蝉の声小さくなりてトンボ飛び・・・(つれづれウォーキング地蔵川8月2017(2))

<今日の表紙>地蔵川のウスバキトンボ
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今朝は、久々によく晴れたパノラマで明けました。(5時14分)DSC00449
日の出を見ようと待ちかまえていたら、煙突の煙の中からでした。(5時31分)DSC00459
即煙食の始まりです。DSC00465
そして、珍しいことに日の出の軌道と煙突の煙の方向が一致して煙から太陽が逃れられません。DSC00477
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太陽が煙突の煙から逃れた8時過ぎから、DSC00498
久しぶりに地蔵川へつれづれウォーキングに行きました。DSC00503


昨日の豪雨の痕跡が残っています。DSC00510


亀さんが日向ぼっこをしています。DSC00504
よく見ると、右上の亀さんはスッポンのようです。DSC00506
地蔵川では初めて見ました。コサギさんは川の水が多いせいで立っているのが辛そうです。DSC00530
鯉さんたちは、相変わらず元気です。DSC00517
プロ野球状態です。(笑)僕のとなりに土鳩がやってきてアップでお願いしますと言いました。DSC00518
それを見ていたオシロイバナが花を閉じました。DSC00521


蝉の声が小さくなっています。DSC00543
ウスバキトンボが飛んでいるのが目につきだしています。DSC00523
地蔵川に秋が近づいているようです。

  蝉の声小さくなりてトンボ飛び夏から秋へ地蔵川流る

亀さんの宇宙遊泳でお別れします。DSC00532


今日の曲は、長渕剛 とんぼ

感動する本は、電車内では読めません。何で? 「オシムの言葉」木村元彦著 再読

<今日の表紙>昨朝の真夏のJRセントラルタワーズ
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木の緑が涼しさを感じさせます。今年3月には、夜桜が満開でした。DSC06977
僕の好きなビューポイントです。

僕は、電車に乗っている時には、よく本を読みます。

最近は特に涙もろくなっているせいか、感動すると涙がにじんできます。ということで、本の中で感動する場面が多いと涙がしょっちゅう出てきます。

電車の中であっても涙がにじんでくるので困ります。やばいと思って途中で止めてしまうことも多いです。

最近、再読した「オシムの言葉」木村元彦著は、何回も涙が出てきましたので困りました。009


ボスニア・ヘルツェゴビナ出身の元サッカー日本代表監督、その前は、ジェフ市原監督のイビツァ・オシムの言葉です。010


1990年代民族紛争に明け暮れた、旧ユーゴスラビアのサッカー代表監督でもありました。

あのストイコビッチを見出した監督でもあります。

僕は、熱烈なサッカーファンではありませんが、なぜかオシムは大好きな監督です。

言葉は極めて重要だ。そして銃器のように危険でもある。

彼の口から発する言葉は、僕を魅了します。

それは、彼が子供時代、旧ユーゴスラビアでの極貧の生活で、毎日生きるためにどうすればいいかを考えることが必要だったことに始まっています。この習慣はのちのサッカー人生で生かされます。

そして、サッカーのプロ選手となり、引退して指導者としての道を歩きはじめると、祖国は民族紛争に翻弄されることになりました。

ユーゴスラビア最後の代表監督として、むつかしいかじ取りをしなくてはいけなくなりました。

故郷のサラエボは、1984年冬季オリンピックが行われましたが、メイン会場は民族紛争のサラエボ包囲(1992~1996年)のために12000人以上が殺害されて、墓地になりました。

