安曇川町西万木(にしゆるぎ)
にある、僕が宮司をしている日吉神社に行きました。
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今日は、毎年3月1日の神事「祈年祭」の日です。

朝早くから、総代さんが祭の準備をしてくれて、あとは、祈年祭を執り行うだけになっていました。

祭を始める前から雨が降ってきました。
今日から春が始まりましたのであまり冷たくない雨でした。

雨の中、日吉神社の祈年祭が終わると、今宮神社(下の宮さん)に総代さん、区長さんたちと移動して
お祭りをします。

そして、祈年祭が無事終わりました。
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祈年祭をして、今年の五穀豊穣を神様に祈願します。もちろん商売繁盛なども祈願します。
そして11月23日の新嘗祭で神様に感謝の報告をします。

祈年祭が終わると、いわゆる直会(なおらい)をします。
僕の神社では、直会は、昼食を食べながら、お酒を飲みながらの話し合いです。

最初は、大総代があいさつ、そして区長があいさつ、最後に僕があいさつをします。

それからは、2時間ちかく雑談が続きます。
僕は、この雑談が結構楽しいのです。

僕は、妻の父(岸鯛輔)が病気になって、神主の仕事ができなくなってから、23年近く神主を
しています。
最初のうちは、僕が若くて、総代さんとかなり歳の差がありました。
この23年間でだんだん差がなくなりました。

直会での雑談の内容も昔は、戦争のことなどが、よくでましたが、今は、政治の話とか、
地域に根差した話が中心ですが、僕が名古屋から来ているので、名古屋の話題もよく話します。

最近の、河村市長のことなどは、全国的な話題です。

今回の雑談で興味深かったことは、葬儀やお墓のことでした。

以前に僕のブログの「忌明け」で書きましたが、この地域では昭和50年代ごろまでは、
土葬が一般的で、お墓を掘って棺を埋めていました。
それが、今では、火葬になっています。
今では当たり前ですが、当時は、火葬にするというのは、結構思い切りが必要でした。
考えてみると、遺体を焼くという行為は、遺体を埋めるという行為に比べて故人に対して
優しくないです。
いろいろな事情で、今では、昔の人が悩んだことも悩むことがなくなったのです。

僕たちが、生きるうえで悩む必要があることも、今の世の中が悩ませなくしてしまったことが、
多くあるような気がします。

ということで、僕の今年の春が無事スタートしました。




MUSICMAN

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写真のモデル、誰だと思いますか?
食道がんから復活した桑田佳祐だと思いましたが、よく見ると女性でした。

最近発売したCDの表紙です。タイトルがMUSICMANです。
彼の決意が込められていると思います。
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映画を観にいったときに本屋さんによって最近買いました。
NHKの番組で、復活した桑田佳祐の特集を最後だけ偶然観ました。

昨年末の紅白歌合戦に出ていました。
復活したんだなあと喜んだのは、僕だけでなく多くのファンの共通の思いだったでしょう。

なにしろ、桑田佳祐は、20代のころから、自分の生み出すミュージックを世の中に発信して
多くのファンに支えられて、今日まで僕たちを楽しませてくれました。

30年以上にわたって多くのミュージシャンに影響をあたえ、自分の世界を創ってきました。

昨年、食道がんが見つかり治療をして、昨年末復活しました。

たぶん、ものすごいペースで歌をつくり歌を歌ってきた歪みが、食道がんとしてでたのでしょう。

音楽の神様が、彼を僕たちの前に再び登場させてくれました。

彼も、病気をする前よりも強い決意で歌をつくり歌を歌うと思います。

NHKの番組の最後に歌った歌は、月光の聖職者(ミスター ムーンライト)でした。

僕は、何とも言えないなつかしさと気持ちよさを感じました。

静岡に行ったときに書いた「元気屋とビートルズ」でビートルズの歌で、僕がいちばん好きなのは
「ミスター ムーンライト」ですと言いました。

MUSICMANの最後の歌が月光の聖職者(ミスター ムーンライト)でした。
それを確認して、迷わず、このCDを買おうと思いました。

ミスター ムーンライト カムアゲイン プリーズというフレーズは、あのビートルズの歌から
来ていると思いました。(僕としては確信です。)

たったそれだけですが、それが動機でCDを買うことがあるのです。

僕の歳になると、いろいろなことが(いろいろな過去が)僕をつくっています。
そのデータに今が反応してあたらしい僕ができます。

明日は、どんな僕ができるのか楽しみです。

ちなみに、明日は3月1日ですので、滋賀県にいって、僕の日吉神社で祈年祭をします。
僕の春は、祈年祭からスタートします。

恋とニュースの作り方

今日、僕が皆さんに、とくに気が若いあなたに自信をもってこの映画をおすすめします。
それは、レイチェル・マクアダムス、ハリソン・フォードが中心に繰り広げるコメディー映画
恋とニュースの作り方」です。
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レイチェル・マクアダムスのチャーミングで超仕事熱心なTV局の朝番組のプロデューサー、ベッキー・フラー役
ハリソン・フォードの頑固でプライドが高いメインキャスター、マイク・ポメロイ役がとてもクオリティーが
高く観客を飽きさせるひまをつくっていません。

