リオ2016つれづれ~南米つれづれを終える前に(南米つれづれ(9))

<今日の表紙>標高3400メートルのクスコのホテルの中庭からの景色
DSC09052
今日もいいお天気です。

義母の十年祭を8月13日に終えて、その2日後あわただしくリオ2016に向けて旅立って2週間が経ちました。

毎日、ブログをアップしていますので、その日の感動をもう一度確認しながら旅をしてきました。

今日は、午前中がフリータイムですのでこの旅行を通じて感じたことをつれづれに書きます。

南米は、主にブラジルはポルトガル、その他の地域はスペインの植民地だったのでその影響が人々の言語や建築物など、隅々まで残っています。

僕は、リオはオリンピックだけでしたので、ブラジルの観光はイグアスの滝からでした。

ガイドの赤星さんと言葉を交わすうちに、南米へ戦前移住した日本人の苦労が伝わってきました。DSC_0323


これは、ブエノスアイレスでのガイドの日系3世のマリアからも教わりました。DSC08583


太平洋戦争の時期には、アメリカびいきの南米でもかなり阻害されたようです。

逆境の中から今の南米での日系の人たちは頑張ったんだなと思います。

観光は、行く先々でのいろいろな感動を味わうことが一番の目的です。

そういう意味では、イグアスの滝のおそらく世界最大のスケールの大きさの滝を体全体で感じられたことは幸せでした。DSC08120
DSC08236


ブエノスアイレスでは、珍しいお墓や本屋さんなどと、アルゼンチンの歴史的な建築物をいっぱい見れました。DSC08452


そしてアルゼンチンタンゴの情熱的なダンスはベースにスペインを感じました。DSC08565


ペルーのリマに行くと、太平洋側というこもあるのでしょうか、アルゼンチンのブエノスアイレスとは雰囲気が違いました。

無秩序な秩序が存在するようで、人がどんどんリマに集まって、勝手に砂漠の砂山の上に住むようになっています。DSC08607


観光の行程のスケールも日本とはだいぶ違います。

ナスカの地上絵を観るために250キロを車で走って、セスナで遊覧飛行、そして250キロ走ってリマに帰って来ます。DSC08684


もちろん、朝早くから夜遅くまで30分の地上絵の上空からのウォッチングのためだけです。

ガイドの日系3世のオスカルとの2ショットです。DSC_0448


リマのホテルのエレベータは「0」はありませんでした。

マチュピチュ観光は、95キロの鉄道を3時間半かけて行ったりして、日本ではあまり考えられない行程です。DSC08949


鉄道マニアの吉田さんの面白いお話しでゆったりした時間を楽しむことが出来ました。DSC08933


南米は、どこの都市に行っても、貧富の差を感じます。

高級住宅街があれば、スラム街もいたるところに広がっています。

こういう風景を見ると、日本の繁栄の上での僕たちの生活がありがたいと思います。

僕は、海外旅行でもブログを書いていますので、三又コンセントと変換プラグは必需品です。

今回も、すごく役に立ちました。

それと、本を数冊持って行くこと。飛行機の中や、乗り継ぎ時にロスタイムがかなりあります。

今回は、ダン・ブラウン著の「インフェルノ」です。DSC07700


ダンテの叙事詩「神曲」の地獄編が謎を解くカギとなります。

10月28日にトム・ハンクス主演で映画が公開されますが、小説はすごく面白くて上中下全部読みました。

海外旅行は、時間の余裕を持ちますので、必ずロスタイムが発生します。

時間は、生きている限りどこに居ようとも、どんどん経って行きます。

読書は、そんなときのお薬です。

南米旅行で、いろいろな種類の感動を味わうことができてとてもハッピーでした。

最初のリオ2016のバドミントンの超一流選手たちのスーパープレーを目にした感動や、タカマツペアの金メダルの感動は、オリンピックならではです。DSC07806


TOUKYO2020で再びあるかもしれませんが、オリンピックは特別です。

選手生活最後のオリンピックへの思いがシャトルに込められていましたレジェレンド2人の対決、林丹とりー・チョンウェイの準決勝での試合には感動しました。DSC07824
DSC07817
DSC07840


おかげ様で、今日現在まで元気に楽しく旅行が出来ています。

  感動は 時間と共に 思い出に リオと南米 旅行つれづれ

台風10号がそれることを祈っています。(汗)

ホテルの中庭に咲いていた鮮やかな赤色のゼラニュームでお別れします。DSC09057


今日の曲は、庄野真代 愛と平和の歌


天空の素晴らしい世界遺産マチュピチュは、結構広くてびっくりしました。疲れました。(南米つれづれ(8))