そんな経験が、オシムの言葉 を生む土壌となりました。

2003年、日本へ来て、ジェフ市原の監督として素晴らしい実績を上げ、2006年から日本代表監督として指揮を執っていましたが、2007年11月脳梗塞で倒れて退任。

2011年に、ボスニアのサッカー協会の「正常化委員会」の委員長として活躍して、2014年のブラジルW杯に代表を送ることが出来ました。

前置きはこれくらいにして、僕が印象に残った、この本の著者 木村元彦が書いたオシムの言葉を少し紹介します。013


<ユーゴスラビア代表監督時代の選手選びについて>
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テクニシャンはあふれかえるほどいたが、他の選手を使ったり使われたり、周囲と絡むことができて、走れる選手というと一気にしぼりこまれた。・・・・
「一般的には、個人プレーが強い人間を人々は好む。しかし、私はひとつのチームをつくることをまず考えて、その上で機能する選手を選ぶ。当時この3人は汗かきも囮にもなることも厭わない選手だった」
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<オシムの哲学について質問された時の言葉>
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「私の人生そのものがリスクを冒すスタイルだったんです。前も話しましたが、プロとしてプレーする時も、最初は大学で数学を専攻していて、数学の教授にもなれたし医学の道にも行けた。でも、自分がサッカー選手として、この先やって行けるかどうか分からない状態でも、私はリスクを背負ってサッカーの世界へ飛び込んだ。だから最初から、私はサッカー人としてリスクを背負っている。これはあくまでもプライベートのリスクですが」
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<今日は恐怖心を持ってプレーした選手はいましたか?の質問に>
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「あなたは見つけられましたか?山岸も佐藤も結城も羽生もいいプレーをしてませんでしたか?恐れとは自分の責任感に対して持つものです」
ただ聞くだけではなく記者も自分の意見を持て、といつも言う。このオヤジは日本のジャーナリズムまで鍛えようとしているのか。
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<監督としての哲学>
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「作り上げることより壊すことは簡単なんです。家を建てることは難しいが、壊すのは一瞬。サッカーもそうでしょう。攻撃的ないいサッカーをしようとする。それはいい家を建てようとする意味。ただ、それを壊すのは簡単です。戦術的なファウルをしたり、引いて守ったりして、相手のいいプレーをブチ壊せばいい。作り上げる、つまり攻めることは難しい。でもね、作り上げることのほうがいい人生でしょう。そう思いませんか?」
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<ボスニアがブラジルW杯出場を決めた試合翌日のインタビュー>
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「これでボスニアがサッカーでまとまったというのは楽観だ。まだそうなってはいない。しかし、ボスニアはこれまで政治はもちろん、いろんな分野で成功がなかった。人間は失敗の中で生きるのではなく、成功の中で自己の思想や感情を進化させてゆく。特にあの戦争の後、全てが荒廃して、一生を貧困のまま多くの人が考えていた。そこにサッカーがやって来た。人々は誇りを取り戻し、何かに近づいた様な気がしたのだ。まるで、国が再生し、新しい冒険を始めたかの様だった。もちろん皆がサッカーを愛する必要はない。しかし勝利を喜ぶ姿を見るだけでも国民は幸福を感じる。何故かは重要ではなく、その気持ちが重要なのだ。あなたは何かの一部なのだ。人々と共に行動する。道に出て歌い、踊る。希望が戻り、国家が再び生き始めた。政治は何もしないで沢山のものを手に入れる。しかし、サッカーは逆だ。プレーをすることで沢山のものを手に入れる。そしてサッカーは多くのものを再び結びつけることができる。今回、ボスニアチームも正常化委員会も指導者もサポーターも多民族であったということが重要なのだ」「・・・・・見ただろう。ボスニア国民は昨夜、外に出て歓びを爆発させていた。希望と生きがいが戻って来た。一番大切なのは自分が生きているということを感じることなのだ」
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イビツァ・オシムは、現在76歳です。DSC00425
これからもボスニア国民や僕たちを「言葉」で勇気づけてくれるでしょう。

  サッカーで人生の意味伝えます希望生きがいオシムの言葉

ボスニアを愛する情熱家オシムのような、ハイビスカスの花でお別れします。DSC00423


矢沢永吉 東京







珍しい再検査をしました。約9000円かかりましたが(汗)

<今日の表紙>僕の腹部CT画像
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左側の大きな部分は肝臓です。そして、真ん中上から斜めに降りている細長い部分はすい臓です。すい臓の下が腎臓、すい臓の先が脾臓です。
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この画像の中央がぼうこうです。

いきなりの変な画像ですみません。(汗)

一昨日、2週間前に受けた人間ドックの最終結果が郵送されてきました。

封筒を開けてビックリ、腹水の疑いがありますので、医療機関にかかってくださいとの指摘がありました。DSC00417
超音波診断での内臓は、特に異常なしです。DSC00418


腹水がたまる原因をネットで調べると、肝硬変や心臓病、腹膜炎、がんなどとあります。

病は気からと申しますが、おなかの周りがなんだか気持ち悪い感じがしてきました。

昨日の朝、早速、春日井市民病院へゴー!

受付で循環器内科を受診してくださいと言われました。

循環器内科の先生にまず簡易的な超音波診断をしてもらいました。

異常なし。腹水は見つけられないよ。とのことでした。

念のために腹部CTを撮りましょう。それと、腫瘍マーカーも含めた血液検査もね。

その結果が、今日の表紙のCT画像です。

先生が言うには、「血液検査も含めて、2重にチェックしましたが、腹水は溜まっていませんよ。ドックでは何を間違えたのかな?」

CT画像と血液検査の結果(58項目)を見ながら、親切に説明をしていただきました。

先生が言うには、「検査機器が良くても、検査する人が優秀でも病気を見逃すことは必ず起こります。でも、人間ドックは受けた方がいいですよ」

一安心をして、会計へゴー!

請求金額が約9000円。高いなー!

人間ドックで10000円払って受診してこの結果。(20000円ですが、春日井市が10000円補助)

もっとも、今回の受診で体の病気が見つかれば高いなど言っておれなくて、良かったなと思っているでしょうがね。

僕は、過去に3回胃と腸で再検査したことがあります。3回とも異常なしで終わっています。

今回の僕のケースのように、人間ドックで異常の疑いがあると判定されて、再検査で異常なしというケースの方が多いような気がします。

不幸にして、再検査異常なしで費用がかさむことがありますが、この費用は、人間ドックのシステムの維持に寄付したと思って割り切るしかありません。

でも、異常ありより異常なしの方が良いに決まっています。

腹水は、内臓のがんなどでよく発生します。今回の検査はがん検診にもなったようです。

  腹水がなくてよかった今回はがん検診になっているかも

とりあえず、安心して昨夜は寝れました。

今朝のモノトーンがきれいなパノラマ(5時15分)とDSC00408
CT画像のような雲でお別れします。(笑)DSC00412


今日の曲は、ASKA 東京

終戦記念日が永遠に続きますように!