久しぶりにハリソン・フォードの出演している映画を観ました。
アクションもいいですが、こういうコメディーの映画でも素晴らしい存在感を見せています。

そのほかのキャストも洗練された演技をしています。特にダイアン・キートン演じるもう一人の
メインキャスター、コリーン・ペックはマイク・ポメロイとことごとく対立する役で2人の掛け合いも楽しいです。

TV局の世界は、視聴率の力がものをいいます。朝番組のデイブレイクは視聴率が最低で番組の
打ち切りの危機に直面します。
ベッキー・フラーの活躍でその危機を切り抜けるのですが、その間に恋愛もあります。

この恋愛が、この映画を味のある世界に持って行っています。
女性にとって、恋愛と仕事の両立、家庭と仕事の両立の大事さをちょっとですが表現しています。
オンとオフのバランスについてもです。

TV局のニュースのプロデューサーやキャスターの仕事は毎日ハードでプライベートの時間でも毎日の
出来事が気になるようです。

ハリソン・フォードの演じるマイク・マキロイが体験談として語るシーンがあります。
僕たちの仕事でもオンとオフのバランスが大事です。

映画も本も、いっぱい観たり読んだりしないと、自分にとっていい作品、感動する作品に出会う数は
少ないと思います。

仕事でも、いっぱい新しい企画や商品をつくらないと、ヒットすることが少ないです。

監督のロジャー・ミッシェルの人選の素晴らしさが素敵な映画を生み出しました。

最初に、気が若いあなたにおすすめですと書きましたが、訂正します。

気が若いあなたはもちろんのこと、気が若くないあなたにとっても、この映画を観ると、
楽しくて、元気が出て、今までより気が若くなりますよ。

僕の超おすすめの映画です。

体脂肪計タニタの社員食堂

今日の、タイトルは体脂肪計タニタの社員食堂(500Kカロリーのまんぷく定食)という料理の本のことです。
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僕の娘が、買ってきました。前々から、僕の料理に満足していなかったのでした。
この本の料理がつくれたらキッチン如意申も繁盛するよということです。

タニタといえば、有名な、体重計などの体に関する計りのメーカーです。
僕も、朝晩体重や体脂肪率などをタニタのヘルスメーターでチェックしています。

そのタニタの社員食堂担当の荻野菜々子さんが書いた本です。
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なんと、100万部以上売れています。ということは、主婦の間では、この本の存在は常識だと思います。
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ということで、今日の夕食は、中華風五目煮定食でした。
ちなみに、今日は、娘が作ってくれました。買い物は、僕が担当です。

料理が出来上がり、食べ始めました。
あまり、量はおおくありませんが、結構おなかがふくれてきました。
サラダやおすましとの相性もよく、味のバランスもとれて、おいしくいただきました。
いままでだったら、晩酌の缶ビール1本で無くなる量ですが、今日は2本飲めました。

もともと、タニタの昼の社員食堂のメニューですので、夕食ではありません。
しかし、この本にも書いていますが、栄養のバランスを考慮して、精神的にも無理なく、ダイエットが
はかれることが、一番素晴らしいのです。

その素晴らしさが評判になり、大ヒットの料理本になったのだと思います。

健康器具を販売しているタニタの社員はメタボでは格好が悪いという意識が芽生えたことから、
著者の萩野菜々子さんが、工夫をしてタニタの社員に食べてもらったところ、いい結果につながったのです。

その、ノウハウを、本にして世の中の人に知ってもらうことをしたタニタの経営者に拍手をおくります。
本業のヘルスメーターの開発や販売とは、直接関係ないですが、本質的には、
タニタのヘルスメーターを使って体重や体脂肪のチェックが利用している人が健康なことを安心して
チェックする世界が理想です。

そういう世界を作るお手伝いを、健康に最も関係する食事のアドバイスから推進することは、
タニタの企業イメージの向上につながり、へたなPRより効果が期待できます。

僕のビジネスでも、直接の商品がヒットすることは大事ですが、やはり、若い人に、結婚式を
していただくことが、いちばん大事です。

タニタの商品が売れる前に、買う人が、健康になることや、健康を維持することのほうがだいじです。

世の中のビジネスでは、タニタの戦略に学ぶことが多いと思います。

僕の会社がビジネスをしています冠婚葬祭業界も、結婚式やお葬式についての意義を、
直接的に式場をPRすることではなく、日本人の文化的、社会的、心の健康的(家族の倫理観)などの側面から
発信することが大事だと思います。(冠婚葬祭をしなくても平気な人が増えています。)

いずれにせよタニタの社員食堂の担当の栄養士が書いた本が、100万部も売れる時代です。
いろいろな企画を世の中に発信して、僕たちのいる世界を楽しくして、お客様に喜んでもらうことが
僕たちのいる世界の発展につながります。

荻野菜々子さんとタニタはワンダフルです。






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