<今日の表紙>どちらが主役(マチュピチュ遺跡内で飼っているリャマと2ショット)
DSC08975

早朝のウルバンバのホテルからの景色です。DSC08834
よく晴れてお月さまも見れました。DSC08832


朝早くのマチュピチ行きの列車に乗って、インカ帝国のマチュピチュ遺跡へと向かいます。DSC08868


車窓から見えた氷河です。DSC08882
山の上は雪ではなく氷河です。

9時半ごろ、マチュピチュ駅に到着して、これからバスで遺跡へと向かいます。DSC08900


混雑するときには、バスの待ち時間が1時間を超えることもあるそうですが、今日は10分ほどでスムーズに乗れました。

20分ほど乗ると遺跡へ到着です。標高2400メートルの位置にあります。

1911年のアメリカの探検家ハイラム・リンガムの発見から約100年が経っています。DSC09026


まず通路を登って、よく写真で見る遺跡の展望台からの景色をじっくり撮りました。DSC08949


ガイドの吉田さんとの2ショットです。DSC08933


吉田さんがいろいろなポーズで撮ってくれました。DSC08965
DSC08961


吉田さんのマチュピチュ遺跡の説明を聞いて、遺跡の建物の中へ向かいます。

太陽崇拝の神殿の跡がいたるところにあります。DSC08998
有名な太陽の神殿です。DSC08986


珍しいコンドルの神殿です。DSC09020


ここまでに来るのに、かなりのアップダウンの階段を歩きます。DSC09022


休み休みで3時間かけてマチュピチュ遺跡のウォッチングをしました。

人類は、後世の人が驚くような建築物を建ててきましたが、マチュピチュも南米を代表する建築遺跡です。

  天空で インカ帝国 神々へ 繁栄祈る マチュピチュは語る

マチュピチュは、文化遺産と自然遺産の両方の価値を備えた複合遺産です。

ということは、珍しい植物もいっぱい見ることができます。

アマリリスです。DSC09011
ポインセチアのような木です。DSC09027


遺跡の出入り口付近のレストランで2時間ほどかけてランチを食べて5時20分過ぎの列車に乗って3400メートルの都市クスコへ向かいます。

3時間半ほどかけてクスコの近くまで列車で行き、そこから車でクスコに入ります。DSC09050
世界遺産の都市です。

3400メートルの標高にも慣れたようで、高山病の症状は出ませんでした。

明日はクスコ市内観光をして、リマ、ヒューストン経由で成田へ帰る長ーい旅が待っています。

マチュピチュ駅の近くで見たアジサイでお別れします。DSC09029


今日の曲は、CHAGE&ASKA めぐり逢い




リマの旧市街(世界文化遺産)は、カトリック教会が主役です。(南米つれづれ(7))

<今日の表紙>リマの新市街の太平洋に面した恋人たちの公園のメイン「El beso」
DSC08729

その太平洋をバックの僕です。DSC08735


今日は、リマの市内観光をして、飛行機でクスコへ向かいました。

リマは、人口約800万人で、ペルーの人口約3000万人の中心都市です。

周辺はすぐに砂漠になり、リマも砂漠に作られた都市です。郊外には、砂山の上にスラム街が多く出来ています。

最初は、新市街の名所、恋人たちの公園に向かい、その後に世界文化遺産の旧市街の見物です。

この地区は、16世紀からの歴史的な建造物が目白押しです。大統領官邸です。DSC08789


警備をしている婦人警官のヘルメットには、ゴープロが取り付けられています。DSC08793


市役所など大きな建物も多くあり、多くの観光客で賑わっています。

その中で、僕の目を引いたのは、立派な3つのカトリック教会です。

ペルー最古のカテドラルです。DSC08790


カテドラルをバックにガイドの日系3世のオスカルと2ショットです。DSC_0448


黄色い外観が目を引くサンフランシスコ教会です。DSC08798


美しいサント・ドミンゴ教会です。DSC08768
祭壇の中央には人々を救うためのマリアがいます。DSC08773


それぞれの教会は、宗派が別々でペルー中の教会のそれぞれの宗派の中心となっています。

  三教会 ペルーの歴史 それぞれに 支えてきたと 堂々と建つ

新市街から旧市街への道には、近代的な信号が設置されています。DSC08741
あと何秒かわからないと信号無視が多くなるそうです。

そして、赤信号で車が停止中には、トランスフォーマーが出現しました。(笑)DSC08761


リマは車の数が多すぎるのですぐに渋滞が発生します。

午後1時過ぎには、空港へ到着して、クスコ行きの飛行機への搭乗手続きをして、4時前に出発しました。

5時頃に無事、標高3300メートルのクスコへ到着です。DSC08811


今日は、標高になれるためにすぐに、2700メートルのウルバンバのホテルへ向かいました。

星がすごくきれいです。南十字星もばっちり!

リオで田村さんにいただいたお薬のおかげか、今のところ高山病は出ていません。

チェックインしてすぐに夕食です。

昨日食べたセビッチェがおいしかったという話をガイドさんにすると、ここは内陸だからマスのセビッチェがおいしいですよと勧めてくれました。DSC08824
これもスズキのセビッチェに劣らず美味しかったです。

地元のビールとセビッチェで乾杯!DSC08829


明日は、マチュピチュ観光です。

クスコからウルバンバまでの道のりの途中で見かけたアンデスの夕焼けでお別れします。DSC08818


今日の曲は、ナオト・インティライミ 未来へ






株式会社中日映像出版
記事検索
最新コメント
ケータイ QRコード

ケータイからもご覧いただけます
プロフィール