<今日の表紙>終戦記念日の正午の平和な久屋大通公園のパノラマ
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72年前の昨日、正午に玉音放送がラジオから流れて、日本の敗戦が国民に知らされました。

72年間、日本には平和な時間が流れています。

72年前の7月26日に米英中の3か国は、ポツダム宣言を発し、日本軍の無条件降伏を要求しました。

8月6日に広島、8月9日に長崎に原子爆弾の投下、その間の8月8日にソ連対日宣戦布告がありました。

8月14日にポツダム宣言受諾を連合国に通告。

8月15日に玉音放送で終戦が国民に伝えられました。

今日の7月26日から8月15日までの20日間は、暑い夏が続くだけですが、72年前は、日本の歴史に残る20日間でした。

20日間で、原爆の犠牲者を筆頭として、多くの人の命が失われ、ソ連の参戦で、僕の亡妻の父はシベリアへ抑留されました。

その後、世界各地は戦争や紛争が続いていますが、日本は平和な日々が続いています。

「戦後」と言う言葉は1945年8月15日後のことの略です。

昨日の戦没者追悼式は、遺族の高齢化が進んでいると放送されました。DSC00392
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NHKTVより

毎年、戦没者追悼式の他、戦争体験者の物語など、多くの体験談をテレビ、新聞が伝えます。

この行いは、日本人にとって大切な歴史の勉強にもなります。

毎年、毎年の積み重ねで戦後史を作っていくことが大事です。

僕や、僕の家族が今生きているのは、僕たちの親が72年前の厳しい時代を生き抜いたお陰です。

そのことに、素直に感謝します。

昨日の正午は、ラシックの8Fまるは食堂で美味しい海の幸を頂きながら平和な時をむさぼりました。DSC00372
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終戦記念日が永遠に続きますように!そして、「戦後」が永遠に残りますように!

  祈ります日本国民これからも終戦記念日永遠(とわ)に続けと

孫の健ちゃんと散歩した、安曇川のKBA近くに咲いていた平和色したピンクのマツバギクでお別れします。DSC00060 (1)


今日の曲は、庄野真代 愛と平和の歌



ハグロトンボの美しさをたっぷりどうぞ!(つれづれウォーキングKBA周辺8月2017)

<今日の表紙>サントリーの新聞広告「酔泳禁止」
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さすがですね!

昨日、安曇川のKBAから春日井に帰って来ましたが、息子夫婦と海ちゃんを安曇川駅に送った後、DSC00092 (1)
10時半ごろ出発したところ、渋滞が全くなくて拍子抜けでした。

朝、海ちゃんと健ちゃんの些細な事でのバトルが始まりました。

その解決策で、僕は健ちゃんとKBAの近くをお散歩しました。DSC00049 (1)
稲もかなり成長しています。

小川の流れに沿ってゆっくり歩いて行き、田んぼのあぜ道を歩きます。

健ちゃんが畑の前で何か発見。DSC00052 (1)
ゴーヤです。DSC00051 (1)
ゴーヤの赤ちゃんです。DSC00055 (1)

ヒャクニチソウがきれいです。DSC00059 (1)

小川の中に何かいます。DSC00082 (1)
健ちゃんが何がいるの?と聞いてきます。DSC00083 (1)

よく見ると、コガネグモが小川の上にクモの巣を張っています。DSC00086 (1)
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コガネグモを眺めていると、突然3匹のハグロトンボのオスがチョウのようにひらひらと乱れ飛んできました。そして、そのうちの1匹が草の上にランディング。DSC00066 (1)
胴体の色が神秘的です。DSC00070 (1)
羽根を広げて飛び立つ直前です。DSC00072 (1)
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上からも見れました。DSC00079 (1)
地蔵川では、今年はまだ見つけれていませんが本当にラッキーでした。DSC00087 (1)
健ちゃんとハグロトンボにバイバイして散歩を終わりました。DSC00090 (1)


僕は、地蔵川で、ハグロトンボのオスを発見して以来、このトンボの胴体の美しさに魅せられました。健ちゃんと海ちゃんがバトルをしてくれたおかげでハグロトンボに会うことが出来ました。

健ちゃんも、一昨日は、アマガエルやハチ、昨日は、ハグロトンボやコガネグモやゴーヤなどを発見して嬉しそうでした。

  ハグロトンボ小川の上をひらひらと虹色の胴輝かせ舞う

安曇川のKBAの周りには、まだまだ自然のいろいろなことが存在しています。そして、あと1ヶ月半ほどすると稲刈りの季節を迎えます。

オスとは対照的に、胴体が黒いハグロトンボのメスでお別れします。DSC01282
今年6月27日ホテル春日居にて

今日の曲は、桑田佳祐 オアシスと果樹園







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